ストーリー
2月11日(日)放送
#1「世間を騒がす快盗さ」
ビストロ「ジュレ」で働く夜野魁利(伊藤あさひ)、宵町透真(濱正悟)、早見初美花(工藤遥)は、大快盗アルセーヌ・ルパンが集めた不思議な宝物“ルパンコレクション”を盗り返すため異世界犯罪者集団ギャングラーと戦う快盗戦隊ルパンレンジャー。コレクションを悪用し、闇カジノでゲームの確率を操作してボロ儲けしているギャングラー怪人ルレッタ・ゲロウを倒しコレクションを盗り返す。一方、国際特別警察の朝加圭一郎(結木滉星)、陽川咲也(横山涼)、明神つかさ(奥山かずさ)は、ギャングラーから人々を守るとともに、ルパンコレクションを押収する任務を担ってるが、最近はルパンレンジャーに出し抜かれてばかり。
ルパンレンジャーの次のターゲットは、宝石を盗んだ後、店を炎で焼き払う連続宝石強盗犯ガラット・ナーゴが手にするコレクション。魁利たちは潜伏場所に忍び込むが、透真と初美花がガラットに捕らわれてしまう。すると魁利は2人を助けず、ガラットを攻撃。例え誰が倒れても残った者が願いを叶える。それがルパンレンジャーのルールなのだ。透真と初美花も自力で窮地を脱出し、3人は快盗チェンジしルパンレンジャーに変身。ガラットからコレクションを盗り返そうとするが、そこに国際特別警察が駆けつける。圭一郎ら3人は警察チェンジしパトレンジャーに変身。驚くルパンレンジャーの前でカッコよくポーズを決めるのだった。
バックナンバー
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#51(最終回)「きっと、また逢える」
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#50「永遠にアデュー」
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#49「快盗として、警察として」
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#48「仮面の下の素顔」
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#47「今の僕にできること」
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#46「抜け出せないゲーム」
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#45「クリスマスを楽しみに」
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#44「見つけた真実」
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#43「帰ってきた男」
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#42「決戦の時」
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#41「異世界への扉」
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#40「心配が止まらない」
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#39「こいつに賭ける」
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#38「宇宙からのコレクション」
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#37「君が帰る場所」
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#36「爆弾を撃て」
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#35「良い人、悪い人、普通の人」
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#34「伝説の銃」
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#33「僕らは少年快盗団」
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#32「決闘を申し込む」
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#31「自首してきたギャングラー」
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#30「ふたりは旅行中」
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#29「写真は記憶」
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#28「誕生日も戦いで」
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#27「言いなりダンシング」
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#26「裏のオークション」
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#25「最高に強くしてやる」
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#24「生きて帰る約束」
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#23「ステイタス・ゴールド」
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#22「人生に恋はつきもの」
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#21「敵か味方か、乗るか乗らないか」
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#20「新たな快盗は警察官」
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#19「命令違反の代償」
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#18「コレクションの秘密」
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#17「秘めた想い」
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#16「仲間だからこそ」
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#15「警察官の仕事」
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#14「はりめぐらされた罠」
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#13「最高で最低な休日」
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#12「魔法の腕輪」
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#11「撮影は続くよどこまでも」
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#10「まだ終わってない」
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#9「もう一度会うために」
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#8「快盗の正体」
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#7「いつも助けられて」
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#6「守るべきものは」
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#5「狙われた国際警察」
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#4「許されない関係」
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#3「絶対に取り戻す」
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#2「国際警察、追跡せよ」
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#1「世間を騒がす快盗さ」
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