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Over Drive JUDY AND MARY
1995年にリリースされたJUDY AND MARYの7枚目のシングル。
ツーリング仕様の車のCMでも話題になりました。聴くと元気になる、疾走感いっぱいの楽曲。 -
My Way Def Tech
某タイヤのCMから徐々にクチコミで人気が広がり、そのままロングヒットになり、インディーズアーティストとしては初めてNHK紅白歌合戦に出場することにもなったというアーティストの金字塔を打ち立てたDef Tech。
アメリカ西海岸を思わせるゆったりとしたR&Bナンバー。 -
ヘビーローテーション AKB48
AKB48の17枚目のシングル。
この曲の歌詞での「ヘビーローテーション」は自分の恋人を24時間想う気持ちを表す言葉として使われています。 -
さすらい 奥田民生
ドライブのコンピレーションアルバムがあったらテッパンで入るであろう、奥田民生の8枚目のシングル。
大家族番組「痛快!ビッグダディ」のテーマ曲としても知られています。 -
千葉県木更津市出身男性6人組バンド、氣志團の代表曲の一つ。
軽快なリズムに乗せ「Angel」の掛け声で陽気に盛り上げるアップチューン“瞬きもせずに俺達は光の渦に巻き込まれていく・・・”と夜のドライブ(二輪車の?)をもイメージさせてくれるハイテンションナンバー。 -
リルラ リルハ 木村カエラ
曲名の「リルラ リルハ」は「Real Life Real Heart」のこと。イントロのギターカッティングがドライブのスタートアップにピッタリな爽やかなロックナンバー。
2005年にリリースされた木村カエラのサードシングル。初期はロック調の強い曲が多かったんですね。 -
睡蓮花 湘南乃風
2007年にリリースされた湘南乃風の6枚目のシングル。
曲のテ一マは「夏!夏!!夏!!!」夏の爽快感&疾走感を奏でるトラックに「和」のテイストが添えられた、オープンカーで聞きたいナンバー! -
シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜 Mr.Children
Mr.Childrenの9枚目のシングル。
「ライブで盛り上がる曲」というコンセプトで制作された曲の通り、Aメロ・Bメロ・サビに至るまで疾走感で突き抜ける、定番のドライブソング。 -
traveling 宇多田ヒカル
2001年にリリースされた宇多田ヒカルの9枚目のシングル。
タイトルの通り、夜の情景や、車の疾走感、そして不思議な世界を旅する宇多田ヒカルのPVが話題になりました。サマードライビングにもスキー・シーズンにも、どのシーンにもあうパーティ・チューン! -
Choo Choo TRAIN EXILE
EXILEの10枚目のシングル。リーダーのHIROがかつて在籍していたZOOの同名曲のカバー。
タイトルにある「Choo Choo」(チュー チュー)は、英語で蒸気機関車の音を発音していて、“夢を乗せて走る列車”をイメージしています。アップテンポで前向きな歌詞がドライブ=旅にもマッチします。 -
空も飛べるはず スピッツ
1994年にリリースされたスピッツ8枚目の大ヒットシングル。
1996年に放送されたテレビドラマ『白線流し』の主題歌として起用されたことで大きな反響を呼びました。暖かくなったので、久しぶりに、休日の日中にドライブをしてみる・・・そんな気分の時にどうぞ。 -
シャングリラ チャットモンチー
チャットモンチーの3枚目のシングルで、一度聞くと頭の中で曲のループが止まらなくなる“ぐるぐるソング”のひとつ。
脱力系のドライブにひとつ、このバンドサウンドを加えてみてはいかが? -
GLAMOROUS SKY NANA starring MIKA NAKASHIMA
中島美嘉が「NANA starring MIKA NAKASHIMA」名義でリリースした16枚目のシングルで、自身が主演した映画『NANA』の主題歌として大ヒットしました。 広大な土地を全力疾走しながら聞きたい楽曲。
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世界はそれを愛と呼ぶんだぜ サンボマスター
キターーー!!! 伊藤美咲、伊藤淳史出演のドラマ『電車男』エンディングテーマであるサンボマスターのロック歌謡ナンバー。
疾走感あふれるドライブの〆に「世界はそれを、愛と呼ぶんだぜー!」と、叫ぶとスッキリ!します! -
亜麻色の髪の乙女 島谷ひとみ
島谷ひとみの7枚目のシングルとして2002年にリリースされたヴィレッジ・シンガーズのカバー曲。
前半のハワイアン調は曲の滑り出しから、ダンスビートに乗りながら“丘を下る 彼のもとへ”と開放感のあるナンバー。海沿いのドライブにどうぞ。 -
vertigo U2
「ヴァーティゴ」と読みます。アイルランド出身のロックバンド『U2』が2004年に発表した楽曲。
聴けば納得、聞き手を一発でKOさせるぐらいのフックがある曲。「iPod(アイポッド)」のコマーシャルソングとしても使用されました。 -
恋のマイアヒ(DRAGOSTEA DIN TEI) O-ZONE
2005年、この曲がオリコン・アルバムチャート総合1位の大ヒットを記録し、日本にマイアヒ旋風を起こす社会現象に。
もともとは某掲示板で公開されたフラッシュ動画が人気のタネでしたが、“飲ま飲まイェイ”とノリのよい空耳歌詞とダンサブルなナンバーが友人と行くノリノリドライブに以外にマッチします。 -
California Gurls ft. Snoop Dogg Katy Perry
キュートなルックス&キャラ、抜群のファッション・センスで世界的大ブレイクを果たしたKaty Perry。
“世界中を旅してもゴールデンコーストにかなう場所はないわ”とはしゃぐカリフォルニアガールズたちのパワーを描いたポップなナンバー。山道も軽快に走れそうです。 -
MY SHARONA THE KNACK
1979年にリリースされたザ・ナックのデビューシングル。
1979年を代表するヒットナンバーとして知られ、多くのアーティストにもカヴァーされた。バラエティ番組「アメトーーク」のテーマ曲としてもおなじみですよね。