次回予告

2013年6月2日(日) よる 9:00 〜 よる 11:10 放送
鑑識・米沢守の事件簿


「相棒」シリーズのスピンオフムービー第1弾
鑑識・米沢守が警察組織の闇に挑む!

ストーリー

テロ事件の標的となった東京ビッグシティマラソンの警備に参加していた、鑑識課の米沢(六角精児)は、大会出場者の映像の中から、数年前に姿を消した元妻の知子(紺野まひる)を発見。ゼッケンナンバーから彼女の住所を調べると、アパートを訪ねてみる。が、どうしても扉をノックすることができず、そのまま自宅へと戻ってしまった。
翌日、そのアパートから知子の遺体が発見される。捜査一課の伊丹(川原和久)らが捜査に乗り出すが、「悔しい。こんな結果に終わって残念でならない」という遺書も発見されたことから、青酸中毒による自殺と断定される。
あまりの悲劇に愕然とする米沢はこっそり毛髪を採取して血液型を調べると、死亡したのが逃げた女房の知子とは別人の真鍋知子(紺野まひる=二役)という女性であることが判明。米沢は密かに胸をなで下ろす。
そんな米沢のもとへ、真鍋知子の元夫で所轄刑事の相原(萩原聖人)が訪ねてきた。近々、自分と会う約束をしていた知子が自殺などするはずがない、という相原に、米沢は他人とは思えないものを感じ、ついには相原とともに真相を究明することに。
相原とともに知子の勤務先だった警察の外郭団体、青防協(青少年防犯協会)で上司の天野(市川染五郎)、同僚の早苗(片桐はいり)らから聞き込みを行う米沢。どうやら知子は理事長の設楽(伊武雅刀)からセクハラを受けていたらしく、その口封じのために殺害された可能性が浮上する。
真相へと一歩近づいたかと思われた米沢と相原だったが、やがて警察上層部から圧力をかけられ…。

キャスト・スタッフ

■監督
長谷部 安春
■原作
ハセベバクシンオー
「鑑識・米沢の事件簿〜幻の女房〜」
(宝島社文庫)
■脚本
飯田 武
■音楽
池 頼広
■撮影
上林 秀樹(J.S.C)
■照明
大久保 武志
■編集
只野 信也
■美術
伊藤 茂
■プロデューサー
松本 基弘
上田 めぐみ
香月 純一
西平 敦郎

■出演
米沢 守
六角 精児
相原 誠
萩原 聖人
天野 達之
市川 染五郎
米沢(真鍋)知子
紺野 まひる
高橋 早苗
片桐 はいり
設楽 光治朗
伊武 雅刀
亀山 美和子
鈴木 砂羽
宮部 たまき
益戸 育江
伊丹 憲一
川原 和久
三浦 信輔
大谷 亮介
芹沢 慶二
山中 崇史
角田 六郎
山西 惇
内村 完爾
片桐 竜次
中園 照生
小野 了
大河内 春樹
神保 悟志
亀山 薫
寺脇 康文
杉下 右京
水谷 豊

この人に注目!

六角精児
1962年6月24日兵庫県出身。高校時代は演劇部に所属、その後、劇団「善人会議」(後の「劇団扉座」)の創立に参加、演劇の世界に入る。当初はセリフのないような役だったが、次第に主演級の役を演じられるようになる。学習院大学中退後からプロデュース公演を行うなど、演劇界での活動を活発に行うようになり、演劇ファンの間で次第に名前を広めていく。
1995年『沙粧妙子-最後の事件-』に出演、以降TVドラマにも出演するように。2000年、『土曜ワイド劇場』で放送された『相棒』Pre Seasonに出演。以降、『相棒』シリーズすべてにレギュラーとして出演する。
その間にも『はみだし刑事情熱系PART5』(2000年)や『電車男』(2005年)、『同窓会〜ラブ・アゲイン症候群』(2010年)など数々のドラマに出演。『相棒』人気の上昇とともに知名度もアップしたが、『電車男』での牛島貞雄役、『カーネーション』(2011年)の松田恵役などで存在感をアピール。さらにバラエティー番組などにも出演し、2000年ごろから“はまった”という鉄道についての知識を披露している。
2009年『鑑識・米沢守の事件簿』で映画初主演。その後も『十三人の刺客』(2010年)、『相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』(2010年)に出演。『ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター』(2012年)では黒木瞳、木村多江らと共演した。
『相棒』シリーズの伊丹憲一を主人公とした『相棒シリーズ X DAY』(2013年)にも米沢守役で出演している。
2013年は『相棒 season11』終了後に『TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜』(TBS)、『真夜中のパン屋さん』(NHK BSプレミアム)などの連続ドラマに引き続きレギュラー出演。映画『遠くでずっとそばにいる』(2013年)が6月に公開される予定だ。