その古き良き時代を感じさせる景観から「飛騨の小京都」と呼ばれる人気観光地、岐阜県・飛騨高山。そこにある中華まんの人気店「牛まん喜八郎」の看板商品が、「喜八郎の飛騨牛まん」です。岐阜県で育った黒毛和牛のなかから厳しい審査を経て選ばれたブランド牛、飛騨牛をたっぷりと使い、名産の朴葉味噌で味付けた贅沢な牛まんはあふれだす肉汁がたまらない逸品！そのお値段は1個420円で、インターネット販売でも大人気となっています。そんな商品が“ワケあり”になる理由は、肉から出た脂が表面に染みてしまった、膨らみ過ぎで表面が割れてしまった、焼印を失敗してしまったという3つ。もちろん原材料、製造工程は同じなので、味は正規品と同じ！そんな「喜八郎の飛騨牛まん」ワケあり品のお値段は、正規品が5個セットで2100円に対して750円。なんと64%オフです！
こちらの“ワケあり牛まん”は、一定数が集まったところで、不定期にインターネットで販売しているそうです。
【山一商事 牛まん喜八郎オンラインショップ】

紀伊半島を中心にこだわりの農産物や食品を扱うとして話題の「農悠舎王隠堂」が作る「小梅干」。梅の実の栽培から加工まで一貫して行っていて、梅、塩、赤シソだけを使った昔ながらの梅干しはご飯が止まらないと大人気となっています。そんな小梅にも“ワケあり”品が！どんな“ワケあり”かといえば、小梅としてはちょっと大き過ぎること。小梅はグラム単位で販売されているため、一粒が大きいと粒の数が少なくなってしまうのです。そんな「小梅干」のワケあり品のお値段は正規品が500gで2000円に対し、同じく500gで25%オフの1500円！正規品とともにインターネットで販売中です。
【オンラインショップ農悠舎王隠堂】

秋の味覚の王様といえば松茸！なかでも長野県は日本1位の収穫量を誇る松茸の名産地(※林野庁調べ)です。信州産のマツタケは、香り高く、食感もよいと評判なのですが、その美味しさから、お値段が張る贅沢品であるのも事実。松茸農家が運営する直売サイト「山の恵」では120gで1万円と高額です。ところが、そんな高級品の信州産松茸にも“ワケあり”品がありました！どんな“ワケ”かというと、成長過程でカサが開き過ぎたり、欠けていて形が不揃いになっている、というもの。とはいえ、形は切ってしまえば気になりませんし、ご飯と炊き込めば、芳醇な香りの松茸ご飯を味わえます。そんな“ワケあり”品は、正規品の倍量240g以上入って1万円とかなりお得です。信州産の松茸の季節は例年11月末まで。現在は収穫できたときだけ販売しているそうです。
【山の恵】

福岡から車で60分ほどの温泉郷「原鶴温泉」。筑後川のほとりにあるこの温泉は、福岡随一の湯量を誇り、肌にやさしい泉質で人気を集める温泉地。その原鶴温泉にある創業60年の老舗温泉旅館「泰泉閣」は、日本庭園と5つの温泉が自慢で、正規料金は一泊二食付で12600円から。そんなこちらの旅館にも格安で泊れる“ワケあり”の部屋が2部屋ありました！食事は正規のプランと同じく旬の食材を使った会席料理、そして、旅館自慢の温泉ももちろん入浴し放題。それなのに、なぜ安く泊れるのでしょうか？実は、“ワケあり”の2部屋は、本来は宿泊用ではなくカラオケルームなのです。このカラオケルーム、通常1時間3000円で貸し出されているのですが、希望すれば格安での宿泊も可能。ただし、完全防音というわけではないので、隣の部屋でカラオケを歌いだすと、壁を通して歌声が聞こえてくることも。そんなの全然気にならないという人や、自分も思う存分歌いたいという人たちに大人気。カラオケは夜12時までなのでそれ以降は静かに休むことができます。こちらの“ワケあり”部屋の宿泊料金は9450円。およそ25%お得です。ご希望の場合、予約の際に「ワケあり部屋をお願いします」と伝えてください。
※1名での宿泊は料金が変わります

和歌山県は秋の果物の代名詞「柿」の生産量が日本一(※農林水産省調べ)。さらに、九度山でとれる「富有柿」は、果肉がやわらかく果汁たっぷりで「日本一の富有柿」とも呼ばれています。東京の高級店の場合、1個500円以上の売値が付くこともあります。そんな富有柿の“ワケあり”品を扱うオンラインショップで売られている“ワケあり”柿は、成長する過程で実と枝がこすれてしまったもの。そのまま成長させると、皮の一部が黒ずんでしまいます。これが、“ワケあり”品となるのです。もちろん、中身は正規品と変わらぬ味。ほかにも、サイズが小さい柿や、形の悪い柿が“ワケあり”品となっています。そんな「ワケあり富有柿」のお値段は1箱6kgで20個前後入って3980円。1個約200円という破格の値段！食べきれなければ冷凍すればシャーベットになり、また違った食感を楽しめます。
【産直グルメ しいあすねっと】

神奈川県川崎市の住宅街にあるコーヒー豆専門店、珈琲焙煎「豆太」。世界中の産地から選び抜いた10種類前後のコーヒー豆を自家焙煎で仕上げ煎りたてを提供するというこだわりの店で、コーヒーマニアの間で人気の知る人ぞ知る名店。またインターネットでも炒りたてコーヒー豆を販売し、こちらも大人気となっています。そんな「豆太」で一番人気なのが、特徴的な酸味と深いコク、そしてほのかな甘みが楽しめるブラジル産「アマレロブルボン」で200gで890円です。そんな「豆太」にも“ワケあり”品がありました。それは、店主が焙煎にこだわるあまりに生まれた商品。店主によると、少量の豆で煎るより大量の豆で煎った方が安定してよりおいしいコーヒーになるため、注文より多い量の豆を煎ることがあるといいます。注文を受けた分を袋詰めした後、余った分が“ワケあり”品となるのです。どの豆の注文が入るかによって“ワケあり”品の種類も決まってくるため、届くコーヒー豆の種類の指定はできませんが、そのお値段200gで300円と超破格！人気ナンバーワンの「アマレロブルボン」ならおよそ66%オフ、一番安いブラジル産の「サントスNo.2」が届いた場合でもおよそ56%オフととてもお得です。
※10g単位最大500gまで販売。
【珈琲市場 Yahoo！店】

1日70万個のトイレットペーパーを製造している製紙工場。ここでは再生紙100%のトイレットペーパーが作られているのですが、こちらでも“ワケあり”品ができるといいます。それは、ロールの幅が短いものがあるということ。筒状に長いトイレットペーパーを端から裁断していくのですが、こちらで扱うのは再生紙100%のため紙の繊維の質が一定ではなく、裁断の時に誤差が出ることがあるのです。そして、その誤差が2.2ミリを超えると品質チェックではじかれてしまい、これが“ワケあり”となるのです。こうした幅が短いなどの理由で正規品からはじかれた“ワケあり”トイレットペーパーは、100ロール入りで1210円、1ロールあたり約12円とかなりお得です。
※色柄の選択はできません
【販売 デライトベース】

神奈川県の湘南あたりに置かれているちょっと珍しい自動販売機。実はこちら、平塚に本社がある菓子メーカー「湘南クッキー」が4年前から湘南地域で設置をはじめ今では100台以上が置かれている、湘南ではおなじみのクッキーの自販機なのです。湘南クッキーは、「波がしら」、「箱根旧街道 石だたみ」、「湘南ロングボード」と名前も湘南にちなんでいて、もちろん自販機以外でも湘南地域のスーパーなどでも売られ人気となっています。そんな人気のクッキーにも“ワケあり”商品がありました！例えば、製造過程で割れてしまった「箱根旧街道 石だたみ」(20枚入り)が47%オフとなる200円に、焼けむらで色の濃さがまばらな「波がしら」(20枚入り)が54%オフの200円にと格安に！この“ワケあり”品が買えるのは、平塚工場に併設されているアウトレットショップ。店内には…なんと40台以上の自販機が！この自販機のうち奥の10台が“ワケあり”品専用となっています。
※正規品の値段は自動販売機によって異なる場合があります
【湘南クッキー アウトレット本店】

今や“ワケあり”商品は旅行にも！旅行代理店「阪急交通社」が企画している首都圏発、鹿児島行きの格安ツアー！東京からの飛行機だけでも大手航空会社の正規料金なら往復7万円以上、新幹線でも往復5万円以上する鹿児島に、格安で行ける“ワケあり”ツアー。そのお値段なんと、飛行機代、宿泊費セットで1万円です！なぜそんなに安いのでしょうか？

早速、スタッフが参加してみると、国内線は普通、都心から近い羽田空港を利用していますが、スタッフが最初に訪れたのは成田空港第2ターミナルにある「ジェットスター航空」のカウンター。都心から空港まで少々時間はかかるものの、その分格安運賃を実現しているのです。そして鹿児島での宿泊は、ビジネスホテル。ここの宿泊料ももちろんツアー代金に含まれています。スタッフは、午後4時に鹿児島空港到着！ここから、帰りの飛行機の出発時間翌日午後8時15分まで、どれくらい鹿児島を楽しむことができるのか、予算1万円でシミュレーションしてみました。まずは、バスと電車を乗り継いで鹿児島の人気観光地「指宿温泉」へ！ここで、指宿名物の砂むし温泉を満喫。一風呂浴びたあとは晩ご飯。指宿温泉の温泉卵に、鹿児島県産薩摩赤鶏がのったご当地メニュー「指宿温たまらん丼」をいただきました。この日はこれで終了し、鹿児島中央のホテルへ電車で戻り、就寝。翌朝午前8時、やってきたのはフェリー乗り場。そう、この日最初の目的地は桜島です！船内で朝食に1日1300杯以上売れるという桜島フェリー名物「やぶ金うどん」を堪能しおよそ15分で桜島に到着。桜島では、道の両側を溶岩に囲まれた遊歩道を鹿児島湾を眺めながら散策。ダイナミックな桜島の景色を満喫し、再び鹿児島市街へ。昼12時、鹿児島イチの繁華街「天文館」でグルメ三昧！評判のラーメン、鹿児島の名物かき氷「しろくま」、さらに、揚げたてが食べられるさつま揚げのお店を3軒はしご。ここで時刻は午後6時、飛行機の出発まであと2時間ちょっととなりました。次にやってきたのは、鹿児島名物をいろいろ食べられ観光客にはもってこいの飲食施設「かごっまふるさと屋台村」。まずは黒豚料理専門店で「黒豚バラしゃぶ」一皿700円を注文！続いて、魚料理専門店へ。地元の鮮魚が詰まった「刺身盛り」800円を堪能し、一杯200円の芋焼酎を飲みほしたところでタイムアップ！前日の夕方から使ったお金は合計9970円。これでたっぷり鹿児島を満喫することができました。帰りの飛行機も、行きと同じく成田空港着となります。このツアーの募集は終了しましたが、こちらのツアー会社では12月以降もこういったツアーを企画しているそうなので気になる方はチェックしてみてください。
※1名で参加の場合 料金が変わります
【阪急交通社】

海外旅行にも“ワケあり”の格安ツアーがあるのをご存じでしょうか？インターネットで見つけた「韓国・ソウル行き2泊3日」のツアーが、なんと5980円と超格安！一体、どんな“ワケあり”なのでしょう。早速、スタッフが申し込んでみると…実はこのツアー、申し込みの時点で、フライトの時間も利用する航空会社、さらには宿泊するホテルも未定。後日、メールで出発時刻と宿泊ホテル決定の連絡が入りました。それによると、行きの飛行機は、成田午後6:30発、韓国の航空会社「チェジュ航空」を利用するといいます。

いよいよ出発当日！スタッフは成田空港に到着、「チェジュ航空」のチェックインカウンターはFカウンターなのですが、A〜Eのチェックインカウンターの並びにはなく、出口からいったん出て、細い通路を抜けた先に作られていました。なんとかチェックインを終えたスタッフは無事出発！そして午後10時15分、ソウル周辺にふたつある空港のうち中心部から遠い方の空港「仁川国際空港」に到着。現地では、スタッフが出迎えてくれ、さらに宿泊のホテルまでワゴンで送ってくれるというサービスも。しかし、ワゴンは乗合なので様々なホテルに立ち寄りながら進み、宿泊先についたのは深夜となりました。宿泊ホテルは、「仁寺洞(インサドン)クラウンホテル」。ソウル駅から地下鉄で3駅、チョンノサムガ駅から徒歩5分の場所です。室内は清潔感があり広さも十分。さらにお風呂、トイレもついています。この日は、夜も遅いのでここで就寝。そして翌朝午前9時、ここから翌朝の出発時刻までどれくらいソウル観光を楽しめるのかでしょうか。予算5000円でシミュレーションしてみました。まずは朝食から！早速、あっさりとした味が朝に最適と韓国では朝食として食べる人が多い、牛の骨からとった「ソルロンタン」(654円)というスープをいただきました。続いて地下鉄を乗り継ぎソウル市民の台所ともいえる｢ソウル中央市場｣を見学。野菜や果物、鮮魚と並んで生活用品までも売っている充実ぶりです。ここで売っていた1本47円の韓国風おでん、韓国の定番おやつ「ホットク」1個93円を堪能しました。次にやってきたのは、「テハンノ」という町。小さな劇場やライブハウスがひしめく若者文化の発信地で東京の下北沢のような雰囲気。ここで買ったのは「シュネーバレン」というドイツ生まれのスイーツ。これが今、ソウルで大流行しているのです。非常に硬いお菓子なので、木槌で叩いて砕いていただきます。お値段は271円です。さらに、ソウルの有名観光スポット梨花洞(イファドン)の壁画村を見学し、「スンドゥブチゲ」で遅めの昼食。韓国のりと目玉焼きが乗ったご飯。そしてキムチなど4種類の付け合わせがついてとお値段なんと約420円！続いてソウルの中心地へ移動しランドマーク「ナムサンソウルタワー」へ。ここでスタッフは珍しいものを発見。フェンス一杯に南京錠がぶら下げられているのです。ここは、永遠の愛を願う恋人たちの聖地だといいます。午後6時30分を回っても、ソウル観光はまだまだ続きます。次にスタッフが見つけたのは、川に浮かんだ光り輝くオブジェ。これは、この時期に行われている「ソウル灯篭祭り」で、毎年芸術品的な灯篭が飾られます。見学はもちろん無料です。夕食には、「サムギョプサル」、さらに卵を蒸した「ケランチム」、焼酎も堪能。たくさんの付け合わせはもちろん無料です。たっぷり飲み食いして約1400円とは破格です！そして、この日の最後に訪れたのがビルの地下2階にある施設。受付で747円を支払い向かった先は、韓国で人気の温浴施設「チムジルバン」。チムジルバンとはソウル市におよそ600箇所ある岩盤浴のような施設。こちらでは温度の違う3つの韓国式サウナを楽しむ事ができます。90℃〜100℃という高温の部屋で汗をかき、チムジルバンの定番だという、コメのジュース「シッケ」と燻製卵をいただきました。たっぷりソウルを満喫し、夜11時にホテルへ戻りました。そして翌朝、ホテル出発は早朝、ツアー会社が用意した送迎車で空港へ向かいます。途中、仁川国際空港近くのお土産店に立ち寄り、30分間のお土産タイムが。スタッフは、残ったウォンでお土産のチョコレートを購入しました。ここで、ソウル満喫シミュレーションはすべて終了。使ったお金は日本円にして約4995円でした。
※別途 国内空港使用料・燃油サーチャージ・現地空港税等がかかります。
※1名で参加の場合 料金が変わります
※価格は100円=1070ウォン(11月11日現在)で計算
【てるみくらぶ】

大阪市船場、衣服・繊維などの卸店が並ぶ、船場センタービルの1階にあるペルシャ絨毯専門の卸店「アリヤギャラリー」。ペルシャ絨毯とは、細かい模様と美しい色彩が特徴の超高級じゅうたん。こちらは社長自ら、本場イランの絨毯工房で買い付けを行っている卸店なのですが、一般の方でも卸売りの値段でお得に購入できる、知る人ぞ知るお店。例えば、小売価格で18万円のところ、こちらでは7万8000円という商品も。そんな超高級「ペルシャ絨毯」にも、“ワケあり”品が存在します。どんな“ワケあり”かといえば、上下の幅が違うといったものが。その誤差わずか数cmですが、それでも7万8000円のものが3万9000円と50%もお得になることもあります。
【アリヤギャラリーペルシャ絨毯専門店】

千葉県柏市にある豆腐メーカー「田島屋」は、首都圏の大手スーパーなどに年間500万丁以上の豆腐を卸している 千葉でも屈指の豆腐メーカー。例えば、国産大豆とこだわりの天然にがりで作った田島屋自慢の豆腐「手作りだから国産大豆絹」(小売価格1丁148円)といった絶品豆腐にも“ワケあり”商品がありました。工場で作られる豆腐は、水槽の中に浮かべ機械で切り分けたあとパック詰めされますが、その工程でどうしても、キズがついたり欠けたりしてしまうことがあるのです。もちろん味は正規品と全く同じですが、この“ワケあり”品のお値段は2個で50円、正規品と比べおよそ83%オフになります。“ワケあり”品は、工場に併設された直売所でのみ売られていて、土日限定で営業。地元のお客さんたちで大変なにぎわいを見せています。
【豆腐の田島屋 直売店】

東伊豆にある「赤沢温泉」。海と山に囲まれた温泉ツウにも人気の静かな温泉地です。そんな赤沢温泉にある、こちらのペンション「伊豆ワン倶楽部」は、その名の通り、愛犬と一緒に泊まれる温泉宿。正規の宿泊プランは1泊2食付き1万4175円からで愛犬は1匹2100円となります。そんなお宿にも格安で泊まれる“ワケあり”プランがあるといいます。一体どんなプランかといえば…。まず、自慢の温泉にはワンちゃん用の浴槽が用意されていますので、一緒に温泉を楽しむことができます。そして夕食は、伊豆名産「金目鯛の塩釜焼き」など海の幸をふんだんに取り入れたこの豪華メニュー！ワンちゃんには、味の好みを考慮し「ハンバーグ」と「ささみホウレンソウ」の2種類のメニューが用意されています。ここまでは、正規プランと同じ。違っているのは宿泊するお部屋です。一番端にあるこの部屋が“ワケあり”なのですが、そのワケは、部屋のすぐ近くにボイラー室があるから。101号室は、壁を隔ててボイラー室に面していて、少しボイラーの音がするのです。どのくらいの音か正規の客室と比べてみると、感じ方に個人差はあっても、ほとんど聞こえないレベルといえます。ところがお値段は、約33%オフの1泊2食付きで9500円とお得！こちらの“ワケあり”プランは1室のみですので、ご希望の方はお早めにご予約ください。
※ワケあり部屋の宿泊は2名からとなります。

韓国2泊3日で5980円は安い！安すぎます！

食品から始まり、旅館や旅行までと多岐に渡る“ワケあり”商品特集、とても楽しかったです。特に印象的だったのは、2泊3日で5980円という韓国旅行。深夜に現地入って、早朝の便で帰国するというスケジュールで実質1日ですけど、ソウルなら十分ですよね。食事も買い物も温泉やエステとか、意外とたっぷり楽しめると思います。旅行で大事なのは何を重視するか、ってことですから、価格重視派の方だったらすごくいいですよね。ホテルも綺麗でしたし、送迎も付いているんですから、本当にリーズナブルだなって。鹿児島まで航空券+ホテル代で1万円というのも驚きましたが、韓国までで5980円は安い！安すぎます！時間がある方には本当にお得なツアーですよね。食品ではゲストの高橋克実さんが召し上がっていた松茸ご飯が美味しそうで気になりました。あとは、ほぼ毎日食べるくらい大好きなお豆腐が1丁25円というのにも驚きましたし、これまた大好きな柿も美味しそうで無性に食べたくなりました(笑)。泊まるお部屋がカラオケルームでも、友だち同士なら一緒に歌えばいいわけですからね。私は“ワケあり”でも全然気になりません。高橋さんは、にこやかで楽しく、素敵なので大好きです！子育てにハマっているというのがまたいいですよね。幸せそうな感じがにじみ出ていましたし、きっといいお父さんなんだろうな、と感じました。高橋さんを始め段田安則さん、蒼井優さんら実力派ばかりが出演される舞台「グッドバイ」もきっと素晴らしい作品になりますよね。私も拝見してみたいと思いました。