エトセトラ

番組でお伝えした主な情報です。

放送日 2017/05/03

まさに今がピーク!最大45km“GW渋滞2017”異変&攻略法

今年のGW渋滞は・・・

◇国営ひたち海浜公園(ネモフィラ)
住所/茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
TEL/029-265-9001
開園時間/7:30~17:00
料金/大人(15歳以上)410円、シルバー(65歳以上)210円、小人(小中学生)80円

◇2017富士芝桜まつり
開催期間/平成29年4月15日(土)~5月28日(日)
営業時間/8:00~17:00※GW中は6:00より開場
料金/おとな(中学生以上)600円、こども(3歳以上)250円
問い合わせ
富士本栖湖リゾート 富士芝桜まつり事務局 
住所/山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212
TEL/0555-89-3031

○あしかがフラワーパーク(大藤)
住所/栃木県足利市迫間町607
TEL/0284-91-4939
昼の部7:00~17:30
料金/大人1700円、子供800円

きょうからゴールデンウィーク後半の連休が始まり、各地で渋滞が発生しています。最大45キロとも予測される渋滞ですが、今年は異変もあるようです。そこできょうのパネルコーナーは、渋滞のメカニズムを研究し、独自の「渋滞学」を提唱する東京大学教授の西成活裕さんを迎え、各地の状況とともに攻略法をお伝えしました。

西成さんによれば、今年は全体的に混むのが早めだといいます。加えて、NEXCO(ネクスコ)東日本の渋滞予報士・外山敬祐さんは「今年は車の流れが去年までとは大きく変わる」とし、「混む道路と混まない道路が生まれる」といいます。

まず、混むと予想されるのは常磐自動車道。なぜかといえば、今年2月26日に圏央道が開通したことで流れが変わったため。それにより、常磐自動車道の土浦北インターチェンジ付近が新たな渋滞ポイントになっているといいます。また、その先にある国営ひたち海浜公園も混む理由で、公園では今、ネモフィラが最高の見ごろを迎えており、公園の隣にショッピング施設などもあることからさらなら渋滞を引き起こすと見ています。ただし、これを回避する方法もあり、西成さんによれば、東海スマートインターを利用すると渋滞を避けられる可能性があるとみています。

ほかにも「花のあるところに渋滞ができる」といわれていて、山梨県富士河口湖で、現在「富士芝桜まつり」が開催中。さらに、栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」の大藤も多くの観光客を集めることが予想されています。しかしこちらも同じく、最寄りのインターを使わないなどし、別ルートを選ぶことで渋滞を避けることにつながる可能性はあるといいます。

とはいえ、渋滞にはまったときはどうすればいいのでしょうか。その裏ワザの1つが「空港リムジンの後ろを走れ」です。空港リムジンバスは管制官が各車両に最新の渋滞情報を細かく指示しており、運転手は常に渋滞の影響が少ない路線を選んで走行しているからです。これは一般道でも効果があり、リムジンバスが交差点に近づくと、信号機の青信号がわずかながら延長されているそうです。

さて、先に話題に上がった「混まない道路」ですが、それは京葉道路です。渋滞がなくなると考えられるのは、去年京葉道路の穴川インターチェンジと貝塚インターチェンジの間の合流区間が延長されたことによるもの。これにより、助走区間が長くなり、スピードを落とさず合流できるといいます。もうひとつの理由は、潮干狩り客の減少です。千葉の水産業者によると、今年はゴールデンウィークの潮目が非常に悪く、潮干狩りに適さないのだとか。これらのことから渋滞予報士の外山さんは、京葉道路のゴールデンウィーク中の渋滞回数は去年と比べて半減するだろうと予測しています。

各道路付近のイベントなども考慮しながら道を選定し、また、渋滞状況も調べながら、安全運転を心がけて楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。

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