ストーリー

2018年2月18日(日)午前10時~

しんがん~警視庁お宝捜査

しんがん~警視庁お宝捜査

 東京・佃島で、美容師・笹山静香(階戸瑠李)が殺害される事件が発生した。初めての捜査に燃える佃島署の新人刑事・井津川真琴(筧美和子)は、刑事課長の仲間宗次郎(飯田基祐)から、いつも管内をぶらついてばかりの変わり者のベテラン刑事・宝井心眼(片岡鶴太郎)とコンビを組むよう命じられる。 
 真琴に呼び出されてようやく現場に現れた宝井は、被害者宅から国宝級のお宝である掛け軸『まやかし美人』を発見。“お宝マニア”の宝井の鑑定では、数千万円の価値がある本物だという。宝井は高価な掛け軸がなぜ彼女の部屋にあるのか訝しむが、捜査本部は事件直前、静香と言い争っていた謎の中年男を第一容疑者として追うよう指示を下す。

 やむなく本部の動きとは別に事件を調べはじめた宝井たちは、被害者の勤務先へ…! すると美容室の経営者・風間乃理子(青山倫子)が、掛け軸は自分のものだと打ち明ける。乃理子によれば、『まやかし美人』は彼女の父が生前集めていたコレクションのひとつで、静香の知人に美術大学の学生がいると聞き、どれほどの価値があるか調べてもらおうと、彼女に預けていたという。
 そんな中、静香が事件の3日前、老舗質店『万物堂』に、件の掛け軸を持ち込んでいたことが判明。その『万物堂』は、実は宝井の実家で、店を取り仕切る義理の妹・遼子(石田ひかり)によると、確かに静香は『まやかし美人』を手に来店し、「500万円を貸してくれ」と頼んできたという。不審に思って断ると、静香の恋人らしき若い男が激怒。掛け軸を手に店を出て行ったという。

 ところがその矢先、なんと『まやかし美人』が謎の人物により、インターネットオークションに出品されていることが発覚! 静香の部屋から押収し、署の保全室に保管されている『まやかし美人』は本物なのか…!? その真贋に疑いを持った真琴のため、宝井は自身の友人で美大の教授・夏目幹比古(国広富之)を呼んで鑑定を依頼。その結果、衝撃の事実が浮かび上がり…!?

脚本
安井国穂
監督
池澤辰也
ゼネラルプロデューサー
関 拓也(テレビ朝日)
プロデューサー
目黒正之(東映)、井元隆佑(東映)
制作
テレビ朝日、東映
出演
  • 宝井心眼
    片岡鶴太郎
  • 井津川真琴
    筧美和子
  • 仲間宗次郎
    飯田基祐
  • 風間乃理子
    青山倫子
  • 相馬俊彰
    みのすけ
  • 千葉良太
    水橋研二
  • 千葉良史
    並樹史朗
  • 河本則夫
    鈴木正幸
  • 夏目幹比古
    国広富之
  • 宝井遼子
    石田ひかり
  • ほか