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武田双雲

武田双雲

書道家

テレビ朝日6月14日(水)・21日(水)

武田双雲

書道家・武田双雲が手にしたのは“筆”ではなく、掃除用の“ブラシ”。しかも使うのは“墨”ではなく“白のペンキ”。
「何でもいいんです。書く行為そのものがすごい好きです!」
書き上げたのは「魂」という白い文字。しかしさらに武田は、色のついたペンキを垂らし始める。
「書道は一画書いたら二度書きなし。人生と一緒で時間を戻せないんですよね。墨じゃないもので自由に色を使うという、僕の中ではタブーをかなり破りました。今までの道を脱ぎ捨てる覚悟ができているんです。何度も書くというのがこんなに気持ちいいんだって思いました!」

武田双雲

二度書きはおろか、墨を一滴も使わず、書き方も型破りな、一枚の斬新な書が完成。武田が込めた想いとは…
「周りから見れば、すごいリスクに見えるかもしれないが、僕の場合は無茶してる訳ではなく、安全な道を行ってるだけ。逆に自分に全く合わないところにいる方がリスクだと思いますけどね。」

BS朝日7月3日(月)

武田双雲

ビジネスマンから路上書道家へ…一風変わった経歴からキャリアをスタートさせた書道家・武田双雲。現在は音楽家や彫刻家など様々なアーティストとのコラボレーションを始めドラマの題字や工業製品のロゴなど、独自の創作活動で世界から注目を集めている。武田の型破りな人生とその想いとは?

武田双雲

準備したモップの先が回転してしまい、思い通りに文字を描くことができないことがわかり、土壇場でスタジオに交渉し掃除用ブラシを手に入れた武田。予期せぬトラブルが起きても、それを逆手に取り乗り越えていく。それは、武田が15年以上続けている書道教室での教え方にも通じるものがある。子供たちに答えを考えさせる教室での様子にも密着した。