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「汗は裏切らない」

投稿日:2015年08月29日 01:20

今年は、7月の終わりから8月にかけて、本当に暑い日が続きました。
東京では、35度以上の猛暑日が1週間以上連続したこともありました。
外に立っているだけで、すぐに汗が噴き出してきて、もう大変。
「ロケは室内がいい!」

そんな思いとは裏腹に・・・・・
「夏なんだから、夏らしい画を撮りたい!」
という、ディレクターの判断。
だから「激辛部・真夏の頂上決戦」は、外でロケすることになりました。
冷房のきいた室内よりも、迫力や緊迫感はあるとは思います。
ただ、天気予報は曇りがち。
それだったら、中でもいいのでは?
まだそんなことを思っていると・・・・・
太陽がしっかり顔をのぞかせてきました。
これは、覚悟を決めなくてはいけません。

小さなタオルを、ズボンの後ろポケットに突っ込み、ロケがスタート。
場所によっては、直射日光を受けてしまう状態です。
しかも、吹き込んでくる風も、この日は全くといっていい程無いんです。
拭いても拭いても噴き出してくる汗。
タオルはすぐに湿ってしました。
都会の蒸し暑さって、本当に覚悟が必要です。
そんな中で、さらに激辛料理を食べようというのですから、とんでもなく大変です。

今年の激辛部の集大成です。
これまでの部活動での活躍が認められて精鋭達が集められました。
草彅チームとユースケチームに分かれて5対5の対抗戦です。
先鋒・次鋒・中堅・副将・大将を決めて、それぞれがタイマンで戦っていきます。
つまり、5回戦もあるのです。
放送も2週にわたってお送りしますので、ロケの時間も短くはありません。
しっかり休憩をとりながら、水分を補給しながら、進んでいきました。
もちろん、出演者だけでなく、技術さん、美術さん、制作スタッフなど、全員が暑さと戦いました。
“流した汗は裏切らない!”
その通り、本当に、面白いロケになりました。

あれ?この言葉・・・・・
流した汗=練習・努力ってことでしたかね。
暑さのために噴き出した汗とはちょっと違いますね。
まあ、まあ、暑くて出た汗の方が多いとは思いますが・・・・・
ロケで頑張った汗もあるはずですので、お許しを。

PS
前々回の日記で「金だらい」について書きましたが・・・・・
放送では、カットになってましたねぇ。
事前の調査が不足していました。
期待されていた方、すみませんでした。
ロケの最後に、負けチームの罰ゲームで落としたのですが、短い放送時間に入らなかったようです。
きっと、また、どこかで、「金だらい」は出てくると思います。
こちらも、お許しを。

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「鯖(さば)を・・・・・」

投稿日:2015年08月22日 01:50

“鯖を読む”つもりはないのですが・・・・・
40歳を過ぎてから、自分の年齢がよく分からなくなってきました。
日々、「自分は今何歳だ」という意識が薄れています。
だって、47歳でも48歳でも、どっちでも構わないんですよ。
1歳違うからって、何かに大きな影響を及ぼすことは、ほとんど、いや全く、無いのです。
だから、1歳若く言っちゃうことはしばしば。
これは、若く見られたい訳では、決してないのです。
全く何の考えもなしに、条件反射的に言っている感じなのです。

45歳の誕生日を過ぎたあと、しばらく44歳だと思っていたこともありました。
「あれっ!俺、44歳じゃない。引き算したら45になるぞ。」
愕然としました。
「ということは、この前の誕生日は44歳じゃなかったんだ。」
ボケてしまったのかもと、少々不安にもなりました。
しっかり思い違いをしていたのですから。
まあ、そんなこともあって、さらに、年齢を意識しなくなっているのは確かです。

ちなみに、これまでの例を、全て40代で書いますが・・・・・
熊の助は、今年、52歳になります。
またまた鯖を読んでしまった感じになってしまいました。すみません。

さて、次回放送は、“鯖を食べる”んです。
「専門店のココ①当てまSHOW」で、2軒目に、鯖の専門店におじゃましました。
鯖と言っても、脂の乗ったトロ鯖だけを扱うお店です。
焼いたり、揚げたり、炙ったり、酢でしめたり・・・・・
鯖って、どんな調理方法でも美味しくなるんですよね。
ただ、生は気をつけなくてはいけません。
「鯖の生き腐れ」、生きたままでも腐っていくという言葉どおり、鮮度が落ちるのが早いんです。
本当の獲れたてや、鮮度管理のされたモノを、生では食べるようにしましょう。

熊の助は、酢でしめた〆鯖を、炙ったのが大好きです。
寿司ネタとしても、炙り〆鯖をよく注文します。
鯖の塩焼きも、ご飯のお供としてはランキングの上位に入ります。
だから、鯖を前に、テンションが上がっちゃいました。

そして、草彅さんも、美味しい鯖にテンションが上がっていました。
ゲストは釣り好きのロンブー亮さんでしたから、「海に出よう!」という話も持ち上がりました。
もしかしたら・・・・・
そのうち“鯖を釣る”ことになるかも?

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「凄い道具」

投稿日:2015年08月15日 01:50

久しぶりに、ワクワクするアレが用意されました。
端の4か所を細いロープで固定し、それを1つにまとめた所から伸びるロープは滑車に通されています。
ロープの先端を引っ張ると上にあがり、放すと勢いよく落ちてくる仕掛けです。
アレが落ちてくる真下に立っていないと効果が薄れます。

“たらい”です。正確に言えば“金だらい”。
昔はテレビでよく見ました。
バラエティでオチに使われたり、罰ゲームになったりで、頻繁に上から落ちてきていました。
痛そうだけど、当たっている人は案外大丈夫なので・・・・・
ちょっと不思議な感じもありました。

大きさがちょうどいいんですよね。
人間とのバランスで見ても巨大すぎず、でも、ダメージは与えそうな大きさです。
そして、何よりも音です。
「ぐわーーーん」
と、ジャストミートすると、大きくてインパクトあるサウンドが響きます。
これら全体で、痛い感じが増幅されるんだと思います。
感心させられる道具です。

もちろん、たらいですから、テレビでこんな風に使うために作られたわけではありません。
水や湯を溜めて、手足を洗ったり、行水したり、洗濯をしたりするものです。
古くは木製。
その後、金属製が作られるようになり、その中でトタンを使ったものが出て来ました。
大きさ、軽さ、素材の薄さ、音の鳴り具合etc
全てに完璧な、このトタンの金だらいに目を付けたのが、その頃のテレビの先人達なんですよね。
さすがです。

この金だらい、面白いのは・・・・・
ジャストミートすればするほど、痛さが軽減されるそうなんです。
(私は一度も経験したことがないので、よくは分かってないのですが・・・・・)
底の中心に当たれば、音や見た目が強烈になるのに、痛みは弱まる。
なんてよくできた道具なんでしょう。
ある意味、ドラえもんがポケットから出す道具よりも優れモノです。

聞くところによると・・・・・
テレビで使うのにちょうどいい金だらいは、今、手に入らないそうなんです。
もっと重かったり、大きかったり、素材が違ったりするのは売っています。
でも、素晴らしい効果を上げる、ちょうどいい金だらいは、もう無いんだそうです。
だから、テレビは、倉庫に残ったストックを使いながらやっているんですって。
テレビ朝日の美術には、使える金だらいは、たった1つしか残っていないそうです。
その貴重な金だらいが、次回の「ぷっ」すまの罰ゲームに登場します。
お楽しみに。

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「社員食堂」

投稿日:2015年08月08日 01:20

3週間ぶりの次回放送は、なんとテレビ朝日の“社員食堂”からお送りします。
本社の7階にあります。
窓も大きいので、ちょっと解放感もあります。
晴れた朝などは、心地のいい場所です。
朝の社員食堂
これは、この前の日曜日に、報道のAD君に撮ってもらいました。

土曜日曜の朝と昼のニュースを担当しているので、週末の朝はずーっとお世話になっています。
5時50分から始まる10分間のニュース。
早朝に出社して、まず、すぐにスーツに着替えます。
髪や顔を整えて、報道フロアーに顔を出します。それが、およそ1時間前。
打合わせして、来ている新聞に目を通し、原稿の下読みしていると、アッという間に本番数分前です。
本番が終わると、5分ほどデスクと反省を含めた会話をして、1階へ。
1階の郵便受けにアナウンス部用の新聞が届いているので、取りに行くのです。
部に戻って、読んでなかった新聞を拾い読みしていると、時刻は6時半。
ここで、7階の社員食堂に上がります。
人がほとんどいない食堂で、スポーツ紙を読みながら、ゆっくり朝食をとるのです。

以上が熊の助の週末の朝です。
時間や行動は、ここ何年も変わっていません。
ほぼ完全なルーティンワークです。
ただ、今はこうしないと・・・・・
そのあと昼までのリズムが悪くなる気がするので、忠実にルーティンを実行しているくらいです。
社員食堂はなくてはならない場所なのです。

テレビ朝日は、今、夏祭りの真っ最中です。
いろんな催し物がありますが、週末を中心に、社員食堂を開放しているんです。
バラエティー番組とコラボしたメニューが楽しめます。
そのメニューで「ココ①当てまSHOW」をやっちゃいました。
ゲストは青山テルマさん。
去年の夏祭り企画以来1年振りです。
もう、夏祭りには欠かせない存在?になっている感じです。
お化け屋敷にも挑戦してくれました。
めっちゃ盛りだくさんで、めっちゃ楽しい回になりました。是非、見てくださいね。

『大熊さん、しっかりニュース読んでるんですね』「一応?アナウンサーですから」
『この前見ましたよ』「土曜か日曜の昼ですか?」
『朝ですよ』「えっ!!そんな早く、6時前ですよ」
『ドラマの撮影の前に、京都で、体を動かしながら見てました』「ありがとうございます」
こんな嬉しい会話が、「ぷっ」すまロケの始まる前にありました。
ますます頑張ります。

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「数字は厳しい」

投稿日:2015年08月01日 01:20

来週8月7日金曜日も、またまた「ぷっ」すまの放送はありません。
2週連続で休みになると、この日記で何を書いたらいいのか・・・・・
一応は、次回の企画に繋がることで書いているつもりですので、困ってしまいます。
前回も、「猫ギャラリー」だって、お茶を濁してますよね。すみません。

さあ、何を書くか?
「そうだ!宣伝しちゃおぅ!」
以下のURLで、熊の助の最新の朗読を見て頂けます。

テレビ朝日アナウンス部では、HPで朗読を公開していますが、熊の助はその担当なのです。
いろんなアナウンサーが、いろんな作品に挑戦しています。
その作品選びや、さらには、撮影や編集なども含めて、中心になって頑張っています。
週1回の公開は、この日記同様、ちょっと大変ではありますが、やりがいもあります。
若いアナウンサーの読みが上達するのは嬉しいことです。
そして、自分自身の技術の向上も目的の1つなのです。
「もっと、もっと、いい感じで読みたい!」のです。

作品を選んで、まず、漢字や言葉を調べます。
朗読して公開するためには、著作権がなくなっていなくてはいけません。
作者が亡くなってから50年ですから、ちょっと、言葉遣いが古いんです。
今では遣わないような難しい表現も出てきます。
それを、すべてクリアにして、読みの練習です。
―この言葉はどう繋がっているんだろう?
―どんな気持ちでこの表現になったんだろう?
―このニュアンスはどう読んだら上手く伝わるんだろう?
自分なりに試行錯誤を繰り返します。
そして、撮影の本番。
なるべく、一発OKになるように頑張ります。
舞台でやるような緊張感で、自分の持っている最高に近いものを出すことを目標にしています。
この過程が、自分自身の技術を高めてくれるように思うんです。
立派なことを書きましたが、出来は・・・・・見てご判断下さいませ。

この朗読ですが、以前は、テレビ朝日のHPだけでの公開でした。
でも、今年の4月からは、YouTubeでも見られるようになっています。
できるだけたくさんの人の耳に届けばいいな!
と思い、担当部署に相談して、テレビ朝日のYouTubeチャンネルに協力をもらいました。
ただ・・・・・
YouTubeって、再生回数が表示されるんですよね。
揺るぎのない数字が、目に飛び込んできます。
数字は、厳しい現実を突き付けてきます。
でも、めげずに、続けていきます。

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