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本物の時代劇…歴史好きなボクの心を刺激してくれました!
◆本物の時代劇…リアリティーにこだわった、というところでいろんなことを考えました。時代劇って、いままで見てきたものが時代劇だと思っていたんですよ。だけど、もっと掘り下げてリアリティーを追求した、という部分に、凄く興味がわきました。自分も「新選組!」をやったりしたけど、演じたりするっていう面じゃなく、歴史が好きなボクの心に響いたというか…。その時代の人はどう生活していたのか。ほんとに、考えもしなかったです、履物をどこにしまうんだなんて。そういうところも描かれていると思うと、歴史の勉強としても見てみたい、っていう興味が出てきて、余計に見たくなりました◆良くも悪くも、時代劇って、正義の味方が毎週最後に悪人を倒す、っていう世界観でしょ。知らぬ間に、それが時代劇のイメージになっちゃってるんですよね。ひとりが何十人も斬る、っていうのも、時代劇では当たり前でしょ?でもそれって、昔もああいう風に戦っていたんだな、っていう風に、歴史が歪められている感じもします。「新選組!」のときに周りの方から聞いたんですけど、刀って、1回人を斬ったらもう斬れなくなるらしいんですよね。刃こぼれししちゃって。そうなると、20人もぶった斬ってるなんてあり得ないわけで。っていうところもちゃんと描かれているという「武士の一分」、早く見たいです◆「デス・ノート」のときの吾郎ちゃんのコメント、面白かったです。原作のことを言ったけど、あの人、漫画読んでないんですよ。「映画はダメだ」というセリフもあり、「原作は越えられない」っていう雰囲気のことも言いつつ、漫画は見ていない…もうわけがわからない(笑)。漫画を読んでいるボクとかが「原作よりも〜」って言うんなら筋が通ってると思うけど◆「めぐみ」が2位に食い込んだのは、知ってるようで知らない部分…それが100%わかるわけじゃないけど…がわかるんじゃないかな、って思って。ボクが、新聞とかニュースで見てきた横田めぐみさんっていう女性のことや拉致事件というものを、もう少し知ることができるんじゃないかな、って思って。「プラダ〜」は、来週ボクは「武士の一分」を見に行くんですけど、そのあとすぐに映画館で見たいんです。ああいう映画、大好きなんです!しかも、忙しければ忙しいほど、ああいう映画をわざわざ映画館に行って見たいんですよ。雰囲気だけで「きっとそうだ!」ってわかるのが、ニューヨークの街とかがきっといっぱい映るんだろうな、っていうこと。ということは、忙しくてもなんとか時間を作っていけば、それから2時間、ボクはニューヨークに行けるんです。あの映画がどんなストーリーでもいいんです。それを見ながらポップコーン食って、コーラでも飲みながら、「うわ、キレイだ」「タイムズスクエアだ!行きてぇ」とか思ってる2時間が、ボクの明日への凄い力になるので。
(編集長:香取慎吾)
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