ストーリー

2017年1月26日(木)

第3話

 日本鉄鋼金属を辞めたものの、思うように就職活動が進まない富川洋輔(三浦友和)。焦りを感じ始めた洋輔は恥を忍び、川村優子(木村多江)に「君の叔父さんの会社を紹介してほしい」と頭を下げる。自分のせいで洋輔が日本鉄鋼金属を辞めることになり、責任を感じていた優子は「償いの機会を与えてくれて有難うございます」と感謝し、洋輔を叔父の会社『C&E総研』に連れて行く。
 日本鉄鋼金属時代の功績を評価され、経営コンサルタント部門の管理統括を任せたいという申し出に感激する洋輔。さっそく実践研修を兼ね、ボディフィットネス社の経営再建業務に取り掛かる。
 ようやく再就職の目処が立ち、安心する洋輔だったが、いまだ日本鉄鋼金属を辞めたことを水希(黒木瞳)ら家族には言い出せないでいた。

 一方、内申書取り違えの件を解決するよう命じられた水希は、その生徒・佐藤久志の自宅に通っていた。息子が不登校になったのは学校のせいだと腹を立てる久志の父・大悟(松澤一之)に追い返されながらも、なんとか久志に会わせてほしいと頼み続ける水希だったが…?
 外商部に異動した栞(前田敦子)は、宝石を売るためセレブが集まる婚活パーティーに登録。気乗りしないまま参加したパーティーで、羽振りの良さそうな医師と出会い、意気投合する。異動以来、一向に営業成績が上がらず課長の中原綾子(山本未來)の不興を買っていた栞は、初めての手応えにホッとするのだった。
 そして、ついにある会社から内定をもらった光(工藤阿須加)。しかしその会社の良からぬ噂を聞いた洋輔は「絶対に入社するな」と忠告する。文句を言うばかりで自分のことを認めようともしてくれない洋輔に、光は猛反発。さらに栞からも「ロクに相談にも乗ってくれなかったのに、今さら父親ぶらないで」と言われてしまう!

 次第に不協和音が広がっていく富川家だったが…?

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