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飛行機が乗客の「おなら」で緊急着陸
4日、ワシントン発ダラス行きのアメリカン航空が、ルートの途中にあるナッシュビルの空港に緊急着陸しました。理由は、女性の乗客が、自分のおならのにおいを隠そうとマッチで火をつけたため!乗客からマッチの燃えた匂いがするとの通報があった際、女性が名乗り出なかったため、異臭の原因究明のため緊急着陸することになったのです。「彼女には怖さと恥ずかしい気持ちもあったでしょうが、乗客全員が飛行機を降りざるを得なかったうえに、検査犬を導入するなどして全荷物を検査しなくてはならず、事態収拾に3時間近くかかりました」と語るのは空港関係者。その後、女性は同じ便への再搭乗は許可されず、アメリカン航空の利用も拒否されました。ただし、女性は腸にガスがたまる病気を持っているとみられ、悪意があった訳ではなく不測の出来事だったということで、罪には問われないで済みそうだとか。
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パーティーのご馳走を盗み食いしたのは・・・
アイルランド中部の乗馬学校で、クリスマスパーティー用に準備したパイ200個とギネスビール6缶が何者かによって食べられてしまい、パーティーを取りやめる騒動が起きました。その犯人はなんとラクダ。11歳になるモロッコ生まれのラクダ「ガス」は、スタッフがパーティーの着替えをしている間におりを抜け出して会場に忍びこみ、自分の歯でビールの缶を開けて中身を飲み干したとみられています。ガスはこの乗馬学校で開催されるクリスマスのショーに出演しているラクダで、普段はとてもおとなしい性質。その後体調にも異変などはないとのこと。学校側は、「今回の一件については大目に見るつもりだ」と話しています。
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G・クルーニーの愛ブタが死去
俳優のジョージ・クルーニーさんがペットとしてかわいがっていたブタが死んだ、とクルーニーの広報が明らかにしました。クルーニーさんは、「マックス」という名のブタを18年前から飼っていました。最期は苦しむことなく、ハリウッドにあるクルーニー宅で息を引き取ったそうです。「獣医も驚くほど、ブタとしては長生きだった。彼は僕の人生の大きな一部だった。本当に悲しいよ。僕のペットたちにとっては嫌な1年だった。愛犬のブルドッグもことし死んだんだ。動物がいかに家族の一員として大きな存在になるか、不思議だよ。自分にとって、本当に大切な存在になるんだ」とクルーニーさん。ベッドで一緒に寝ていたこともあるほど溺愛していた愛ブタの死に、「今後、マックスの変わりになるブタを飼う気にはなれない」とクルーニーさんは話しています。
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