2011年12月22日(木)
午後 8:00 〜 午後 9:54
ドラマスペシャル
越境捜査

みどころ
柴田恭兵、寺島進の競演で、大好評を博した本格警察ミステリー『越境捜査』の第3弾が、ドラマスペシャルとして登場!! 無骨な刑事2人がまたまた異色のタッグを組み、警察組織の暗部に立ち向かっていく。
警視庁捜査一課協力係の刑事・鷺沼友哉(柴田恭兵)は、神奈川県警刑事・宮野裕之(寺島進)から、大企業"東和ホールディングス"の総務部長・湯浅慶三郎(佐戸井けん太)が運転する車が横浜埠頭に激突、炎上した現場で、警察の拳銃が見つかったと聞く。しかし、神奈川県警はそれを隠ぺいしようとしていた。調べていくと、東和ホールディングスの社長・高村直隆(名高達男)は元警視庁のキャリアだったことがわかる…!
あらすじ
鷺沼友哉(柴田恭兵)は、警視庁捜査一課協力係の刑事。協力係とは、いわば捜査一課の二軍で、人手が足りない捜査本部の応援や、未解決事件の継続捜査を行う部署だ。
鷺沼は久しぶりに、神奈川県警横浜署刑事・宮野裕之(寺島進)から呼び出された。2人はこれまでに二度、警視庁と神奈川県警の垣根を越えて手を組み、警察組織の闇に立ち向かってきた間柄だった。
その宮野が、ある事件の捜査を持ちかけてきた。3日前、横浜埠頭で乗用車が壁に衝突して爆発し、運転していた"東和ホールディングス"総務部長・湯浅慶三郎(佐戸井けん太)が焼死した事件で、宮野によると、焼死体の後頭部に殴打痕が残されていた上、被害者の所持品から黒焦げになった拳銃が発見されたにもかかわらず、神奈川県警はハンドル操作を誤った事故だと断定したという。現場で見つかった拳銃は、日本の警察で使われていた機種"ニューナンブ"だった。民間人が警察の拳銃を所持して死んだというのに、県警は見て見ぬフリを決め込んでいる。これは何か"裏"があるはずだと、宮野は力説する。
調べたところ、東和ホールディングス社長の高村直隆(名高達男)は、元警視庁のキャリアだったと判明。先代社長の弟が亡くなったため捜査二課長を辞し、10年ほど前に社長に就任したらしい。鷺沼は、高村が取締役を集めてランチミーティングを行っていた、新進女性シェフ・奥村佳子(野村真美)がオーナーを務めるオーベルジュを直撃。探りを入れる鷺沼に対し、高村は「利口な犬は飼い主に噛みついたりしないものだ」と牽制する。
そんな中、中古拳銃が絡んだ、東和ホールディングスと警察の黒い関係が浮上…! 湯浅は口封じのために殺された可能性が高まる。だがその矢先、鷺沼と宮野に公安から圧力がかかり、被害者のひとり娘・美緒(小沢真珠)の恋人で、フリーライターの岩村隆弘(鈴木一真)が謎の失踪を遂げる事態が起きて…!?
キャスト
鷺沼友哉・・・柴田恭兵
宮野裕之・・・寺島 進
粂 今日子・・・伊藤裕子
三好 章・・・・平泉 成
須崎和男・・・升 毅
湯浅慶三郎・・佐戸井けん太
岩村隆弘・・・鈴木一真
湯浅美緒・・・小沢真珠
奥村佳子・・・野村真美
高村直隆・・・名高達男
ほか
スタッフ
- 原 作
- 笹本稜平 『破断‐越境捜査3‐』(双葉社)
- 脚 本
- 吉本昌弘
- 監 督
- 村川 透
- プロデューサー
- 関 拓也(テレビ朝日)
- 目黒正之(東映)
- 制 作
- テレビ朝日
- 東映