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勝手にシンドバッド(パラダイスアレンジ) サザンオールスターズ
1978年、サザンオールスターズのデビューシングル。
タイトルは、当時のヒット曲沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」を2つくっつけただけ…といういかにもサザンらしいノリのいい楽曲。 -
みんなのうた(パラダイスアレンジ) サザンオールスターズ
夏のライブでの定番曲。この曲に合わせて行われる桑田圭祐の水かけ(というより放水)は、もはやお約束となっています。
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Oh! クラウディア(オルゴールアレンジ) サザンオールスターズ
1982年発売、5枚目のアルバム「NUDE MAN」(ヌード・マン)から。
メロディアスなバラードで、ファンからの人気が高い楽曲です。 -
いとしのエリー(オルゴールアレンジ) サザンオールスターズ
言わずと知れた永遠のラブソング。1983年、テレビドラマ「ふぞろいの林檎たち」の主題歌に採用され、カラオケの定番曲ともなりました。
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いなせなロコモーション(パラダイスアレンジ) サザンオールスターズ
1988年発売、8枚目のシングル。アメリカンポップスのオールディーズへのリスペクトナンバー。
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Ya Ya(あの時代を忘れない)(オルゴールアレンジ) サザンオールスターズ
“Suger,suger,ya ya,petit choux”というサビのフレーズが情熱的、かつ印象的な曲。
タイトル「Ya Ya」はフランス語で「ねえねえ」「あの…」という意味合いがあるのだそう。 -
Bye Bye My Love(U are the one)(パラダイスアレンジ) サザンオールスターズ
1985年の発売当時話題となったUSA for Africaのメッセージソング「We are the world」に対するアンサーとして制作された楽曲。
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星空のビリー・ホリディ(オルゴールアレンジ) サザンオールスターズ
タバコをくゆらせながら歌う、哀愁漂うボーカルで多くの人々を魅了した黒人女性ジャズ歌手のビリー・ホリデイ。人種差別や、麻薬・アルコール依存など壮絶な人生を送った彼女を歌った楽曲です。
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真夏の果実(オルゴールアレンジ) サザンオールスターズ
過ぎ行く夏の日に、この曲を聴いて自分の体験を思い浮かべ涙した人は数知れない。夏の終わりに胸を締め付ける日本屈指の最高のバラード。
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逢いたくなった時に君はここにいない(オルゴールアレンジ) サザンオールスターズ
1990年、9枚目のオリジナルアルバム「Southern All Stars」から。別れた恋人に対する後悔の念を歌った曲。サザンには珍しく、歌詞は「Oh」「Ah」を除き、英語が一切登場せず、全て日本語で書かれています。
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涙のキッス(オルゴールアレンジ) サザンオールスターズ
1992年にリリースされ、7週連続1位を記録した大ヒットナンバー。
“真面(まじ)でおこった時ほど素顔が愛しくて”のフレーズにひきつけられる、別れの歌だけど、男の未練も感じさせる曲。ポップな雰囲気のリズムでありながら、夏の恋の終わりを告げる歌です。 -
希望の轍(パラダイスアレンジ) サザンオールスターズ
映画『稲村ジェーン』のサウンドトラックに収録された名曲。シングルカットはされていないものの『クレヨンしんちゃん』劇中歌でもあり、自分に自信がなくなりそうな時、ここから逃げたいって思う時、自分を高めたい時に励ましてくれる曲です!
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TSUNAMI サザンオールスターズ
『(世間に対して)思いっきりど真ん中の直球』をイメージとして桑田圭祐が制作したという、恋を歌ったドラマティックなナンバー。約300万枚を売り上げ、サザンのシングルでは最大のセールスであり、2000年を象徴する楽曲。
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ピースとハイライト サザンオールスターズ
54枚目のシングルとして2013年にリリース。
日本の煙草を代表する2大銘柄の名前ですが、ピース=平和として、平和をテーマにサザンオールスターズが描くメッセージ・ソング。 -
蛍 サザンオールスターズ
映画「永遠の0」主題歌。仮制作のラッシュフィルムを見た桑田は、製作途中段階のものであるにも関わらず涙を流して感動し、この曲を書き下ろしたとのこと。
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栄光の男 サザンオールスターズ
国民栄誉賞を受賞した長嶋茂雄をイメージして作った曲。歌詞の「永遠に不滅」というフレーズは長嶋が実際に発言した「永久に不滅」を桑田圭祐が勘違いしたものだが、ディレクターが再三訂正を促してもスムーズに歌えると、本人は拒んで歌っていたらしい。。
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波乗りジョニー 桑田佳祐
桑田佳祐の6枚目のシングル。湘南ぽさ全開で、この曲をかけながら横浜〜茅ヶ崎をドライブしたいと思わせるような、ポップで灼熱の太陽を思わせるアップビートナンバー。
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白い恋人達(オルゴール) 桑田佳祐
冬を代表する桑田圭祐のナンバー。本人も「冬が来るたびに愛される曲にしたかった」と語る通り、劇的に展開されるサビのメロディは多くの人に親しまれ、冬の定番ソングとなりつつあります。
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Yin Yang(イヤン) 桑田佳祐
1960年代の歌謡曲・グループサウンズを強く意識した楽曲。タイトルの「Yin Yang」は「陰陽」の中国語読み(イン・ヤン)で、「イヤン」に対しての当て字。
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奇跡の地球 桑田佳祐&Mr.Children
アクト・アゲインスト・エイズ(AAA)というイベントのテーマ楽曲として、桑田佳祐と、当時「CROSS ROAD」が大人気だったMr.Childrenが合体して生まれた人気アーティスト同士のコラボレーションナンバー。