ショーアップ

野上慎平アナが「番組独自の取材と切り口」で注目ニュースを伝えます。

放送日 2017/08/23

密着!一日600人 絶対に“ノー”と言わない観光案内所

外国人観光客を満足させる観光案内所

◇新宿観光案内所
住所/東京都新宿区新宿三丁目37番2号
営業時間/10:00~19:00
休館日/定休日なし(12月29日~1月3日は除く)

◇サムライミュージアム
住所/東京都新宿区歌舞伎町2-25-6
TEL/03-6457-6411 FAX.03-6457-6441
営業時間/10:30~21:00(最終入場20:30)定休日なし
入場料/大人1,800円、12歳以下 800円、3歳以下 無料
◇ゴジラヘッド
住所/東京都新宿区歌舞伎町1-19-1

連日、外国人観光客が殺到する観光案内所が新宿にあります。13か国語に対応し、外国人の「よろず相談所」として大人気。なぜならそこは、どんな要望にも決して「NO」といわないからです。そこでショーアップ取材班は、外国人観光客の駆け込み寺「新宿観光案内所」に密着しました。

10時のオープンとともに次々と訪れる外国人観光客。彼らの口から出てくるのは、いずれも無茶で雲をつかむような要望ばかり。そんななか、京都で伝統に触れてきたというプエルトリコ人からの要望は、「東京でモダンなものが見たい」。すかさず案内したのは、新宿東宝ビルのゴジラヘッドでした。さらに、「面白い場所に行きたい」というイタリア男性には、サムライミュージアムを紹介。こうしたオススメスポットに外国人観光客は大満足の様子でした。

要望に見事に応えたわけですが、どんなことにも「ノーと言わない」理由を新宿観光案内所の所長代理、犬飼康子さんに尋ねたところ、返ってきたのは「一期一会の出会いを大切に、私たちで精一杯のおもてなしをしたい」というものでした。そして、「お客様の要望は、見つけるまで探し出す」のだといいます。

新宿観光案内所は去年12月にオープンし、スタッフは8名(常駐は3~4人)。一日平均で600人が訪れ、その7割が外国人だといいます。さまざまな要望に応えるため、どんな要望があり、どう応えたのかをすべて台帳に記録し、情報を共有しているそう。そんな彼らが直面した困った要望のひとつが、「クレイジーな体験をしたい」というもので、このときは「歌舞伎役者に変身」「芸者さんとお座敷遊び」「力士とちゃんこ鍋を食べるツアー」を紹介したといいます。

こうした提案をするときのポイントは「相手の年齢、性別、反応を見て」とのことですが、日本人でもなかなか体験できないことだけに、この観光案内所に外国人が殺到するのも納得ですね。

一覧を見る

ランキング
プレゼント・懸賞

ページの先頭へ