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北野武監督全12作品

1989年公開

「その男、凶暴につき」

出演/ビートたけし、白竜、川上麻衣子、佐野史郎ほか
■麻薬組織を執拗に追う刑事の生き様を鮮烈に描いたハード・ボイルドドラマ。初監督作品。


1990年公開

「3−4×10月」

出演/柳ユーレイ、石田ゆり子、ガダルカナル・タカ、ダンカン、ビートたけしほか
■ヤクザに因縁をつけられたな男の復讐を描く。“個性が薄い”といわれる柳の主演も話題に。


1991年公開

「あの夏、いちばん静かな海。」

出演/真木蔵人、大島弘子、河原さぶ、藤原稔三、寺島進ほか
■青年と少女の淡い恋がサーフィンを通して描かれる、心に染みる珠玉のラブストーリー。


1993年公開

「ソナチネ」

出演/ビートたけし、国舞亜矢、渡辺哲、勝村政信、寺島進、大杉漣ほか
■暴力団抗争の助っ人として沖縄へ送られた男の、死の結末までを描くバイオレンス・ムービー。


1995年

「みんな〜やってるか!」

出演/ダンカン、結城哲也、南方英二、白竜、大杉漣ほか
■モテたい願望の強い男が、妄想のままに行動するうち大騒動を引き起こすというコメディー。


1996年

「キッズ・リターン」

☆第49回カンヌ国際映画祭監督週間正式出品作品
出演/金子賢、安藤政信、森本レオ、丘みつ子、石橋凌ほか
■落ちこぼれの少年が、ボクシングをきっかけに自分の生きる道を模索し始める姿を描く青春物語。


1998年

「HANA−BI」

☆第54回ベネチア国際映画祭金獅子賞受賞作品
出演/ビートたけし、岸本加世子、大杉漣、寺島進、白竜ほか
■愛するもの次々と失い絶望を抱えて生きる男の悲哀を描く。北野自身の死生観が浮き彫りに。


1999年

「菊次郎の夏」

☆第52回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品
出演/ビートたけし、関口雄介、岸本加世子、吉行和子ほか
■大人になりきれない男が、母親を探す少年と旅をすることに。涙を誘うロードムービー


2001年

「BROTHER」

☆第58回ベネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペ部門正式招待作品
出演/ビートたけし、オマー・エプス、真木蔵人、加藤雅也ほか
■日本を追われた元ヤクザの組長が、弟等ともにイタリアンマフィアに立ち向かう姿を描く。


2002年

「Dolls(ドールズ)」

☆第59回ベネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品作品
出演/菅野美穂、西島秀俊、三橋達也、松原智恵子ほか
■残酷な運命に導かれた3つの愛の物語を、日本式を背景に、文楽の人形を語り部に描く。


2003年

「座頭市」

☆第60回ベネチア国際映画祭監督賞受賞作品
出演/ビートたけし、浅野忠信、大楠道代、夏川結衣ほか
■勝新太郎主演で知られる名作に、金髪の市で挑んだ娯楽傑作。タップダンスシーンも話題に。


2005年

「TAKESHIS'」

☆第62回ベネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品作品
出演/ビートたけし、北野武、京野ことみ、岸本加世子、大杉漣ほか
■芸能界の大スターでリッチな生活を送っているビートたけしと、コンビニの店員で売れない役者の北野たけし。そんなふたりが、テレビ局で偶然で出会ったことから、北野はビートたけしが演じる映画の世界に迷い込んでいく…。虚構と現実が交錯して描かれる、未体験ムービー。

シンケンタイダン出演者インタビュー
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