3月20日放送 快適!生活塾〜 水 〜 |
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3月20日放送 暮らしの達人〜節約の達人〜 |
佐賀県の節約夫婦を特集!!
田中智和さん(25)・祥子さん(26) 奥さんの祥子さんが仕事を辞め、旦那さんの給料だけが生活費になったことから田中家の節約が始まった…年間100万円の貯蓄に成功!! |
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節約(1) ◆蛍光灯は外す!! 台所の蛍光灯は本来5本で1組のところ、実際使用しているのは2本!! |
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節約(2) ◆旦那さんのおこづかいは、月2万円!! 旦那さんも「毎日120円の飲み物代がもったいない。」という。 |
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節約(3) ◆料理の残り汁を捨てない!! ご夫婦の大好きな《あさりバター》や《キムチ鍋》の残り汁は、捨てずにペットボトルに入れて、冷凍保存する。 |
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節約(4) ◆エアコン使用防止法!! エアコンをむやみやたらにつけないために、リモコンの電池をプラス・マイナス逆さの向きに入れてエアコンをつけるのをあきらめさせるとう奥さんの作戦。 |
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節約(5) ◆芳香剤の節約!! トイレのタンクにペットボトルはあたり前、 節約以外に、芳香剤の節約を行う。 |
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3月20日放送 新・怒りの導火線〜ホームレスアルミ缶問題〜 |
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3月20日放送 世にも明るいニュース〜世界一の自転車職人 in大阪〜 |
高さ4メートル。サドルにまたがると、2階建ての住宅の屋根より高い、そんな自転車がある。もちろん世界一の高さだ。 作ったのは、大阪で自転車製造販売業を営む、田川今朝七郎(けさひちろう)さん74歳だ。たった一人で自転車を作りつづけて50年、現役バリバリの職人さんだ。「いつも、今までにない形の自転車を作りつづけて考えてます。」これまでに考案した自転車の数は400種類以上にのぼる。しかし、実際販売にまでいたったのはそのうちの数パーセントだが。なぜなら、それは誰も考えつかないユニークなものばかりだから。例えば、パンクしない自転車として、車輪にパイプいすの足を放射状に幾本もくっつけたものとか。パンクしないけどガタガタを走りにくい。 他には、「格闘家のための自転車」ということで、ペダルを通常の反対にこぐもの。これは太ももの裏側の筋肉を鍛えられ、蹴り技の強化に繋がるとか…。 しかし、田川さん、年齢と共に自らの体に衰えを感じるようになってからは、体が不自由な人向けの自転車の開発に力を注ぐようになった。サドルが水平に180度回転して、乗りやすいようにしたものや、介助者が自転車を押せるように取っ手をつけたりと、細かい配慮満載の「リハビリ号」など。数々のアイデアを形にし続ける田川さん、「売上は期待できないが、命ある限り続けるしかないやろね」と笑顔で語る。 最近、中国製の低価格自転車に押され気味の日本の自転車業界だが、田川さんがいる限りまだまだ、回復の余地がありそうだ。 |
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問い合わせ先 ◆スポーツ車の店「田川」 大阪市平野区流町1-7-11 |
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