日曜洋画劇場

日曜よる(8時58分〜今夜の日曜洋画)

日曜洋画劇場 日曜よる9時放送(8時58分〜今夜の日曜洋画)

作品情報

2017年1月15日(日) よる9:00〜11:10
臨場 劇場版
大人気ドラマシリーズ「臨場」の集大成!
物言わぬ死者の声を聞き、事件の真実に迫る男の想いとは…!?
ストーリー

 2010年冬、都内で無差別通り魔事件が発生した。死者4名、重軽傷者15名にも及ぶ凄惨な事件だったが、現行犯逮捕された波多野(柄本佑)は精神鑑定の結果、心神喪失とされ無罪に。大切な家族を失った被害者遺族たちは、行き場のない思いにかられることになった。

 その事件から2年。弁護士の高村、精神科医の加古川が相次いで殺害される事件が発生した。警視庁刑事部鑑識課検視官の倉石(内野聖陽)と部下の留美(松下由樹)、永嶋(平山浩行)は、2つの事件で検視作業のために臨場。倉石は遺体の状況から、同一犯の犯行の可能性があると考える。

 一方、警視庁捜査一課の管理官・立原(高嶋政伸)も、倉石同様、2つの事件が同一犯によるものではないか、と考えていた。被害者の2人は2年前の通り魔事件で波多野を無罪に導いていた。ということは、通り魔事件の遺族による犯行か?捜査本部の指揮を執る神奈川県警捜査一課の管理官・仲根(段田安則)は、被害者遺族の犯行と決めつけ、捜査員たちに指示を与える。

 しかし、倉石は違った。
 「俺のとは違うなあ」。

 倉石が遺族の犯行に疑問を抱く理由とは、いったい…!?

 通り魔事件で娘を殺害された直子(若村麻由美)が、波多野の措置入院先の病院に包丁を持って潜入、身柄を確保された。高村、加古川殺害の容疑者となった直子は、仲根の執拗な取り調べを受けることになってしまう。

 一方、立原は高村と加古川が関わった神奈川管内の事件に着目していた。通り魔事件とは別の遺恨を生み出していた、8年前の事件とは?

 そんななか、「鑑識の人間が捜査に口を挟む権利はない」と言われようと、真実を究明しようと独自の捜査を続ける倉石。
「まだ根こそぎ拾えてねえ」。

 死者の声を拾い尽くすという倉石の執念は、どんな真実を浮かび上がらせるのか?

キャスト・スタッフ

■キャスト

倉石 義男 / 内野 聖陽
小坂 留美 / 松下 由樹
一ノ瀬 和之 / 渡辺 大
永嶋 武文 / 平山 浩行
五代 恵一 / 益岡 徹
立原 真澄 / 高嶋 政伸
仲根 達郎 / 段田 安則
関本 直子 / 若村 麻由美
波多野 進 / 柄本 佑
浦部 謙作 / 平田 満
山下 美奈子 / 市毛 良枝
安永 泰三 / 長塚 京三
坂東 治久 / 隆 大介
江川 康平 / 辻谷 嘉真
西田 守 / 小林 勝也
早坂 真里子 / 伊藤 裕子
倉石 雪絵 / 京野 ことみ

■監督

橋本 一

■原作

横山 秀夫

■脚本

尾西 兼一

■撮影

栢野 直樹

■美術

横山 豊

■編集

北澤 良雄

■音楽

吉川 清之

■音楽プロデューサー

吉川 清之

■音響効果

橋本 正明

■照明

大久保 武志

■刑事警察監修

飯田 裕久
倉科 孝靖

■法医学監修

佐藤 喜宣
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