STORY

第7話「ダメ亭主と罠と大当たり」

 知世子(甲斐まり恵)に気に入られ、「クスクシエ」でアルバイトを始めた映司(渡部秀)。いっそ住み込みで、と提案され、言葉を濁していると、突然知世子と親しい桃子(安藤玉恵)が夫の武(渋川清彦)が来ていないか、と駆け込んできた。どうやら勝手に金を持ち出したらしい。桃子は武の不在を確認するとさっさと出ていってしまうが、見れば靴を履いていない。映司は知世子に言われるまま、履物を届けてやることに。

 一方、ネットで「緑色のメダルのようなものを見つけた」という情報を手に入れたアンク(三浦涼介)は、コアメダルか、と現場へ行くことに。しかし、それはカザリ(橋本汰斗)らグリードが仕掛けたワナだった。

 桃子を見つけた映司だが、武と夫婦ゲンカの真っ最中。なんとか割って入り桃子に靴を履かせたものの、少しでも目を離すとすぐにケンカを始めてしまう。再び割って入る映司だが、桃子はやめようとしない。武は武で桃子の財布から抜き取った金で宝くじを買い、100万円が当たったと大騒ぎしている。
 と、そのときいろいろなものが空中から落下、人々を襲い始めた。見ればバイソンヤミーが地面を叩いて波動を起こし、様々なものを落下させていた。映司はオーズに変身、喜んで見ていたガメル(松本博之)の表情は凍りついて…。

 メダルが見つかったという現場にやってきたアンクだが、不穏な雰囲気に映司を呼びつける。が、映司はオーズとなってバイソンヤミーと戦闘中。仕方なくアンクは一人で現場を調べ始めるが、これもアンクとオーズを引き離すためのグリードのワナだった。
 人間体のウヴァ(山田悠介)とも知らず声をかけるアンク。あっという間にウヴァは本性を現すと、アンクに襲いかかる。映司=オーズのいないアンクに反撃の術はなく…。

 バイソンヤミーのとてつもないパワーに圧倒されるオーズ。さらにはガメルも加わり、反撃の糸口すら見出せない。
 そこへ後藤(君嶋麻耶)が鴻上(宇梶剛士)に託されたケーキを手にやってきた。ケーキを見ると、なんと新しいコアメダルが。オーズはそのライオンのメダルを使ってフォームチェンジ。ラトラバとなって形勢を逆転する。
 ラトラバが放った光に視力を失ったバイソンヤミーは防戦一方。とどめを刺そうとするオーズだったが、逃げられてしまう。
 気がつけば桃子と武がまだケンカをしており…。

 ウヴァの攻撃になす術もないアンク。コアメダルを返せ、というウヴァの言葉に呼応するかのように、ついにはコアメダルを含むメダルを飛び散らせてしまい…。

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脚本:小林靖子
監督:諸田敏
アクション監督:宮崎剛
(ジャパンアクションエンタープライズ)