取材協力

東京電機大学 先端工学研究所
千葉ニュータウンキャンパス内
住所→千葉県印西市武西学園台2-1200
ＴＥＬ：0476-46-8081
　　　　　　　
立正大学
大崎キャンパス　心理学部
住所：東京都品川区大崎4-2-16
ＴＥＬ：03-3492-6196

ふたご屋
住所：東京都中央区銀座６−６−９　第一ソワレドビル７Ｆ
ＴＥＬ：03-3475-4445

■カレーの裏ワザ
その（１）　野菜を煮込む時に、ビールを加える
※分量は、水２に対してビール１
　
その（２）　カレーの仕上がりに、砂糖を入れる。
※カレーを作る膜が出来るが、その膜を出来にくくする

その（３）　服に付いたカレーのシミの落とし方
（１） シミの出来た部分に、石鹸をつけて油を落とす
※粉石鹸・液体洗剤でも可
（２）石鹸を水で洗い流す　　
（３）天日干し
洗濯機で洗濯し、再度干す
※カレーのシミは、主にクルクミンという色素によるものでこのクルクミンは、水には溶けにくいが、紫外線に当てると色が薄くなるため、先に太陽（紫外線）に当てる

■餃子の皮のミルフィーユ
（１）餃子の皮に、バターを塗りトースターで両面をキツネ色になるまで焼く
（２）水気を切った豆腐（半丁）に、イチゴジャム（大さじ４）を混ぜ、クリーム状にする
（３）焼いた餃子の皮に、�Aを乗せ重ねていく
※ジャム以外にも、きな粉や抹茶でも可

■パピエマシェ（張り子の器）
材料：ティッシュペーパー　　紙（和紙や包装紙）
新聞紙　風船　糊（紙用の糊）
（１）糊を水で薄める
（２）ティッシュペーパーを風船の上半分に、貼り付けていく
（３）ティッシュペーパー部分が乾いたら、その上に適当に切った新聞をはり付けていく
（４）新聞紙部分が乾いたら、和紙を好きな大きさに切って貼り乾かす
（５）完全に乾いたら、風船を割るとボウルの形のような器の完成
※パピエマシェに、お菓子を入れたり、お好みの模様にアレンジして贈り物にしてもいい。

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