M C VERBAL(m-flo)設楽統(バナナマン)加藤真輝子(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 阪井あゆみ
電子楽器のさきっちょ『ビーコン(beacon)』

筑波大学の内山俊朗教授が開発したbeaconはレーザー光線が出て、当たると音が鳴る装置。人の動きをとらえ、前後に動くと音階を変えることができ、演奏できる。
パーソナル化の傾向にある従来のデジタル楽器とは違い、人が集まり体を動かしながら音を奏でることができる空間を生み出す新しいプロダクト。誰でも気軽に楽しめるという性質と、練習と創意工夫によって新たな芸術表現へとつながる性質を併せ持っている。
音楽によって、人と関わりを持つ場を提供することを目的とし、学校教育、レクリエーション、フィットネス、リハビリテーション、新しいゲーム、競技、新しい芸術表現などのシーンで利用されることを想定している。

主婦の味方のさきっちょ『洗濯物たたみロボ「フォールディー」』

慶應義塾大学の稲見昌彦教授らの研究チームは、簡単な指示で小型ロボットが洗濯物を折りたたむシステムを開発した。天井カメラで床の洗濯物を把握してパソコンに表示。ユーザーがマウスで手順を示すと洗濯物を挟む機能を持つ車輪型の小型ロボットがその通りに折りたたむ。
ロボットに動作を教示するためには高度なプログラミングや時間をかけた指示が必要だが、これらを不要とした。各種ロボットへの応用や作業の高度化を進める。
開発したシステムには「フォールディー」と名付けた。パソコンとカメラ、車輪型ロボットから構成され、車輪型ロボットはサイズや機能を問わず安価なものでよいという。通常は高度なプログラミングが要求される教示を、独自のアルゴリズムにより容易にした。ユーザーは、パソコン画面に表示された洗濯物をマウスで動かすことでたたみ方を指示するか、直接カメラの下で洗濯物をたたむだけで教示が行える。ロボットができない動作を指示しようとすると、画面を赤く表示してユーザーに教える。 洗濯物の位置がずれても対応することができ、データを蓄積すれば繰り返しでの自動作業や、シャツやズボンなどの洗濯物ごとに異なる手順で折りたたむことができる。また、ユーザー間でデータを共有することもできる。

一攫千金のさきっちょ『DROP THE BOMB』

オーストラリアのビール会社、カールトンドラフトが宣伝目的で行った企画。
高度14,000フィート(4267m)から車を落としてぶっ壊すという大掛かりなもの。車が地上に落下するまでに1分以上もかかる。 飛行機の上から愛車を落とし、直径1キロメートルの的の中に入れば賞金10万ドル(1豪州ドル=78円なので約780万円)を手に入れることができる。的から外れたら賞金はゼロ。