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あのつかこうへい氏に「お腹のなかに魔物を持っている子。天才です」と絶賛され、いま「日本一泣ける俳優」とも言われているのが当番組の準レギュラーとしてもおなじみのSMAP草なぎ剛さんです。フジテレビ系で放送された感動の超大作「海峡を渡るバイオリン」が放送された直後、今度はテレビ局を渡って?スタジオにやってきた草なぎさんですが、ドラマ「いいひと。」「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」、映画「黄泉がえり」「ホテルビーナス」と、その出演作はいまも見た人の心に鮮烈な印象を残しているような泣ける名作ばかり。そこで今回は、日本や韓国などでヒット作のキーワードにもなっている「泣ける」作品が、何故いま受けているのか考えてみました。さらに、香取編集長の希望で、草なぎさんとのツーショット・トークも実現。香取編集長の質問に、「たくさんいい作品に出ることが出来て改めて幸せだなと思います」「(泣ける俳優と呼ばれるのは)嬉しいですけど、ひとりでは出来ないことなので…」と、ひとつひとつ丁寧に、敬語(!)で答える草なぎさんの真摯な姿勢が印象的でした。一方、もうひとりの準レギュラーといえば、「飛行機が大好き!」という稲垣吾郎さん。コーナー存亡の危機にさらされている?あの「月イチゴロー」の登場です。収録前、首筋を痛めてしまったという吾郎さんですが、トークの方は絶好調。「スカイキャプテン」に対して「“スカイキャプテン”とは僕のこと」と言ってみたり、「血と骨」では「『脱げ!』って言って脱いで、男は楽しいですか? 楽しくも何ともない!」と発言するなど、名言連発でした。「イ・ビョンホンにドキッとした。あのキラースマイルで『脱げ!』って言われたら…」と、「脱げ!」という言葉にこだわっていたのも面白かったですよね。ちなみに、吾郎さん、編集長ともに1位に選んだのは「オールド・ボーイ」は、ゲストの中井美穂さんも「絶対見て欲しい!ことしのベスト1にしようかどうか、っていうくらい。韓国映画、凄い!」と大絶賛されていました。ところで、SmaSTATION-4は次週12月4日はお休みですが、翌12月11日は、大河ドラマ「新選組!」最終回直前特集として、新選組隊士のみなさんがスタジオに大集合します!お見逃しなく!!
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