10月19日放送 「シルクハットぞくは
よなかのいちじにやってくる」

作 者:おくはらゆめ 作
出版社:童心社

シルクハットぞくは、夜中の1時にやってくる。
空をとんで、窓のすきまをするりとぬけて、ぐっすり寝ている人のまくらもとに立つ。
そうして、ふとんのはじっこをそっと持つと…。いったい、何をするのかな?
「(シルクハットは)うちにもくるの?」「ほんとにいるの?」「いないよー」「いるかもしれないよ」と、子どもたちに大反響!だとか。ちょっぴり不思議な、おやすみ前の絵本です。
朗読:
かかずゆみ(アトミックモンキー)

10月26日放送 「ゆみちゃんとえんぴつさん」

作 者:かたおか けいこ 作
たるいし まこ 訳
出版社:ひさかたチャイルド

ゆみちゃんは、お母さんから一本の鉛筆をもらいました。「えっへん、ぼく えんぴつ」「ぼくをつかって、すきなえをかいてくれない?」そのえんぴつさんは、おしゃべりができるのです。ゆみちゃんとえんぴつさんは、お友達になりました。ゆみちゃんが絵を描くと、えんぴつさんはうれしそうに紙の上をすべっていきます。でも、しだいに鉛筆は短くなっていきました。そこで、“えんぴつさん”がなくならないように、もう絵は描かないと決めたゆみちゃんでしたが…。 朗読:
伊倉 一恵(青二プロダクション)