BACK NUMBER

田中彩子

田中彩子

ソプラノ歌手

テレビ朝日8月23日(水)・30日(水)

田中彩子

現在、ウィーンを拠点に活動するクラシック音楽界の歌姫・田中彩子。“天使の歌声”と賞賛される超高音域の歌声を持つ彼女が目指しているのは…。
「高い音が出ても、うるさい音だと嫌じゃないですか?私が出したいと思うのは、鳥のように優しくも力強くもあって、ずっと聞いていられるような声。」
音域は実に3オクターブ以上、他のソプラノ歌手を圧倒する田中。
今回、自身初というアカペラで披露したのは、フランスの大物作曲家・ベンセクリが彼女の歌声のために書き下ろした曲。
「この曲の意味は人がまだ踏み入れていない森。声を通してすべてが生まれだす。」

田中彩子

優しくも力強い歌声を通し、田中が伝えたかったことは?
「誰かの心に伝わるような声を出したければ、友達に対しても、家族に対しても、愛を持って接するということ。声は魂そのものというか、心から出ているものなので、普段の行いが回りまわって声の音色を決めていると思います。」

BS朝日9月4日(月)

田中彩子

10代の頃から音楽の本場・ウィーンに留学し、“歌うこと”に人生の全てを捧げてきた田中彩子。しかし、その道のりは順風満帆といえるものではなかった。単身異国の地で生活する不安、苦悩…。それらを田中はどのように乗り越えたのか。

田中彩子

ハイ・コロラトゥーラを出すために行っている毎日の日課。それは、公園の散歩。自然界の動物たちの声に耳を澄まし自分のものにする。さらに、様々な経験を積み、愛情をもって人と接することで、深い音を出す。田中は自分の生きざまを通して、声を磨き続けているのだ。