新着記事

新着コメント

8月2日(日)午後1:55~ テレビ朝日にて放送される特別番組「神様に選ばれた試合~高校野球100年 知られざる奇跡の裏側~」では、1998年準々決勝「横浜 対 PL学園」の奇跡の裏側に迫ります。今回取材で初めて、横浜高校野球部・長浜グラウンドを訪れたスタッフがたくさんの写真を撮ってきました。

コアな高校野球ファンにはお馴染みですが、そこには記念碑や野球部OBによる寄贈品などが多く設置されていました。松坂大輔投手にまつわるものを、いくつかを写真付きでご紹介します。

横浜高校野球部創設は昭和20年9月。創部60周年記念碑には、この夏限りで勇退となった渡辺元智監督直筆の「絆」の文字とともに、昭和22年以降の野球部卒業生の名前が刻まれている。

平成11年卒のところにはもちろん、あの延長17回の激闘を勝ち抜いた選手たちの名が。

 

そして、彼らが3年生時に成し遂げた「公式戦44連勝(無敗)」および「三冠記念(選抜大会・選手権大会・国体での優勝)」を記念した石碑も見られる。

冒頭には「みんなが みんなで つかんだ三冠」、中央には各選手の名前が直筆で放射状に刻まれており、中心には「One for all」と。左には44連勝のスコアが載っている。

この石碑は1999年、西武ライオンズ入団記念として松坂大輔が寄贈したものだ。

三冠記念

 

更に、同校初めてのメジャーリーガーとなった松坂を讃えた「メジャーリーガー松坂大輔記念碑」も。横浜高校、西武ライオンズ、レッドソックス3球団のユニフォームに身を包んだ松坂の投球フォームが浮き上がるような石碑だ。

メジャーリーガー記念碑

 

今年は惜しくも神奈川大会決勝で敗れ、3年生の、そして渡辺元智監督の最後の夏が終わった。それは一時代の終焉とも言える。

名将の功績を知ることができる記念碑は上記以外にもたくさん設置されている。公式戦や練習試合の際は解放されるとのことなので、緑あふれる長浜グラウンドに足を運んでみてはどうだろうか。輝かしい歴史を感じるため、そして横浜高校野球部の新たな歩みを見つめるために。

コメントはこちらからどうぞ

※必ず注意事項をお読みの上、送信して下さい。

2017年11月
« 11月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

主な書き手
本間智恵アナ
本間智恵アナ

三上大樹アナ
三上大樹アナ

月別アーカイブ