見どころ

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© Makoto Shinkai / CoMix Wave Films © Makoto Shinkai / CMMMY

テレビ朝日にて新海誠監督による4作品を一挙オンエア!

空前の大ブームを巻き起こした映画「君の名は。」の地上波初放送を記念して、
新海誠監督による4作品、「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」「言の葉の庭」「雲のむこう、約束の場所」を
2018年1月1日(月・祝)、2日(火)にテレビ朝日にて一挙放送!
すべて“本編ノーカット版”でお送りします。
記録的大ヒットとなった最新作『君の名は。』に繋がる4作品を通して、
監督の創作の軌跡を振り返るとともに、正月三が日は“新海ワールド”をご堪能下さい。

1月1日(月・祝)放送

映画「秒速5センチメートル」

  • 映画「秒速5センチメートル」

どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。

イントロダクション

2007年放映 本編・約63分
誰もが通り過ぎゆく日常をすくい取った、切なくも美しいラブストーリー。 『桜花抄』、『コスモナウト』、『秒速5センチメートル』からなる連作アニメーション。

あらすじ

小学生のタカキとアカリは、特別な想いを抱きあう中。しかし卒業と同時に、アカリの引越しにより離れ離れになってしまう。中学生になり文通を重ねる2人だが、今度はタカキも鹿児島への転校が決まる。引越す前にアカリに会おうと、大雪の中タカキはアカリの元へ向かうが…。時は過ぎ、種子島で高校3年生になったタカキは、同じクラスのカナエに好意を寄せられながらも、ずっと遠くを見つめていた。カナエにとってタカキは、一番身近で、遠い憧れだった。やがて東京で社会人になったタカキは、仕事に追われ日々輝きを失っていく街並みを前に、忘れかけたあの頃の記憶に想いを巡らせる。

スタッフ

監督・脚本・絵コンテ:新海誠
作画監督・キャラクターデザイン:西村貴世
美術:丹治匠、馬島亮子、新海誠
音楽:天門
主題歌:「One more time, One more chance」山崎まさよし

登場人物

遠野貴樹(タカキ):声・水橋研二
篠原明里(アカリ):声・近藤好美/尾上綾華
澄田花苗(カナエ):声・花村怜美
ほか

映画「星を追う子ども」

  • 映画「星を追う子ども」

それは“さよなら”を言うための旅。

イントロダクション

2011年放映 本編・約116分
色鮮やかな世界を駆けていく少女が知る、「喪失」と「祝福」───。
それは、“さよなら”を言うための旅。新海誠が贈る本格ジュブナイル・アニメーション。

あらすじ

ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。
その唄を忘れられない少女アスナは、地下世界アガルタから来たという少年シュンに出会う。2人は心を通わせるも、少年は突然姿を消してしまう。「もう一度あの人に会いたい」そう願うアスナの前にシュンと瓜二つの少年シンと、妻との再会を切望しアガルタを探す教師モリサキが現れる。
そこに開かれるアガルタへの扉。3人はそれぞれの想いを胸に、伝説の地へ旅に出る―。

スタッフ

監督・脚本・絵コンテ:新海誠
作画監督・キャラクターデザイン:西村貴世
美術監督:丹治匠
音楽:天門
主題歌:「Hello Goodbye & Hello」熊木杏里

登場人物

渡瀬 明日菜(アスナ):声・金元寿子
シン/シュン・クァーナン・プラエセス:声・入野自由
森崎竜司(モリサキ):声・井上和彦
ほか

1月2日(火)放送

映画「言の葉の庭」

  • 映画「言の葉の庭」

“愛”よりも昔、“孤悲(こい)”のものがたり。

イントロダクション

2013年放映 本編・約46分
“デジタル時代の映像文学”で世界を魅了する新海誠が描く、愛に至る以前の孤独──。万葉集の一篇から始まる“孤悲(こい)”の物語。

あらすじ

靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は決まって学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。ある日、タカオは、ひとり缶ビールを飲む謎めいた年上の女性・ユキノと出会う。ふたりは約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、次第に心を通わせていく。居場所を見失ってしまったというユキノに、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作りたいと願うタカオ。六月の空のように物憂げに揺れ動く、互いの思いをよそに梅雨は明けようとしていた。

スタッフ

監督・脚本・絵コンテ:新海誠
作画監督・キャラクターデザイン:土屋堅一
美術監督:滝口比呂志
音楽:KASHIWA Daisuke
エンディングテーマ:「Rain」 作詞・作曲:大江千里 ©1988 by Sony Music Artists Inc.
歌:秦 基博

登場人物

秋月孝雄(タカオ):声・入野自由
雪野百香里(ユキノ):声・花澤香菜
ほか

映画「雲のむこう、約束の場所」

  • 映画「雲のむこう、約束の場所」

あの遠い日に僕たちは、かなえられない約束をした。

イントロダクション

2004年放映 本編・約91分
国境の彼方にそびえる塔と、彼女へのあこがれ。二つの想いを胸に少年は飛行機を疾らせる──。新海誠にしか描けないあの頃の光が、ここにある。

あらすじ

日本が南北に分断された、もう一つの戦後の世界。青森の少年・ヒロキとタクヤは、ユニオン占領下の北海道にそびえる謎の巨大な「塔」まで飛ぼうと、自力で小型飛行機“ヴェラシーラ”を組み立てていた。二人は憧れの少女・サユリとある約束をするが、中学三年の夏、サユリは突然転校してしまう。
三年後、ヒロキはサユリがあの夏からずっと原因不明の病により眠り続けたままなのだということを知る。サユリを永遠の眠りから救おうと決意し、タクヤに協力を求めるヒロキだったが──。

スタッフ

監督・脚本・絵コンテ:新海誠
キャラクターデザイン・作画監督:田澤潮
美術:丹治匠、新海誠
音楽:天門

登場人物

藤沢浩紀(ヒロキ):声・吉岡秀隆
白川拓也(タクヤ):声・萩原聖人
沢渡佐由理(サユリ):声・南里侑香
ほか

プロフィール

新海誠 新海誠
1973年生まれ、長野県出身。アニメーション監督。2002年、個人で制作した短編作品「ほしのこえ」でデビュー。以降『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』を発表し、次世代の監督として、国内外で高い評価と支持を受けている。2012年、内閣官房国家戦略室より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として感謝状を授与される。2016年8月に全国公開された最新作『君の名は。』は、国内動員数1900万人を突破し、世界中でも大ヒットを記録。自ら執筆した小説版も150万部を超えるなど、社会現象にまで拡がった。