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| 昨年末、"赤ちゃんぶら下げ事件"で世界中のマスコミから批判を浴びたマイケル・ジャクソン。先月は、現在審議中の裁判で整形手術の後遺症とも思われる素顔を公開！更に今月3日には、なんと松葉杖姿で出廷したマイケル。本人いわく、クモにかまれてしまっんだたとか。世界のスーパースター、マイケルは一体どうなってしまったのでしょうか？ |
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| 現在公開中の映画「ギャング・オブ・ニューヨーク」で主演を務めるレオナルド・ディカプリオ。雑誌「スター」によると、映画の中で恋人役を演じたキャメロン・ディアスと実生活でも交際中であるというのです。映画の撮影中からじゃれあう2人が再三目撃されており、撮影終了後も、ロスやNYでデートを重ねているとか。果たして、映画のようなこの恋の行方は!? |
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| 有名ファッションデザイナー・ブラックウェル氏が選んだ昨年のワーストドレッサーが発表されました。輝く第1位は、元プレイメイトのアンナ・ニコル・スミス。スミスはテレビの生活密着番組に出演。番組内容のくだらなさとともに、彼女のファッションセンスの悪さや高飛車な態度、あまりにも悪いスタイルが酷評を浴びています。スミスに対し、ブラックウェル氏は、「新しいデザイナーについて悩むより、土木建築工学の技術者でも雇うべきだ」と痛烈に批判しています。第2位は、オジー・オズボーンの娘、ケリー・オズボーン。ブラックウェル氏は、「変なかつらをかぶり、卒業ダンスパーティ用の黒っぽいガウンを着せられた赤ちゃん人形」とコメント。第3位は、ラテン歌手のシャキーラ。「興奮し過ぎのうえ、軽装過ぎる」と酷評されています。そして第4位は「色彩感覚のないサーカスの道化に服を着せられたようだ」と評された女優のキャメロン・ディアス。第5位にはアン英王女が入り、理由は同王女の正装が「退屈で単調、陰気」であるため、とか。中々辛口ですね。 |
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| 人気俳優リチャード・ギアが、エイズに苦しむ女性や子供たちのためにインドにホームを設立しました。その設立地であるニューデリーは、世界で2番目にエイズ感染者数の多い都市。かねてから、エイズ撲滅に向けて南アジアを中心に精力的に活動してきたリチャードは「アメリカはすでに通ってきた道だ。私たちはあらゆる過ちを犯し、何が必要なのか分かっていなかった。だから大勢の人が亡くなったんだ」と語り、今後もこうした活動を続けていくということです。 |
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| 現在韓国で活躍する芸能人、キム・ヒェヨンさん。実は彼女、北朝鮮出身なのです。「亡命女優」の肩書きで韓国芸能界で大活躍中のヒェヨンさんは、昨年公開の映画「反乱」で刑事役を演じ、さらに歌にも挑戦しています。そんな彼女、亡命当初は、北朝鮮ナマリを抜くため、ボールペンを口にくわえ、口元が腫れるほどソウルの話し方を練習したとか。しかし、未だ苦手なのがダンス。北朝鮮ではお尻を振る踊り、特にディスコ系の踊りが禁止されているため、まだテンポの速いリズムに合わせて体を動かす踊りが習得できないのだとか。「自由の身になって、本当によかった。亡命女優ということで韓国の人々に注目されていますが、一時的なものではなく、すっと関心も持ってほしいですね」とヒェヨンさん。彼女の今後に注目です！ |
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