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今週のテーマ
ヘブンアーティスト

2010年8月30日(月)

魅せます!最高のエンタ-ティンメント

今週は「ヘブンアーティスト」を特集。
ヘブンアーティストとは、東京都が認定しているパフォーマーのことで、現在325組が活動しています。
森田智博さんはジャグリングの国内大会で優勝したこともあるほどの腕前。
一輪車パフォーマーの「しおじゃり」さんは、世界大会2位のテクニシャン。
パントマイムのサンキュー手塚さんは、大道芸ワールドカップで優勝したこともあるパフォーマーです。
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/bunka/heavenartist/
東京都生活文化局文化振興部文化事業課
TEL:03-5320-7704
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2010年8月31日(火)

個性派大集合!

自転車を使ったアクロバット技を見せてくれるジェームスさんは、ブラジルからやってきた日系2世。
迫力のパフォーマンスを披露してくれました。
その他、巨大な目玉の衣装を着て歩き回る「MEDAMAN-MEDAMAN」、
腕や顔にかわいいペインティングを施す「フェイスペインター☆ミホウ」、
女性の悲しみをパントマイムで表現する加納真実さんなど、個性的なアーティストが登場します。
東京都ヘブンアーティストHP
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/bunka/heavenartist/
東京都生活文化局文化振興部文化事業課
TEL:03-5320-7704
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2010年9月1日(水)

人形が主役です

「江戸糸あやつり人形」を大道芸で披露している上條充さん。
25本の糸を使って、人形のいきいきした動きを表現します。
そのワザの極意を教えてもらいました。
また「グレゴの音楽一座」は、アメリカの伝統的な人形「リンバージャック」を使って、
楽しいパフォーマンスを見せてくれます。
東京都ヘブンアーティストHP
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/bunka/heavenartist/
東京都生活文化局文化振興部文化事業課
TEL:03-5320-7704
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2010年9月2日(木)

いぶし銀の技

芸歴40年・カム有田さんのオリジナル芸は、お風呂で使う手おけを足で放りあげ、頭上に25個も積んでいくというもの。
ソーヤー谷村さんは、のこぎりを使って音楽を奏でます。
らんま先生は、理科の実験を楽しくアレンジしたパフォーマンスで、子どもたちに大人気です。
東京都ヘブンアーティストHP
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/bunka/heavenartist/
東京都生活文化局文化振興部文化事業課
TEL:03-5320-7704
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2010年9月3日(金)

パフォーマーへの道

14歳の時、テレビで見たジャグリングに感動してプロになる決意をした目黒陽介さん。
18歳でヘブンアーティストの審査に合格、現在、プロのパフォーマーとして活動しています。
目黒さんの伴奏をしているのが、アコーディオン奏者の小春さん。
二人は、“ジャグリングとアコーディオンのコラボレーション”という新しいアートで観客を魅了しています。
東京都ヘブンアーティストHP
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/bunka/heavenartist/
東京都生活文化局文化振興部文化事業課
TEL:03-5320-7704
ヘブンアーティスト公開審査会
場所:東京都庁「都民広場」
観覧無料
日程:
<音楽部門>9/8(水)13:30〜
<パフォーマンス部門>9/9(木)・10(金)13:30〜
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