ストーリー

2018年3月4日(日)午前10時~

管理官 明石美和子

十四番目に来た女

管理官 明石美和子

 明石美和子(戸田恵子)は、警視庁捜査一課の管理官。多様化する犯罪への対応が迫られる中、これまでとは違った視点から捜査にあたるべく、一課長の梶原誠二(篠井英介)が庶民感覚、主婦感覚あふれる美和子を独断で抜擢したのだ。

 ある朝、美和子は、中堅商社“黒瀬川トレーディング”社員・岡沢芳樹(大迫一平)が社屋の屋上から転落死した事案を調べるよう、梶原から命じられる。所轄署は飛び降り自殺と結論づけていたが、梶原はなぜ死に場所に自身の会社を選んだのかが解せないという。会社との間で、何かトラブルがあったのではないかとにらんだのだ。

 美和子は部下の宇佐見昌義(モト冬樹)と松岡真(前川泰之)に、職場周辺の聞き込みを指示。自身はサイバー犯罪対策課から異動してきたばかりの新人・野崎勇太(加藤諒)と共に、岡沢の妻・有希(大路恵美)のもとへ向かう。だが、有希はまったく取り乱しもせず、弔問に来ていた専務・近藤和夫(螢雪次朗)は当たり障りのないことしか言わず、後輩社員の栗原洋介(内田滋)だけが号泣していた。その微妙な雰囲気に、美和子は違和感を抱く。
 しかも、黒瀬川トレーディングの社長・黒瀬川幸弘(神尾佑)と専務の近藤が会見を開き、過重労働などは一切なかったと主張。悲痛な表情で頭を下げながらも、型通りのことしかいわない彼らの様子を見て、美和子は岡沢の死には絶対に何かが隠されていることを確信する。

 そんな中、死んだ岡沢に不倫相手がいたことが発覚。妻の有希も彼女の存在を知っていたことがわかり…!?

脚本
寺田敏雄
監督
岡嶋純一
ゼネラルプロデューサー
関 拓也(テレビ朝日)
プロデューサー
岩﨑 文(ユニオン映画)、辰巳暢一(ユニオン映画)
制作
テレビ朝日、ユニオン映画
出演
  • 明石美和子
    戸田恵子
  • 野崎勇太
    加藤 諒
  • 宇佐見昌義
    モト冬樹
  • 松岡 真
    前川泰之
  • 近藤和夫
    螢雪次朗
  • 栗原洋介
    内田 滋
  • 黒瀬川幸弘
    神尾 佑
  • 岡沢有希
    大路恵美
  • 梶原誠二
    篠井英介
  • ほか