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 「北朝鮮では、この大事な試合が放送されるんでしょうか？そもそも北朝鮮の人たちは、日本と試合があること自体、知っているんでしょうか？」。江守徹さんをゲストにお迎えした今回は、来週９日、いよいよ幕を開けるワールドカップドイツ大会アジア地区最終予選の直前企画として、「カトリノギモン」をお送りしました。９日の北朝鮮戦は、初戦にして最大の注目カードであることは間違いありません。日本のメディアは、謎のベールに包まれた北朝鮮チームの情報を求めて、中国で最終調整を行っていた北朝鮮チームに密着取材を敢行するなど、連日、さまざまな情報を伝えています。しかし、この注目の一戦も、北朝鮮では生中継されないといわれています。果たしてそれは本当なのでしょうか。そこで今回は、北朝鮮のスポーツ報道事情にスポットを当てました。「Smaクリニック」は「慢性すい炎」。すい臓は、すい液と呼ばれる消化液を分泌し、タンパク質や脂肪の消化吸収を助けたり、人体の生命活動に不可欠なさまざまなホルモンを分泌する臓器。このすい臓に炎症が起こり、組織が破壊され機能低下していく病気が「すい炎」です。日本での患者人口は９万人以上、というこの病気は、急性の場合、激烈な腹痛を伴い、重症化すると、すい臓から漏れ出したすい液が、周りの臓器をボロボロに溶かしてしまうという恐ろしい病気なのです。香取編集長は４個、江守さんは１個（でもお酒のところだけチェックのし過ぎで真っ黒！）と、チェック項目は少なかったのですが、油断は禁物です。おふたりとも、お酒はほどほどに。ほか、「ベラベラステーション４thステージ」は、サッカーの応援に関するフレーズを勉強しました。 |
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