ストーリー
7月15日(日)放送
#23「ステイタス・ゴールド」
料理教室の講師が次々行方不明になる事件が発生。ノエル(元木聖也)からオトリ捜査を依頼された透真(濱正悟)は、コレクションは自分が回収することを条件に話に乗る。作戦は成功し、ギャングラー怪人ウシバロック・ザ・ブロウが出現し、透真とノエルはウシバロックに連れ去られる。アジトに潜入した透真たちはウシバロックの金庫を狙って戦うが、そこへ新たなギャングラー怪人ライモン・ガオルファングらが出現。透真がライモンの金庫を開けようとするが、ブルーダイヤルファイターが壊れてしまう。ステイタス・ゴールドであるライモンの金庫はVSビークルでは開かないのだ。ノエルへの疑いを捨てきれない透真だったが、コレクションを扱うプロとしてのノエルを信じ、ブルーダイヤルファイターの修理を託すことに。
一方、透真はウシバロックと料理で対決。ライモンの料理係であるウシバロックは、手下としてこき使える料理人を探すため料理学校の講師たちを拉致していたのだ。ところが、料理対決では透真が圧勝。ライモンの料理係を解雇され怒ったウシバロックが透真に襲いかかるが、そこにブルーダイヤルファイターの修理を終えたノエルが飛び込んでくる。透真たちルパンレンジャーは、ウシバロックのコレクションを回収し、撃破。この一件により、透真もノエルのことを信じるようになったのだった。
バックナンバー
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#51(最終回)「きっと、また逢える」
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#50「永遠にアデュー」
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#49「快盗として、警察として」
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#48「仮面の下の素顔」
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#47「今の僕にできること」
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#46「抜け出せないゲーム」
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#45「クリスマスを楽しみに」
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#44「見つけた真実」
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#43「帰ってきた男」
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#42「決戦の時」
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#41「異世界への扉」
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#40「心配が止まらない」
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#39「こいつに賭ける」
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#38「宇宙からのコレクション」
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#37「君が帰る場所」
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#36「爆弾を撃て」
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#35「良い人、悪い人、普通の人」
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#34「伝説の銃」
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#33「僕らは少年快盗団」
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#32「決闘を申し込む」
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#31「自首してきたギャングラー」
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#30「ふたりは旅行中」
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#29「写真は記憶」
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#28「誕生日も戦いで」
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#27「言いなりダンシング」
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#26「裏のオークション」
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#25「最高に強くしてやる」
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#24「生きて帰る約束」
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#23「ステイタス・ゴールド」
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#22「人生に恋はつきもの」
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#21「敵か味方か、乗るか乗らないか」
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#20「新たな快盗は警察官」
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#19「命令違反の代償」
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#18「コレクションの秘密」
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#17「秘めた想い」
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#16「仲間だからこそ」
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#15「警察官の仕事」
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#14「はりめぐらされた罠」
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#13「最高で最低な休日」
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#12「魔法の腕輪」
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#11「撮影は続くよどこまでも」
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#10「まだ終わってない」
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#9「もう一度会うために」
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#8「快盗の正体」
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#7「いつも助けられて」
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#6「守るべきものは」
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#5「狙われた国際警察」
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#4「許されない関係」
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#3「絶対に取り戻す」
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#2「国際警察、追跡せよ」
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#1「世間を騒がす快盗さ」
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