ショーアップ

野上慎平アナが「番組独自の取材と切り口」で注目ニュースを伝えます。

放送日 2017/01/11

大人を魅了する“11歳の天才哲学者”中島芭旺くんに密着

11歳の天才哲学者・中島芭旺くん

紹介した書籍「見てる、知ってる、考えてる」
著者/中島芭旺
発行元/サンマーク出版
価格:1200円(税別)

多くの有名人をも魅了する「11歳の天才哲学者」が今、話題を集めています。その名は中島芭旺(なかじま・ばお)くん。公園で無邪気に遊ぶ姿は「どこにでもいる11歳」ですが、彼の著書「見てる、知ってる、考えてる」は発行部数17万部を超えるベストセラーとなっています。

芭旺くんの“名言”は「コンピュータゲームをしている時に浮かぶ」といい、「それ以外の時は出てこない」のだそうです。好きなアニメは「ドラえもん」で、その中から彼は「人は一人では生きられない」ということを学んだといいます。

転校を機にいじめに遭ったり、強制的な空気に馴染めなかったりしたことで「学校へ通うことをやめてしまった」という芭旺くん。「学校へ行きたくない」という芭旺くんの意志を、母の弥生さんは尊重したそうです。「学校に合わない、ということを打ち明けてくれたことがすごいと思った」と弥生さんは語ります。

現在は「月に1度、生活の状況を学校へ報告する」という約束で「自宅学習」を行っている芭旺くん。弥生さんは「いつかまた学校へ行きたくなったら行けばいい。それは自分で決めること」と語ります。

2年前からは月に2度ほど自主的に「脳科学者・茂木健一郎さんの講義」を聴講しているという芭旺くん。「大学院レベルの内容」ということで、彼以外の参加者は全員オトナですが、約2時間の講義を芭旺くんは楽しんでいるそうです。

「今年の目標は?」という番組からの質問に「特に決めていない。将来の夢もない」と答えた芭旺くんでしたが、「強いて言うなら“ずっとオリジナルの自分でいたい”」と語ってくれました。

一覧を見る

ランキング
プレゼント・懸賞

ページの先頭へ