AFCチャンピオンズリーグ2011

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AFCチャンピオンズリーグ2011
AFCチャンピオンズリーグとは
欧州のUEFAチャンピオンズリーグ、南米のリベルタドーレスカップなどに並ぶクラブチームのアジア王者を決めるAFCチャンピオンズリーグ。
2002年に、それまで行われていたスタイルを一新し、大会規模を拡大しながら世界的な注目を集める程、ステータスを高めてきた。
日本勢は過去2007年大会で浦和レッズ、2008年大会でガンバ大阪が優勝し、各大陸のクラブ王者が集うFIFAクラブワールドカップで共に3位になるなど好成績を収めた。
しかし、2009年、2010年とアジアの覇権は韓国勢に奪われている。
気候や風土、文化の異なる広大なアジア大陸を舞台に繰り広げられるACLは、頂点に立つまでに13試合の過酷な戦いが待っている。
1月に行われたAFCアジアカップで日本代表が見事な優勝を成し遂げたように、日本から出場する名古屋グランパス・ガンバ大阪・セレッソ大阪・鹿島アントラーズの4チームが、母国の威信とクラブの誇りをかけて、アジア王座奪還を目指す!!
優勝すれば賞金150万USドル(約1億2500万円)と勝ち進むごとのボーナス合わせて約1億5000万円を手にし、FIFAクラブワールドカップへの出場権が与えられる。
試合スケジュール  ※日付は現地時間。左のチームはホーム、右のチームはアウェー
※Last Update 2011.11.5
▽準々決勝
1 セレッソ大阪(日本)
全北現代(韓国)
2 アルイテハド(サウジアラビア)
FCソウル(韓国)
3 セパハン(イラン)
アルサッド(カタール)
4 水原三星(韓国)
ゾブアハン(イラン)
▽準決勝
1 水原三星(韓国)
アルサッド(カタール)
2 アルイテハド(サウジアラビア)
全北現代(韓国)
▽決勝
1 全北現代(韓国)
アルサッド(カタール)
<準々決勝>スケジュール
2011/09/14 準々決勝1 セレッソ大阪(日本) 4-3 全北現代(韓国)
準々決勝2 アルイテハド(サウジアラビア) 3-1 FCソウル(韓国)
準々決勝3 セパハン(イラン) 0-3 アルサッド(カタール)
準々決勝4 水原三星(韓国) 1-1 ゾブアハン(イラン)
2011/09/27 準々決勝1 全北現代(韓国) 6-1 セレッソ大阪(日本)
準々決勝2 FCソウル(韓国) 1-0 アルイテハド(サウジアラビア)
2011/09/28 準々決勝3 アルサッド(カタール) 1-2 セパハン(イラン)
準々決勝4 ゾブアハン(イラン) 1-2 水原三星(韓国)
<準決勝>スケジュール
2011/10/19 準決勝1 水原三星(韓国) 0-2 アルサッド(カタール)
準決勝2 アルイテハド(サウジアラビア) 2-3 全北現代(韓国)
2011/10/26 準決勝1 アルサッド(カタール) 0-1 水原三星(韓国)
準決勝2 全北現代(韓国) 2-1 アルイテハド(サウジアラビア)
<決勝>スケジュール
2011/11/05 決勝 全北現代(韓国) 2-2
PK2-4
アルサッド(カタール)
<グループステージ>スケジュール
MATCH DAY 1 3月1日(火) アルヒラル(サウジアラビア) × セパハン(イラン)
アルジャジーラ(UAE) × アルガラファ(カタール)
エステグラル(イラン) × アルサッド(カタール)
パフタコール(ウズベキスタン) × アルナスール(サウジアラビア)
済州ユナイテッド(韓国) × 天津泰達(中国)
ガンバ大阪(日本) × メルボルンビクトリー(オーストラリア)
杭州緑城(中国) × 名古屋グランパス(日本)
3月2日(水) アルワハダ(UAE) × ブニョドコル(ウズベキスタン)
アルイティハド(サウジアラビア) × ピルーズィ(イラン)
アルラヤン(カタール) × アルシャバブ(サウジアラビア)
ゾバハン(イラン) × エミレーツ(UAE)
セレッソ大阪(日本) × アレマインドネシア(インドネシア)
全北現代(韓国) × 山東魯能(中国)
シドニーFC(オーストラリア) × 水原三星(韓国)
上海申花(中国) × 鹿島アントラーズ(日本)
アルアイン(UAE) × FCソウル(韓国)
MATCH DAY 2 3月15日(火) セパハン(イラン) × アルジャジーラ(UAE)
アルガラファ(カタール) × アルヒラル(サウジアラビア)
アルナスール(サウジアラビア) × エステグラル(イラン)
天津泰達(中国) × ガンバ大阪(日本)
メルボルンビクトリー(オーストラリア) × 済州ユナイテッド(韓国)
名古屋グランパス(日本) [延期 アルアイン(UAE)
FCソウル(韓国) × 杭州緑城(中国)
3月16日(水) ブニョドコル(ウズベキスタン) × アルイティハド(サウジアラビア)
ピルーズィ(イラン) × アルワハダ(UAE)
アルシャバブ(サウジアラビア) × ゾバハン(イラン)
アルサッド(カタール) × パフタコール(ウズベキスタン)
エミレーツ(UAE) × アルラヤン(カタール)
アレマインドネシア(インドネシア) × 全北現代(韓国)
山東魯能(中国) × セレッソ大阪(日本)
水原三星(韓国) × 上海申花(中国)
鹿島アントラーズ(日本) [延期 シドニーFC(オーストラリア)
MATCH DAY 3 4月5日(火) セパハン(イラン) × アルガラファ(カタール)
アルヒラル(サウジアラビア) × アルジャジーラ(UAE)
ブニョドコル(ウズベキスタン) × ピルーズィ(イラン)
アルワハダ(UAE) × アルイティハド(サウジアラビア)
アルサッド(カタール) × アルナスール(サウジアラビア)
天津泰達(中国) × メルボルンビクトリー(オーストラリア)
済州ユナイテッド(韓国) × ガンバ大阪(日本)
アレマインドネシア(インドネシア) × 山東魯能(中国)
セレッソ大阪(日本) × 全北現代(韓国)
4月6日(水) エステグラル(イラン) × パフタコール(ウズベキスタン)
アルシャバブ(サウジアラビア) × エミレーツ(UAE)
アルラヤン(カタール) × ゾバハン(イラン)
名古屋グランパス(日本) × FCソウル(韓国)
杭州緑城(中国) × アルアイン(UAE)
水原三星(韓国) × 鹿島アントラーズ(日本)
シドニーFC(オーストラリア) × 上海申花(中国)
MATCH DAY 2 4月12日(火) 名古屋グランパス(日本) × アルアイン(UAE)
MATCH DAY 3 4月13日(水) シドニーFC(オーストラリア) × 鹿島アントラーズ(日本)
MATCH DAY 4 4月19日(火) アルナスール(サウジアラビア) × アルサッド(カタール)
パフタコール(ウズベキスタン) × エステグラル(イラン)
エミレーツ(UAE) × アルシャバブ(サウジアラビア)
ゾバハン(イラン) × アルラヤン(カタール)
FCソウル(韓国) × 名古屋グランパス(日本)
アルアイン(UAE) × 杭州緑城(中国)
鹿島アントラーズ(日本) × 水原三星(韓国)
上海申花(中国) × シドニーFC(オーストラリア)
4月20日(水) アルガラファ(カタール) × セパハン(イラン)
アルジャジーラ(UAE) × アルヒラル(サウジアラビア)
ピルーズィ(イラン) × ブニョドコル(ウズベキスタン)
アルイティハド(サウジアラビア) × アルワハダ(UAE)
メルボルンビクトリー(オーストラリア) × 天津泰達(中国)
ガンバ大阪(日本) × 済州ユナイテッド(韓国)
山東魯能(中国) × アレマインドネシア(インドネシア)
全北現代(韓国) × セレッソ大阪(日本)
MATCH DAY 5 5月3日(火) ブニョドコル(ウズベキスタン) × アルワハダ(UAE)
ピルーズィ(イラン) × アルイティハド(サウジアラビア)
アルシャバブ(サウジアラビア) × アルラヤン(カタール)
エミレーツ(UAE) × ゾバハン(イラン)
アルサッド(カタール) × エステグラル(イラン)
アレマインドネシア(インドネシア) × セレッソ大阪(日本)
山東魯能(中国) × 全北現代(韓国)
水原三星(韓国) × シドニーFC(オーストラリア)
鹿島アントラーズ(日本) × 上海申花(中国)
5月4日(水) セパハン(イラン) × アルヒラル(サウジアラビア)
アルガラファ(カタール) × アルジャジーラ(UAE)
アルナスール(サウジアラビア) × パフタコール(ウズベキスタン)
天津泰達(中国) × 済州ユナイテッド(韓国)
メルボルンビクトリー(オーストラリア) × ガンバ大阪(日本)
名古屋グランパス(日本) × 杭州緑城(中国)
FCソウル(韓国) × アルアイン(UAE)
MATCH DAY 6 5月10日(火) アルワハダ(UAE) × ピルーズィ(イラン)
アルイティハド(サウジアラビア) × ブニョドコル(ウズベキスタン)
アルラヤン(カタール) × エミレーツ(UAE)
ゾバハン(イラン) × アルシャバブ(サウジアラビア)
セレッソ大阪(日本) × 山東魯能(中国)
全北現代(韓国) × アレマインドネシア(インドネシア)
鹿島アントラーズ(日本) × シドニーFC(オーストラリア)
上海申花(中国) × 水原三星(韓国)
5月11日(水) アルヒラル(サウジアラビア) × アルガラファ(カタール)
アルジャジーラ(UAE) × セパハン(イラン)
エステグラル(イラン) × アルナスール(サウジアラビア)
パフタコール(ウズベキスタン) × アルサッド(カタール)
済州ユナイテッド(韓国) × メルボルンビクトリー(オーストラリア)
ガンバ大阪(日本) × 天津泰達(中国)
杭州緑城(中国) × FCソウル(韓国)
アルアイン(UAE) × 名古屋グランパス(日本)
<決勝トーナメント>1回戦
ROUND OF 16 5月24日(火) セパハン(グループA1位) × ブニョドコル(グループC2位)
アルイテハド(グループC1位) × アルヒラル(グループA2位)
ガンバ大阪 (グループE1位) × セレッソ大阪(グループG2位)
全北現代(グループG1位) × 天津泰達(グループE2位)
5月25日(水) アルサッド(グループB1位) × アルシャバブ(グループD2位)
ゾブアハン(グループD1位) × アルナスル(グループB2位)
FCソウル(グループF1位) × 鹿島アントラーズ(グループH2位)
水原三星(グループH1位) × 名古屋クランパス(グループF2位)
出場Jリーグクラブ
★Jリーグ王者
名古屋グランパス(2009年大会以来2年ぶり2度目)
ストイコビッチ監督体制3年目の昨年、クラブの悲願であったJリーグ優勝を果たし、初めてJリーグチャンピオンの称号を手にした名古屋。
守護神 楢崎・闘莉王を中心とした強固な守備陣、玉田・金崎・ケネディという代表級を擁する攻撃陣が、僅差の試合を勝ち切るために必要な個の力にチームとしての勝負強さ、そして何より「美しく攻撃的なサッカー」をより高いレベルで体現すべく、移籍市場の目玉だったU−23日本代表の永井、日本代表の藤本を獲得した。
永井は南アフリカW杯でサポートメンバーとして日本代表に帯同、去年のアジア大会は得点王となり、優勝の立役者となった。圧倒的なスピードと決定力が大きな魅力だ。
藤本は、清水で昨年13得点10アシストをマークするなど名古屋にとって大きな戦力アップが見込める選手。
マギヌン、杉本が抜けたが、Jリーグ屈指の大型戦力を有して2度目のACLに挑む。
前回出場した2009年大会は、準決勝でサウジアラビアのアルイテハドに2戦合計で3−8と衝撃的な敗戦を喫して涙を呑んだ。
あれから2年、ピクシー名古屋がJ王者の誇りを胸に今度こそアジアを席巻する!?
★Jリーグ2位
ガンバ大阪(4年連続5回目)
チーム創設20周年、西野監督体制10年目という節目の年を迎えるガンバ大阪。
西野監督下で数々のタイトルを手にしてきたビッグクラブも昨年は4年ぶりに無冠だった。
その悔しさを胸に、Jクラブ史上初のJリーグとACLの2冠を狙う!
今年はロンドン五輪予選を控える中、U−23日本代表でも大きな期待を背負う宇佐美に注目が集まる。
欧州の名門クラブからも熱視線を浴びる若きアタッカーが、日本代表の司令塔・遠藤、創造的な二川、橋本らと作り出す攻撃は魅力的。
前線は昨年ブレイクしたストライカー平井、韓国代表経験を持つイ・グノに加えて、関西地区のライバル・セレッソ大阪からアドリアーノという強力ストライカーを獲得した。
チョ・ジェジン、ルーカス、安田の3選手が抜けたが、攻撃面は前述の宇佐美、平井の成長やアドリアーノの補強、守備とサイドからのチャンスメイクに関しては、北京五輪で韓国代表だったキム・スンヨン、大学から即戦力候補の大型センターバック金、攻撃的サイドバック藤春の加入で戦力を整え、2008年大会以来2度目のACL優勝を目指す!
★Jリーグ3位
セレッソ大阪(初出場)
昨年J2からJ1へ昇格を果たした勢いのままに、J1で旋風を巻き起こしたセレッソ大阪。
長期間に渡るJリーグで優勝争いを演じたことからも、チーム力の高さが伺える。
今や日本代表の10番としてドイツで大活躍中の香川、世界最高峰スペインリーグに活躍の場を移した家長を輩出しており、新たなスター選手を生み出すかもしれない。
前述の香川が昨季前半で移籍し、さらに今季は家長に加えて、アドリアーノとアマラウという主力選手が移籍し、チームを離れた。
代わりに、南アフリカW杯やアジアカップでも韓国代表メンバーだったキム・ボギョン、決定力に定評があるブラジル人のピンパォン、かつて鹿島時代にACLを経験している中後が加入。
昨季Jリーグ2位の失点数に抑えた守備陣は変わりなく、乾、清武、急成長のサイドバック丸橋らが繰り出すスピーディーな攻撃サッカーでアジアの舞台でも旋風を巻き起こすか!?
知将クルピ監督下、31歳のチームリーダー播戸が最年長という若いチームが初挑戦する!
★天皇杯王者
鹿島アントラーズ(4年連続5回目)
昨季のJリーグで前人未到の4連覇は逃したものの、天皇杯を制して5度目の出場となる鹿島。
これまでJリーグ王者としてアジア制覇に挑んできたが、志半ばで夢破れ、悔しい思いを重ねてきただけに、チーム一丸、悲願達成に並々ならぬ闘志を燃やす!
日本代表の岩政と伊野波を擁し、曽ヶ端、中田浩、小笠原、本山、興梠ら経験豊富な選手たちが並ぶ戦力はJリーグ随一。
しかし、ACLでは08年が準々決勝、09年と昨年がラウンド16で敗退とグループステージ突破後が鬼門となっており、勝ち進めば一発勝負のラウンド16が鹿島にとっては大きな壁となる。
ディフェンスでは千葉からアレックス、新潟から西が加入。中盤は清水から日本代表のボランチ・本田拓也を獲得し、さらに高校年代屈指の司令塔として注目を集める柴崎ら強力な新人選手も名を連ねる。
4年に渡り鹿島の得点源となっていたマルキーニョスがチームを離れたFW陣は、ポルトガルリーグで得点王争いした190cmのブラジル人・カルロンを加え、山形に期限付き移籍していた田代が増田と共に復帰するなどアジアを戦う上で必要な戦力をしっかりと補強し、万全を期す。
名将オリベイラ監督体制5年目で迎える今年はクラブ創設20周年。
メモリアルイヤーに花を添えるアジア制覇へ。
グループステージ出場チーム
グループA
アルヒラル(サウジアラビア)
アルガラファ(カタール)
アルジャジーラ(UAE)
セパハン(イラン)
グループB
エステグラル(イラン)
アルナスル(サウジアラビア)
パフタコール(ウズベキスタン)
アルサッド(カタール)
グループC
アルワハダ(UAE)
ピルーズィ(イラン)
アルイテハド(サウジアラビア)
ブニョドコル(ウズベキスタン)
グループD
アルライヤン(カタール)
エミレーツ(UAE)
ゾブアハン(イラン)
アルシャバブ(サウジアラビア)
グループE
済州ユナイテッド(韓国)
メルボルンビクトリー(オーストラリア)
ガンバ大阪(日本)
天津泰達(中国)
グループF
杭州緑城(中国)
FCソウル(韓国)
アルアイン(UAE)
名古屋グランパス(日本)
グループG
セレッソ大阪(日本)
山東魯能(中国)
全北現代(韓国)
アレマインドネシア(インドネシア)
グループH
シドニーFC(オーストラリア)
鹿島アントラーズ(日本)
上海申花(中国)
水原三星(韓国)