金曜日

島谷ひとみが都内の“ご当地スポット”を訪ね「お国自慢」を紹介

放送日 2018/01/12

長野県の珍風習!冬は“ねこ”を背負う?

冬になると"ねこ"だらけ

◇野沢温泉の道祖神祭り
開催日/1月13日(土)~1月15日(月)
場所/下高井郡野沢温泉村
※火祭りは15日(月)のみ

◇吉村南木曽ねこ製作所
住所/長野県木曽郡南木曽町吾妻3529-1
TEL/0264-58-2450
値段:大人用3348円~、小人用2916円~、和尚用9180円~(いずれも税込み)

47都道府県の魅力を島谷ひとみさんが再発見する「ワンダふるさと」。今回注目したのは長野県。野沢温泉では、日本三大火祭りのひとつ「道祖神祭り」があすから行われ、松明で火をつけようとする男たちと、それを防ぐ男たちが激しくぶつかり合います。

そんな長野でまず訪れたのは、江戸風情漂う妻籠宿で知られる南木曽町。この町では冬になると、町民の背中が「ねこだらけ」になるんです。といっても、にゃ~と鳴く「猫」を背負うわけではありません。袖のない半纏のような防寒着のことで、みんなが着用。町役場の職員だって着て仕事をしています。

人気の秘密は温かさにあり、中には綿が入っているそう。販売店では100種類以上の柄が揃い、サイズも体の大きな大人から子どもまで、はたまた、和尚さん用のものもラインナップしています。「ねこ」と呼ばれる理由は、この地域でかつて、桧笠やろくろなどが作られていたことに関係するそう。その作業中に袖が邪魔にならないようにと誕生し、また、着て作業する姿勢が猫そっくりだったことから、そのまま「ねこ」と呼ばれるようになったとか。

急に冷たくなる学校とは?

◇飯田市立 伊賀良小学校
住所/長野県飯田市北方3872-1
TEL/0265-25-7291

島谷さんが向かったのは南アルプスの麓に広がる飯田市。なんでも、「急に冷たくなる学校」があるそうなんですが、一体どんな意味?

伊賀良小学校を訪問すると、児童たちはサインを求めたりと島谷さんの訪問を大歓迎。ところが放課後になると態度が一変。掃除中の子どもたちに声をかけても、誰もが無視・・・・・・。あまりの変化に驚いているとチャイムが鳴り、子どもたちも元通りに。

そこで”冷たくなった”理由を尋ねると、「掃除に集中するため静かにしていたんです」。行われていたのは「無言清掃」。その名の通り、静かに清掃することを指すそうです。40年前に中野市の中学校で始めたところ真面目な姿勢が評判を呼び、県内の各学校で行われるようになったといいます。「集中力が身に付き、心を落ち着けて取り組む姿勢にも繋がっている」と先生も太鼓判です。

今、大注目の白いモフモフ

◇久保産業有限会社
住所/長野県千曲市大字生萱580(本社)
TEL/026-272-0588
「さんごヤマブシタケ」
1パック 216円(税込み)
※メーカー希望小売価格
6パック 1600円(税込み)※ネット販売価格 送料別
10パック 2200円(税込み)※ネット販売価格 送料別

 

最後は長野県で大注目の「白いモフモフ」。千曲市で作られているということで、島谷さんが訪ねました。

その正体は、「さんごヤマブシダケ」というキノコ。光や乾燥に弱く変色しやすいため、湿度の高い暗室で育てられています。実はこのキノコはヤマブシタケを改良したもの。生産する久保産業によれば、中国では宮廷料理にも使われる高級食材だそうですが、日持ちするように改良したところ、偶然にもサンゴのような形に変化。その見た目のギャップとおいしさが話題となり、今、全国から注文が殺到しているんです。

エノキとは違ったシャキシャキ感で、独特の歯ごたえが楽しめるそう。寒い時期は鍋でいただくのがオススメですよ。

協力:NIPPON QUEST
※NIPPON QUESTのサイトはこちらhttps://nipponquest.com/(外部サイト)

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