次回は、釧路湿原の約45%の面積を有する、北海道川上郡標茶町が舞台。生まれ育った標茶町で、昨年10月からパン屋「ひとつぶの麦」を営む谷本研二さん(53歳)と妻の和子さん(53歳)が主人公です。地元のJAに勤めていた研二さんが早期退職し、お客さんの笑顔が見たいと、和子さんと共に自宅を改装して始めた小さなパン屋さん。深夜2時からパンを作り始め、10時の開店までに約25種類、200個のパンを焼き上げる。並んだパンの中から子どもたちが好きなパンを選ぶ姿は、まさに昔ながらの町のパン屋さん。忙しいながらも、お客さんの笑顔に支えられる、新米パン職人の谷本さんご夫婦を紹介します。お楽しみに!