2017年10月14日スタート!
【毎週土曜】よる11:05~11:59


【みどころ】

あの三浦春馬がまさかの童貞…!?
童貞・処女を卒業したら即卒業!

前代未聞!! 不器用なオトナの“学園ドラマ”が誕生

■土曜ナイトドラマ、衝撃の誕生! 三浦春馬が“童貞エリート=チェリート役”に挑戦!!

 2017年10月、土曜のよる11時枠で誕生する「土曜ナイトドラマ」。この枠は、360°様々な既存のメディアとの融合も仕掛けていきながら、若いデジタル世代に幅広い方向で楽しんでいただける斬新な企画をお送りする新たな連続ドラマ枠です。その「土曜ナイトドラマ」の記念すべき第1弾作品が、三浦春馬主演のオリジナルドラマ『オトナ高校』に決定しました! 物語の舞台となるのは、深刻な少子化問題に歯止めをかけるため、政府が打ち立てた「第二義務教育法案」に基づく 公的教育機関「オトナ高校」。なんと、異性との性体験のない30歳以上の男女――「やらみそ(=ヤラないまま三十路)」たちが、有無を言わせず入学させられる学校なのです!
 設定からもお察しの通り、三浦は30歳の童貞・荒川英人役を演じることに! 英人は東大卒のトップバンク行員というエリートでありながら、実は童貞の“チェリート”。猛烈な恋愛&性体験願望とは裏腹に、高スペックのプライドが災いし、上から目線で人を分析したり、デートでもドヤ顔でひたすら退屈なうんちくを語ったり…。リアルな人間関係において、あまりにも“頭でっかちのお子ちゃま”ゆえに、念願の童貞卒業にたどり着けない男なのです。そんな“残念な男”を、三浦が愛嬌たっぷりに熱演! これまで数々の難役に挑み、今年米国の映画情報サイト『TC Candler』が発表する「世界で最もハンサムな顔100人」ランキングにもノミネートされた三浦が、またも大胆な新境地を拓きます。

■笑いあり、涙あり、実は社会風刺もあり! 脚本家・橋本裕志が書き下ろす意欲作

 突然、国からオトナ高校への入学を義務付けられた主人公・英人。「なんでオレが童貞だって知ってんだよ、国家ぁぁぁ!」と動揺しつつも、しぶしぶ入学し、卒業条件である“童貞卒業”を目指して恋愛を学ぶことに。30代から50代まで(!)…いろんなタイプの恋ヘタ学友らと悩みを分かち、時にぶつかり合いながら、10代の高校時代には味わえなかった青春をやり直し、人として成長していきます。
 脚本を手掛けるのは『ウォーターボーイズ』シリーズや『映画 ビリギャル』など数々のヒット作を生み出した脚本家・橋本裕志。“童貞・処女を卒業したら即卒業できるオトナ高校”という、ぶっ飛んだ設定を軸に、不器用なオトナたちの“学園ドラマ”を完全オリジナルで書き下ろします。
 厚生労働省が2015年に行った「出生動向基本調査」によれば、性経験のない30代独身男性は25%以上、30代独身女性は30%以上という今の日本。そんなリアルな社会への風刺も織り交ぜつつ、笑いと涙、トキメキ、性経験者も未経験者も思わずドキッとしちゃう展開を、軽やかなタッチで紡ぐ新感覚ドラマ『オトナ高校』。テレビ朝日がお届けする、新しい挑戦的なドラマの幕開けを、楽しみにお待ちください!

ニュース

高橋克実もまさかの55歳童貞…!?
三浦春馬と“童貞同級生”に!! さらに…性経験豊富な教師陣に竜星涼&松井愛莉!?

2017年9月17日

■高橋克実が55歳童貞部長役で、かつて息子役を演じた三浦春馬と“同級生”に!

 主演・三浦春馬が東大卒エリートの童貞=“チェリート”を演じることでも話題の本作から、またも驚きのニュースが届きました。なんと、高橋克実が“55歳童貞部長”役に初挑戦! 3年前に共演した際は親子を演じた三浦と高橋が、今回は普通だったら設定としてありえない(!?)“同級生”を演じます。
 高橋が演じる権田勘助はトップバンクの部長で、主人公・荒川英人(三浦)の上司。常に若い女子をはべらせ、「最近は女に飽きた」などとスカしたことまでのたまっているのですが…実は童貞! 国から強制入学させられたオトナ高校で、あろうことか部下の英人と“クラスメート”になり、ともに卒業条件である“童貞卒業”を目指します。
 同じ教室で恋愛を学び、青春をやり直す中、よき親友&よきライバルになっていく英人と権田。ちょっぴり変わっているけど、やけに共感&感動できちゃう2人の青春グラフィティーにご期待ください!

■竜星涼が毒舌スパルタ教師に、松井愛莉がエロ小悪魔教師に! 三浦らを徹底指導

 さらに、オトナ高校の教師役で、竜星涼と松井愛莉も出演! 自分よりも年上の生徒たちを相手に、度肝を抜く授業を展開していきます。竜星が演じるのは英人らの担任・山田翔馬(ぺがさす)。生徒たちに向かって「君たちは腐ったチェリーです!」と言い放ち、圧倒的恋愛理論で平伏させる“毒舌スパルタ教師”になりきり、堂々たる存在感を見せつけます。一方、松井は副担任・姫谷さくら役で、性経験において百戦錬磨の“エロ小悪魔教師”役に初挑戦! その清楚な見た目とは裏腹に、心臓が飛び出しそうな(!?)オトナな単語も連発しながら、かつてない一面を開拓します。

■生徒役にも教師役にも個性豊かな豪華出演者が勢ぞろい! その顔ぶれを一挙公開

 本作にはほかにもキャラクターの濃い共演者が大集合! 英人のクラスメートで、ひきこもりオタク処女・斑益美役には、NHK連続テレビ小説『花子とアン』(’14年)で女流作家・宇田川満代役を演じた実力派女優・山田真歩。また、同じくクラスメートでチャラすぎる童貞の弁当店の店長、川本・カルロス・有役には夕輝壽太をキャスティング。夕輝は自身と同じく、ブラジル出身の男性を演じます。
 一方、教師陣も個性豊か! 英人らの副担任で、ブサイクでありながらも超美女と結婚して5人の愛人がいる勝ち組・持田守を演じるのは、『DOCTORS 最強の名医』や『信長のシェフ』『HERO』などで幅広い役を演じる正名僕蔵。そして、英人にオトナ高校の召喚状を突きつける、神出鬼没で謎多きオトナ高校校長・嘉数喜一郎を、ドラマ・映画と出演が絶えない演技派俳優・杉本哲太が演じます。
 個性あふれるキャスト陣が大集合して繰り広げる、個性あふれる新ドラマ『オトナ高校』。確かな腕を持つキャスト陣が集結し、今期一のインパクトを放つドラマから目が離せません!

三浦春馬 コメント

 高橋さんはとても気を遣ってくださる方。以前共演したときも、親身になって僕の相談に乗ってくださったんです。自分の舞台公演のときも、誰よりも先に差し入れを送ってくださいましたし、本当にいい方だな、と常々感じてきました。そんな高橋さんと今回、“同級生の絆”を深めていくのが楽しみです。
 竜星くんは、まだ実際にお話していませんが、彼なら役どころをしっかり演じてくれるんじゃないかという期待で共演がとても楽しみです。
 松井さんとは初共演ですが、本読みのときに“すごく練習してきたんだな”と感じる実直な姿勢を見ることができて、皆さんに「本当にいい子だ」と言われる意味がよく分かりました。
 実は、第1話で松井さんに罵られる場面があるのですが、本読みの段階で窒息しそうになりました(笑)。ズバズバと弱点を指摘されるところなんて、かなりアップアップ! 早くも現場でのモノづくりの方向性が見えた気がして、さらに気持ちが上がりました。現場では元気と勇気、活力を届けられる作品を目指して、皆さんとにぎやかに、そして真剣に撮影に臨んでいきたいです。

高橋克実 コメント

 55歳童貞、初めての役柄です(笑)! 台本に出てくるセリフも刺激的なものが多く、「大丈夫か?」と心配になってしまうものも多々あるのですが、本当に面白くて、本読みでも大笑いしました! 権田は銀行勤務のエリートなので、おそらく“デキる”男なのですが、“デキてない”んです(笑)。彼がこの歳になるまで童貞だった理由は先々明らかになっていくと思うので、楽しみにしながら演じたいですね。
 三浦くんとは3年前に親子役を演じたのですが、そのときも休憩時間に僕のくだらない話を一生懸命聞いてくれた、いいヤツなんです(笑)! 今回は東大卒のエリートでイケ好かない男という役ですが、三浦くんがそれをどう演じてくれるのか楽しみです。
 竜星さんは僕の奥さんがイチオシの俳優さんなので、このドラマのキャスト一覧を見たときから、すごく楽しみにしていました。松井さんはすごく背が高いし、腰の位置が全然違うことにビックリ! 今の人だなぁ、と感心してしまいました(笑)。今回はこんなにスタイルのいい方に怒られたりする役ですからねぇ…ちょっと嬉しいです(笑)。
 今回は全体的にテンションが高めで、明るい要素がたっぷりの現場。皆さんと楽しく撮影したいです。

竜星涼 コメント

 こういうテイストの作品を待ち望んでいました! 深夜帯のドラマならではの刺激的なセリフはもちろん、ほかにはない視点から攻めた題材がとても魅力的。「僕もこの作品の力になれるように頑張りたい!」と思いました。今まで生徒役が多かった僕にとっては、教師役という点でも新しいチャレンジになりそうです。きっと“新しい竜星涼”を見ていただけるはず! 生徒を演じられるのが大先輩ばかりなので、やりづらいなぁ…と思ったりもしますけど(笑)、それ以上に撮影が楽しみで仕方ありません。情熱、そして愛ある毒舌を持って、生徒たちを指導していきたいです。
 三浦さんは、出演された舞台を拝見して「歌も上手くて、殺陣もできて、踊れて…本当に完璧な方!」と思っていました。そんな三浦さんが意外な役どころで、新たに見せてくださる顔が楽しみです。
 高橋さんとは『迷宮捜査』(’15年)で少しだけご一緒したことがあるのですが、分け隔てなくとても気さくで優しい方だな、と思っていました。今回は共演シーンも多いので、もっとお近づきなりたいです。
 松井さんと前回共演したときは、2人とも生徒役だったんです。それが、今回そろって教師役とは…感慨深いですね! お互いに切磋琢磨しながら、いい意味でイメージを覆していきたいです。
 皆さんと一緒に真剣に取り組み、面白い作品を目指したいと思いますので、毎週楽しみに待ち構えて見ていただけると嬉しいです。

松井愛莉 コメント

 今回は百戦錬磨の“エロ小悪魔教師”役という初めての役どころ! 百戦錬磨の友人に会って参考にしつつ(笑)、楽しみながら演じたいと思います。教師役ということで、年上の皆さんにも上から目線で物を言うので、とても新鮮な気持ちです。今回は結構きわどい言葉も連発するのですが、台本を読みながらセリフを練習していると、刺激的な単語やフレーズもだんだん普通に思えてきちゃって…。ふと我に返って「私、大丈夫かな?」と思ってしまうこともあります(笑)。
 三浦さんとは何度かご挨拶をさせていただいたのですが、とにかく“いい方”というイメージしかないです。高橋さんとは今回が初共演ですが、本当に優しくて、とても温かいオーラを感じます。そんなお2人に、劇中でビシバシ容赦なく指導するのが楽しみです!
 竜星くんとは以前共演したとき、お兄ちゃんみたいに優しくしていただいた記憶があります。とても話しやすい方なので、ホッとしています。
 今回は皆さんのキャラクターも濃いので、負けないように精神を強くして、現場に臨もうと思っています(笑)。テンションを上げながら、皆さんと楽しく過ごし、いい作品にできたら嬉しいです!

主な登場人物

《生徒》

荒川 英人(あらかわ・えいと)(30)

三浦 春馬

オトナ高校の生徒。東大卒で、トップバンク「ヤマト銀行」の国際部社員。幹部候補。高身長・高学歴・高年収という、自他共に認めるエリート…だが、実は生まれて一度もセックスをしたことがない“童貞”。あだ名は「チェリート」。その事実をひた隠しにしていたが、国からオトナ高校への入学案内が届いてしまったことで、人生が崩れ落ちる。オトナ高校では「落ちこぼれ生徒」と認定され、屈辱を味わう羽目に…。東大生であるプライドが捨てきれず、人を上から分析しがち。女性とデートしても、うんちくを披露したり、いちいち忙しいアピールをかましたり…。“頭が良すぎて逆にバカ”な、残念でちょっと憎めない男。

権田 勘助(ごんだ・かんすけ)(55)

高橋 克実

英人が勤めるトップバンク「ヤマト銀行」の国際部部長。女遊びが激しく、常に若い女子をはべらせている “お金のあるエリートおじさま”。「最近は女に飽きた」とのたまっていたが…実は表面的にモテ男を偽っていただけで、その正体は55歳のチェリーボーイ! オトナ高校では、上司のメンツはすっかり丸つぶれ。いつしか部下である英人と、よき親友となり、同時に良きライバルとなってゆく。恋愛遍歴を偽装し、“モテ男”ぶっていたことから、あだ名は「サショー」。

◆◆◆

《教師》

山田 翔馬(やまだ・ぺがさす)(25)

竜星 涼

オトナ高校の教師。英人たちの担任。キラキラネーム世代で生徒より断然若く、かつイケメン。最初は「なんで自分より年下に、恋愛を教えられないといけないの!?」と、生徒たちに反感を持たれるが、「君たちは腐ったチェリーです」と言い放ち、圧倒的恋愛理論を展開。生徒たちを平伏せさせる“毒舌スパルタ教師”。現在、5人の子を持つシングルファザーで、スナックを経営する傍ら、オトナ高校の教師として稼いでいる苦労人。今は亡き“肉まんじゅうのような妻”を心から愛していたため、恋人に容姿やステータスを求めることの無意味さを知っている。

姫谷 さくら(ひめたに・さくら)(24)

松井 愛莉

オトナ高校の教師。英人たちの副担任。「ヤマト銀行」系列会社の社員で、英人が密かに恋い焦がれるマドンナだったが、よりによってオトナ高校で再会してしまう! 「なんだ処女だったのか、イメージ通り…!」と、喜んだのもつかの間、まさかの教師側。容姿端麗で、ふんわりした可愛らしい清楚系に見えて、実は性欲が強く、性経験豊富な“エロ小悪魔教師”。自己プロデュース能力に長けた計算ビッチで、多数のベッドフレンドと関係を築くと共に、英人のことをいつもおちょくって遊んでいる。

◆◆◆

《生徒》

斑 益美(まだら・ますみ)(35)

山田 真歩

オトナ高校の生徒。英人のクラスメート。世に言う、こじらせ女子で、実家暮らしの引きこもり(パラサイト)。人生で一番楽しいのは、オタク趣味に興じている時間。2次元の王子様たちとの妄想恋愛に浸り、女子力はほぼゼロ。現在は、食器が擬人化して自分を守ってくれる…という乙女系ゲーム『皿箸ラビリンス』にハマっている。引きこもり続けた結果、長らくその姿を見た者は家族以外におらず、実在するかどうかがもはや町内でも“卑弥呼レベルの謎”だったことから、あだ名は「卑弥呼」。

川本・カルロス・有(かわもと・かるろす・ゆう)(33)

夕輝 壽太

オトナ高校の生徒。英人のクラスメート。ブラジル人の血を引く、行列のできるイケメン弁当店の店長。とにかくチャラい。高校時代、男だらけの野球部で青春を謳歌していたが、肩を壊して引退したらしい。優しくてさわやか、性格もいいため、超モテる。1000人以上の女を抱…く直前までは行ったのだが、「なんだかピン」とこない…ということで、未だ童貞。一体なぜそんな事態になっているかは、国家にとっても最大の謎である。弁当店の名物であるパスタの味わいが“すごくアルデンテ”であることから、あだ名は“ヤルデンテ”。

◆◆◆

《教師》

持田 守(もちだ・まもる)(45)

正名 僕蔵

オトナ高校の教師。さくらと同様、英人たちの副担任。ブサイクというスペックでありなから、超美女と結婚した勝ち組。恋愛指南本の読書量がハンパなく“見た目”を言い訳にして頑張らない生徒たちに、「人は見た目ではない」と強い想いを訴える。現在、愛人が5人もおり、週末はそのケアに大忙し。

嘉数 喜一郎(かかず・きいちろう)(53)

杉本 哲太

オトナ高校の校長。実は内閣府特別政務官であり、国家からの特命で、生徒たちに入学召喚状を配り、オトナ高校へと誘う。丁寧な口調の中に、ニヒルな嫌味を挟み込んでくる、神出鬼没で、謎多き存在。

コメント

三浦春馬 コメント

今回、僕が演じる 荒川英人は30歳、東大卒のエリート銀行員なのですが、
「オトナ高校」への入学をきっかけに それまでの自信が崩れてしまいます。同じように“ワケ”があって集められたオトナたちと共にそこから這い上がっていく姿に“勇気や元気”を届けられるようなキャラクターを作っていきたいと思います。
この作品はきわどいワードもたくさん飛び出すチャレンジングな作品ですが、恋愛に不器用なオトナたちが悩みながらもいろんなことを学んで、本当の意味でのオトナへと成長していく、そんな作品になると確信しています。
スタッフ、共演者の皆様と一緒に 大切なメッセージと元気を、毎週お届けできればと思っています。

貴島彩理(テレビ朝日プロデューサー) コメント

処女を卒業したらオトナだぜ!と思っていたのは遠い昔。20歳を超えても、お酒を飲めるようになっても、どうにもオトナになった気がしません。というか、オトナって何ぞや?
むしろ今、子供の頃の純粋さが消え去って“残念”になった気すらします。
このドラマは、そんな“超カッコ悪いオトナ”になってしまった主人公たちが、恋愛を通して、やがてSEX以上に大切なことを学び、成長してゆく物語です。
主人公・英人を演じてくださる三浦春馬さんは、イケメンで高身長で爽やかで、「パーフェクトだ…」というのがお会いする前の印象でした。でも、一見「カンペキ」と思われる人にも、実は人に言えない「越えられない壁」があるかもしれない。
誰しもが持つ“破れない殻”を“童貞”と象徴して、人間ドラマのプロフェッショナル・橋本裕志先生が、オリジナルで『オトナの群像コメディ』を描きます。
まっすぐで熱い、三浦春馬さんという俳優だからこそ演じられる、カッコ悪くもカッコいい英人を、応援して頂けたらと思います。


第1話あらすじ

 2017年秋――。トップバンクで将来を嘱望されるエリート行員・荒川英人(三浦春馬)は突如、見知らぬ男・嘉数喜一郎(杉本哲太)からピンクの書状を渡される。なんと日本ではこのたび、第二義務教育法案がまとまり、公的教育機関「オトナ高校」を設立。性経験のない30歳以上の男女を入学させ、本当のオトナになるための英才教育を受けさせることを決定したのだ。英人が手渡されたのは、まさにその入学召喚状。何を隠そう、英人はその容姿やスペックからは想像もできない“正真正銘の童貞”だったのだ!
 「おいいいいい!何で俺が“童貞”だって知ってんだよ、国家ぁぁぁぁぁ!」と激しく動揺し、入学を断固拒否しようとする英人。だが、入学を拒否すれば逮捕、服役等の罰則があるという。そこで英人は入学期日までに、オトナ高校の卒業条件である“童貞卒業”を達成しようと画策。――そう、今まで出来なかったんじゃない。本気でやろうとしなかっただけだ――。だが、現実はあまりにも厳しく…。
 そうこうしているうちに、とうとう入学の日がやって来た。そこには30代、40代はもちろん、英人の上司である50代の生徒・権田勘助(高橋克実)の姿も…!自分のことは遥か高く棚に上げ、英人はほかの生徒らを見下しながら、授業を受け始めるが…!?

スタッフ

脚 本

橋本 裕志

ゼネラルプロデューサー

三輪 祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー

貴島 彩理(テレビ朝日)
松野 千鶴子(アズバーズ)

演 出

瑠東 東一郎

制作協力

アズバーズ

制作著作

テレビ朝日