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 【珍百景No.７】
「下を向いて歩こう！」
和歌山県和歌山市
和歌山市内４ヶ所に設置されている、
人によってはまったく見向きもしない、 地面に埋められた信号機･･･。 これは、高齢者のための「補助信号機」で、 白内障の方や腰の曲がったお年寄りが、より安全に 横断歩道を渡れるようにと開発されました。  【珍百景No.８】
「芸術家になれるマシーン」
奈良県橿原市
住宅街の路地で怪しい装置に囲まれた男性･･･。
この装置は、見えるものをそのまま描けることから 「オデッサンマシーン」と名付けられ、 男性自らが構想2～3年を経て開発！ これさえあれば、誰でも芸術家になれる！？  【珍百景No.９】
「人の体を治す大仏」
愛知県江南市
住宅街に建つ巨大大仏！しかも、鍼灸院と一体化！？
これは、鍼灸院院長の父が、「大仏を造れ」という 夢のお告げを聞き、コンクリートを使い ５年の歳月をかけて手作りで造ったもの。 父が作った大仏の後ろに院長が鍼灸院「大佛治療院」を 併設。ちなみに院内の造りはごく普通。  【珍百景No.１０】
「意外な新人ダンサー集団」
東京都品川区
オバさんだけのダンスチーム「ＯＢＡジェンヌ」。
時にはセクシーな衣装を着て、ミュージカルという 華やかな舞台でダンスを披露することも。 「ＯＢＡジェンヌ」はパパイヤ鈴木率いるおやじ ダンサーズに対抗して、7年前に結成された。 オバさんたちは、月謝24000円を払い、週２回の 厳しいレッスンを受けダンスに磨きをかけている。  【珍百景No.１１】
「新大阪城」
大阪府東大阪市
住宅地に突如現れるミニチュアのお城「小阪城」。
大阪城より小さく、町の名が「小阪」ということで この名前がつけられた。 小阪城は、理容店「いその」の店主が仕事の合間を ぬってコツコツ手作りしたもの。 自宅も手作りで、お城風に改造したというから驚き！  【珍百景No.１２】
「小銭で買えるタイムカプセル」
埼玉県行田市
サメの歯の化石やアンモナイトの化石など種類豊富な、
本物の化石が入ったガチャガチャを発見！ このガチャガチャは、さきたま古墳の側にある お土産屋さん「さかもと商店」の店先に置かれている。 さらに、100円か200円で古銭が買える自動販売機も あり、江戸時代の寛永通宝などが入っている。 ともに、さきたま古墳とは無関係だとか。  「インターネット時代のお寺」
は残念ながら認定されませんでした。
 「カリスマ軍団」
は残念ながら認定されませんでした。
 「ネタの乾かない回転寿司」
は残念ながら認定されませんでした。
 「滑走する集団」
は残念ながら認定されませんでした。
 「日本でたった一つの温泉」
は残念ながら認定されませんでした。
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スピードウェイ」で開催される、ママチャリグラン
プリ！
本物のＦ１のコースを1チーム4名以上20名以下で、
7時間耐久で走り、その週回数を競う。
参加人数は、なんと約8000人、参加チーム数は468
チーム！ちなみに、参加料は1チーム16000円で、
自転車に乗れる人なら誰でも参加ＯＫ！