ライブレポート 2/3(金)

●第五戦は在日ファンクとファンキーバトル!

「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」と「We are UFI!!!」のパフォーマンスでスタートした第五戦。まずは見届け人・バカリズムが登場すると、「バカリズム、ゼ〜ット!」とももクロ流の挨拶で会場を湧かせる。
  ここで「VS. ファンキー」という本日のテーマが改めて発表され、対戦相手の在日ファンクがステージに。しかし「ファンキーって聞くとモンキーって言いたくなる」(しおりん)「イェーイってやつでしょ?」(夏菜子)と、ファンクを全く知らない様子のメンバー。一体どんな戦いになるのか!?

●ハマケン仕込みのファンキー自己紹介に挑戦

  まず在日ファンクを代表しリーダー・ハマケンからファンクの意味が語られるが、「いや、実は俺もよく分からないんだけどね」と苦笑い(しおりん・れにと同じ身長157センチのハマケンは、これがきっかけにチビいじりを受けることになる)。
  代わって久保田(トロンボーン)が「湧き立つ想いや愛を音楽にしてガツンと届ける、それがファンク!」と解説。ハマケンがサンプラーを操り、他メンバーによる楽器の生演奏とセッションして人気曲「爆弾こわい」「最北端」を熱唱した。

  続いてはサンプリングした音源を使ってのファンキー自己紹介に挑戦!
「なんか湧き出てるけど動けない感じのダンスで、紳士的に」とハマケンに指導を受けた夏菜子の出番では、会場から一層大きな歓声があがる。しかしハマケンはメンバー全員にデレデレしており、れにから「推しメンははっきりしろ!」とゲキが飛ぶ。さらに何度もサンプラーの操作を誤りながら「難しいんだからしょうがないだろ!」と逆ギレしたことで、さらに激しいチビいじりを受けてしまうのだった。

●大喜利ではバカリズムも緊急参戦

  次はメンバーの悩みをハマケンがファンキーに解決するコーナー。『世紀を年数に換算できない』というテーマでは「あーりん生まれた20世紀!」というキャッチーな名リズムが誕生し、会場一帯となって合唱。続く『sin、cos、tanが分からない』というテーマもリズムに乗って解決し、「覚えやすい!」と興奮するメンバーはついに「ただのチビじゃないんだな!」(しおりん)とハマケンの実力を認めた様子。

『ファンキー大喜利』では「ただ面白ければいいんですよ」とプレッシャーを与えるバカリズムだったが、急遽ボードとペンを手渡され強制参加することになり、同じセリフをメンバーにそのまま返されてしまう。
「世界で一番ファンキーな国では、バレンタインにどんなプレゼントをあげる?」というお題で「ダチョウの毛」(れに)「しょうゆ」(夏菜子)「牧場」(あーりん)など解答したメンバーの中でトリを勤め、得意のイラストで大オチを発表した。

●ももクロと在日ファンクが初コラボ!

  最後はももクロと在日ファンクのコラボレーションで、ファンキーにアレンジされた「走れ!」が披露。間奏では今日学んだファンク精神をメンバーそれぞれがフリースタイルダンスで表現した。れには水を浴び、しおりんとあーりんはサブステージに上がりリズムに合わせてセッション。最高潮の盛り上がりの中、本日の戦いは終了した。

  こうして激しいパフォーマンスで会場を湧かせた両者。在日ファンクを代表し、ハマケンが今日のバトルにジャッジを下す!

  結果は……合格!

  これでももクロは五戦五勝。さらに杏果が突然「私の曲を書いてください!」と在日ファンクに懇願。今後のコラボレーションにも要注目だ。

(文:田島太陽)

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