2月2日(金)

2月2日のしくじり授業は
お笑い研究部「ブレイクしたはずのコットンが実は悩んでいるを考える」後半戦

ブレイクしたはずのコットンが実は悩んでいる・後半戦でした。2021年のお笑い研究部にて発掘された「全才能が集中している」という西村のゴッドキャラ。他のテレビ収録などでもそのキャラを求められるものの、しくじり学園でしかウケないため西村から「無かったことにしてほしい」と衝撃告白。「ゴッドキャラの可能性」を考えるべく西村の置かれている状況を整理していくと、ゴッドは作られたもので、西村は根っからのゴッドではないことが判明。西村自身も「俺は人間なの?」と困惑する事態に。そして、最後の悩みは「自分たちが陽キャだが、お笑い界は陰キャが多くて生きづらい」というもの。これについても分析を進めていくと、西村が実は陰キャであるという結論に。西村が「ゴッドの陽キャではなく人間の陰キャ」であると認識することになりました。コットンの悩みを考えた結果、あれこれ悩まず自分たちが楽しいと思うことを自由にやることが成功への近道だということがわかりました。
担任:若林正恭(オードリー)
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)
生徒:アルコ&ピース、大沼晶保(櫻坂46)、岡本夏美
ゲスト:コットン

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