STORY
ストーリー
第2話
2016年1月21日放送

 板野朋之(辻つとむ)という男性が、犬の散歩中に道路工事の穴に転落し死亡。捜査一課は事故死の可能性が高いと判断し、調書の作成を“総合事犯対応係(仮称)”に押し付ける。
 現場にやってきた宅間善人(草彅剛)らは、転落直前の防犯カメラの映像に不審な棒が映り込んでいるのを発見。宅間の推理から、何者かが意図的に板野を穴に転落させた疑いも生まれ、総合事犯対応係(仮称)は正式に捜査を開始する。
 我妻真里亜(夏菜)とともに、板野の勤務先である老舗玩具メーカー・ユキザワトーイに聞き込みに出た宅間。いつになく積極的に捜査に参加する姿勢を姉小路千波(南果歩)らは不思議がるが、その理由は単純で、ユキザワトーイが開発したゲームの攻略法を聞き出したいだけなのだった。
 そんな宅間をよそに、社員の連城明弘(相島一之)に「板野と仕事上でトラブルがあった人物はいなかったか」と聴取する真里亜。連城は否定をするものの、その様子は何かを隠しているようで…?

 一方、板野の妻に会った松原唯子(芦名星)と堀川耕平(平岡祐太)は、板野の所持品の中に、平仮名の「い」の文字が書かれた白いカードを発見する。「い」の文字が意味するものを考える中、宅間たちが訪れていたユキザワトーイの開発部でセキュリティ違反の警告が作動!開発中のソーシャルゲームに関する重要機密をライバル社に流したとして、取締役の山辺和幸(矢島健一)は開発部員の辻岡益美(雛形あきこ)に出社停止を命じる。

 連れ出された益美のデスクを見ていた宅間は、そこに平仮名で「つ」と書かれたカードが置かれているのを発見する!「い」と「つ」には、それぞれちゃんと意味があり、それは“いろはかるた”になぞらえられているのではないか、と推測する宅間。そんな絵空事のような犯罪は考えられない、と相手にしない真里亜だったが、調べを進めていくうち、ユキザワトーイ社内の暗部が明らかになり…?

脚本:戸田山雅司
監督:七髙剛

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