トップ
トップニュース
セカイノニュース
ジャパニーズ in the ワールド
スマムービー
ベラベラステーション
スマメール
スマデータ
ゲストトーク
コクチ
シンゴ5
オオシタアナ
ヘンシュウコウキ
スマギャラリー
バックナンバー

スマデータ投票
モバイルサイト
メールマガジン
ケイジバン
番組へのご意見
最新号のTOP

シンゴ5
BackNumber
2004年最後の最後の格言は、香取編集長のSmaSTATIONに対する思いです。ことしは、大河ドラマ「新選組!」(最終回、感動でした!)の撮影に追われ、芸能生活の中でもっともハードな1年を過ごした編集長だったわけですが、「新しいもの」に取り組もうとすると自然と体が反応してしまう、というのは、もはや編集長の性なのでしょう。そこが香取編集長の凄いところのひとつなわけですが…。「ボクは、SmaSTATIONをやらせていただいて4年目になるわけなんですけど、やっぱり凄く好きな番組なんです。辛い時期とか、他のスケジュールでちょっと疲れてるな、っていうときでも、SmaSTATIONのスタッフの人たちと、新しいことを何かやろう、って話をしているときは、その疲れとかを通り越して、どこまででも話していたいな、と思うし、また何か新しいことやりたいな、って思えるんです。そういう番組って、そうないですよね。好きなものは仕方ないんです。だから、好きなものは好きなんだ、と」。といいながら、すぐに続けたのは、やはりあの話でした。そう、ここ何年も“来年の目標”に掲げられている、英語です。「好きなものは好きなんだ、と言い切れるくらい、英語は頑張りたいですね。チョナンのハングルはボクの英語の比較対象だったんですよね。ボクの方が始めるのは遅かったんで、みんなが大目に見てくれているところもあったんですけど、最近は『いい加減、そろそろ…』みたいな雰囲気もあるので(笑)。チョナンはもうベラベラですからね。でも、ボクはそういう声に応えられなかったことはないんで、今回も…。来年は英語頑張りたいです…っていうの、もう何年も言ってますけど、今度こそ。2005年は、他の仕事放棄して英語頑張りたい、って思うくらい追い詰められてきましたから」。語学の勉強は、何よりも続けることが一番大切ですから、持ち前の“強い敵ほど燃える”スピリットで頑張ってください!
(香取慎吾編集長)
Copyright(C)2004
tv-asahi
All Rights Reserved.