プロフィール
船木正人
1979年1月29日生まれ
東京都出身
みずがめ座 A型
明治大学農学部卒
2000年に気象予報士取得
リンク
スーパーJチャンネル
2013年01月27日 19:28
東京の雪予想

この冬は、東京で雪になる/ならないの天気予報をする機会が多い印象です。

寒冬ほど雨ではなく雪になりやすいですから、うなずける理由ではあるのですが。

明朝も雪の可能性があります。

気温が低いので雨よりも雪になりやすいですから、ちょっとでも強く降ると積もりやすいです。

念のため・・・明朝は早起きしたほうが良いですね。

日本海側の大雪も、トーンはここ数日より落ちますが、続きます。

局地的な大雪や落雷、突風の恐れもありますから油断禁物です。

2013年01月26日 19:07
第一級の寒波

寒波とは、寒気団が波状にやってくる様を言葉にしたものです。

ですから、一様に寒くなったり雪が降るわけではなくて、強いところと弱いところ、強いタイミングと弱いタイミングなど、変化があります。

いったん雪が弱まったからといって、いったん風が弱まったからといって、油断せずに荒天に対応しましょう。

あすは、寒気の中心がいったん東に抜けていきますが、次に控えている寒気が再びやってきます。

間髪入れず・・・ということです。

火曜日までは寒気が流れ込みやすいですから、長丁場になりそうです。

2013年01月20日 18:41
北部と南部

関東の雪は気温1℃の違いで雪と雨が分かれます。さらに人口過密地帯ということもあり、その影響度はかなり大きなものになります。

あす月曜日~火曜日には、再び関東で雪が降る見込みです。

ただ、前回(1月14日)の大雪とは大きく異なります。

1)降水量:前回>今回

2)気温:前回<今回

3)低気圧の発達具合:前回>今回

どの要素をとっても、前回よりは影響が小さくなる予想です。

現段階での予想は、都心部は月曜日夜遅くから雪になり、数時間で雨に変わって、朝まで雨のまま続くという見解です。

群馬県や栃木県は雪のまま続き、積雪する見込みです。

前回は関東北部よりも南部の方が雪の量が多くなりましたが、今回は北部の方がたくさん降りますから、群馬県や栃木県では前回よりも影響は大きくなりそうです。

2013年01月19日 19:02
100%の確率

東京は14日(月)に8cmの積雪を観測する5年ぶりの大雪になりました。こういった大雪に見舞われる年というのは、その後も大雪になりやすいという傾向があります。

その確率は100%

東京で5cm以上の積雪を観測した冬は1961年以降、22年ありました。

1963,1964,1965,1967,1968,1969,1971,1972,1974,1975,1978,1984,1986,1987,1988,1990,1992,1994,1996,1998,2001,2006

このうち、その冬に降った雪が積もった回数は全ての年で2回以上になっているのです。

つまり、5cm以上の積雪があるような冬は、100%の確率でまた積雪するような雪の日がやってくるというわけです。

今年はその年に該当するわけですね。

“統計”は天気予報にとっても重要な予測方法の一つですから、この100%というデータは信頼するに足りうると考えています。

来週は東京で再び雪の予報ですが、今度の雪が積もるほどになるのかは現時点で不確定な部分が大きいです。

いずれにしても、また積雪になるような雪がやってくることはほぼ確実なわけですから、その時のために準備しておくことは大切ですね。

2013年01月13日 19:07
雪の翌日こそスリップ注意

月曜日は関東甲信の平野部でも雪が積もるほど降る恐れがあります。

最も雪にならない予想で、平野部は雨

最も雪になる予想で、平野部でも10cm以上積もる

どちらになるか?前者の確率が50%くらい、後者の確率が10%くらいです。その中間が40%

断定できないのが南岸低気圧の難しいところです。

大雪になったとしても対応できるようにしておきましょう。

ちなみに、雪になったとすると、そのピークは夕方です。

午後は交通への影響も考えられますね。

そして、首都圏で雪が降った場合、最も警戒しなければならないのが、翌日のスリップ事故です。

自動車のスリップ、歩行者の転倒事故は、雪の翌日の方が多くなることがあります。

火曜日朝は、できれば自家用車通勤は控えたいところです。

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