テレ朝動画

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異色の追加キャスト発表!
小林直己(EXILE)とRED RICE(湘南乃風)が、事件の鍵を握る要注意人物を熱演!
2015.01.24

 杏を主演に大人気刑事小説をドラマ化する、ドラマスペシャル『クロハ〜機捜の女性捜査官』に、EXILEの小林直己と湘南乃風のRED RICEが出演します。エンターテインメント界で大活躍の2人がドラマでどんな異彩を放つのか、ご期待下さい!

小林直己は地上波初ドラマに挑戦!RED RICEは初めての“普通の人”役?

 杏主演で2/22(日)よる9時放送、ドラマスペシャル『クロハ〜機捜の女性捜査官』に、エンターテインメント界から2人の人気者が出演します。
 小林直己は、ダンス&ボーカルユニットEXILEのメンバーであり、三代目J Soul Brothersのリーダー兼パフォーマーとして活躍中。昨年は芸名をNAOKIから本名に変更し、新しい分野への挑戦にも意欲的に取り組んでいます。今回、地上波では初めてのドラマ出演となります! 劇団EXILEで舞台に立った経験とダンスで培った表現力を生かし、物語の要注意人物に息を吹き込みます。
 一方のRED RICEは、レゲエミュージックグループ『湘南乃風』のリーダー。2011年、金曜ナイトドラマ『11人もいる!』(テレビ朝日)でドラマ初出演を果たし、以降、数々の作品で風貌を生かしたボクサーや暴走族など、暴力的なキャラクターを演じ好評を博しています。しかし、今回の役ではその持ち味を封印。杏が演じる主役のクロハとインターネットを通じてのみ交流する、犯罪考察サイトのメンバー「BJ」として、アキバ系の雰囲気漂うネット住民をナチュラルに演じています。

杏×小林直己×RED RICEがネット住民として異色の初共演!

 主演の杏と小林直己、RED RICEはいずれも今回が初共演。とは言うものの、ネットの住民同士という設定上、顔を突き合わせての撮影は極々限られており、基本的にはパソコンから聞こえてくる相手の声を聞きながらシーンを組み立てていくという特殊なものとなりました。
 そんな3人が交流するインターネット上の犯罪考察サイト『深い森の知恵』は、ほかに“キリ”(中村倫也)、“サボテン”(土屋史子)、そして謎の管理人を擁し、ドラマの展開に重要な役割を果たしていきます。
 池内博之、小西真奈美、段田安則、仲村トオルら実力派俳優がリアル世界での事件に立ち向かう中、バーチャル世界を彩る2人がドラマの中でどんな化学反応を誘発するのか。ぜひご期待下さい。

小林直己 コメント

 短い期間でしたが、みなさんが高め合っている現場に迷惑を掛けないように、また自分自身を知っていただけるように、全力で挑戦させていただきました。
 僕の芸歴は、劇団EXILEに加入したのが始まり。演じることは大好きです。今回のように謎の多いキャラクターをずっと演じたいと思っていたので、オファーをいただいたときは完全にガッツポーズ! 話が終わる前に「やります!」って返事していました(笑)。
 ダンスと芝居は、思いを伝えるときにその人の生き様が出るという点がリンクすると感じました。自分は、このアクの強いビジュアルを生かして、アジア人らしい湿度を出していければいいなと思っていたので、今回の役はとても勉強になりましたし、この経験を今後にも生かしていきたいです。
 現場ではできるだけ敏感に反応できるよう、自分なりに準備をして臨みました。緊張はあまりありませんでした。監督さんと地元が一緒だったのが、僕にとって救いになりましたね(笑)。自分が参加するまでのシーンで監督のイメージと、自分が準備したものをすり合わせる作業が現場でできたので助かりました。
 杏さんは大好きです! ギャグを言ってもらったり、お菓子をいただいたり。ギャグには、撮影直前だったので反応できなかったのが悔しいんですが、ほんとはキュンキュンしてました(笑)。
 今後も、求めていただける俳優になれるよう精進を重ねていきたい。一人の役者として見ていただけるように、謙虚に一生懸命頑張っていきたいと思います。

RED RICE コメント

 参加できて光栄でした。ほかの出演者と絡む芝居がなく、一人の現場でさびしかったですが、僕なりに精いっぱい演じることができました。作品の中でいいスパイスになっていたらいいなと願っています。
 杏さんは、すらっとしてきれいな方。ちょっとドキドキしてしまって、ご挨拶以外では話せなかったんですが、「会いたかったぜ!」という気持ちでした(笑)。
 この2年くらい音楽活動以外でもこうして仕事をさせていただいていますが、ヤンキーとかヤクザとか不良じゃない役は今回が初めてで、新鮮でした。監督さんもほめ上手で、いい自分を引き出してもらえたんじゃないかと思います。部屋は暗かったけど、明るい現場でした(笑)。
 俳優の仕事をやるたびに思うんですけど、達成感と同時に悔しい思いが残る。必ずもう1回やりたい、次に生かしたいという気持ちになるんです。芝居の技術がなくても、気持ちがあることが演技には大切だと思うので、自分の気持ちが続く以上は続けていきたいです。ライブとは違う緊張感を自分に与えて、メリハリを持って生きていきたいので、お話があれば今後もぜひ出演したいなと思っています。

杏 コメント

 

 小林直己さんもRED RICEさんも今回が初共演です。
 直己さんとの撮影は1日だけでしたが、とても濃いシーンをご一緒させていただきました。カッコよかったです。現場で柔軟体操をされていたんですが、とても柔らかくて、大きい人が前屈して二つに折れるってすごい迫力だと思いました(笑)。私は撮影の合間にふざけて、『がきデカ』の「死刑!」のマネをしていたんですけど、直己さんには全然通じなくて…ただ死刑!と言っている人の印象を与えてしまったかと思うと、とても失礼なことをしてしまいました。
 BJ役のRED RICEさんとはネットのチャットだけでつながっている設定なので、実際にお会いしたのはチャットの声取りの機会だけだったのですが、セリフをそのまま読むだけではなくて、独自に加えるニュアンスが話し言葉としてすごく自然。声だけでも伝わってくる魅力があって、BJの存在を実感することができました。

イントロダクション

テレビ朝日“凱旋”初主演 『杏、悪を撃ち抜く!!』 歪んだハートで正義を見つめる クールな狙撃の名手に挑戦! 日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した 大人気ミステリー小説初のドラマ化作品が誕生!

杏がテレビ朝日に帰ってきます!
7年前、杏が女優としての第一歩を踏み出したテレビ朝日で、来春、
杏を主演に大人気ミステリー小説『プラ・バロック』をドラマ化したスペシャル作品を放送します。
テレビ朝日では初主演となる本作で杏が挑むのは、クールな女刑事。
射撃の名手を颯爽と演じる杏の、新たな魅力をお届けします!

杏、ドラマデビューから7年を経て、テレビ朝日に“凱旋”初主演!!

今年、最も輝いた若手女優と言っても過言ではない杏が、ドラマデビューを飾ったのは今から7年前、テレビ朝日で放送された『黒澤明ドラマスペシャル・第一夜「天国と地獄」』(2007年)でした。役名は“刑事”。その後、数々の話題作でヒロインを演じ、女優として見事な飛躍を遂げた杏が、来春、デビュー作と同じ刑事役でテレビ朝日のドラマスペシャルに凱旋、初主演します。
まっすぐな個性が魅力の杏が今作で演じるのは、歪んだバロック真珠のような女刑事、クロハ。受けた光がどう反射するのか自分でも分からず、戸惑いや不安、脆さをにじませる役どころは、明るく前向きな役柄の多かった杏にとって新境地となります。
また、クロハは射撃の名手でもあります。すらりとした体躯を生かし、クールに銃を構える杏の姿は、圧倒的な存在感で画面を支配。本格的なガンアクションにも挑戦し、女優として羽ばたき続ける杏が新たな顔を見せます。

人気作家による話題の小説をドラマ化!

原作は、2009年、第12回日本ミステリー文学大賞新人賞を、審査員大絶賛の満場一致で受賞した結城充考『プラ・バロック』(光文社文庫刊)。その魅力は、現代的でスピーディーな事件展開だけでなく、クロハのキャラクターとその生き方にこめられたテーマ性にあります。
刑事だった父を持つクロハは、その父を憎んでいます。けれど、なぜか父と同じ仕事を選んでいる自分がいる……矛盾した心を抱え、肉親にも素直に愛情を表現できず、ネット空間に逃げ込んでいるクロハの姿は、繊細で弱々しい、生まれたての蝶のようです。そんなクロハが、異様な集団自殺の謎と、首謀者の抱く「悪意」に立ち向かう中で、自分を見つめ直し、ひ弱だった蝶が何千キロもの海を渡る強さを身につけるように、刑事として、人として、たくましく成長していく姿こそが、このドラマの醍醐味となります。事件の謎解きのおもしろさはもちろん、人が強く、あたたかく生き抜く姿を描くヒューマン・ミステリーにご期待下さい。

豪華キャストが集結! 謎に満ちたミステリーを多彩な顔ぶれで紡ぐ!

若手刑事クロハの周囲には、さまざまな先輩刑事が登場します。クロハを理解し引き上げる者、対立する者、共に戦う者。それぞれに個性的で癖のある役どころを、池内博之、眞島秀和、福士誠治、吉田鋼太郎、段田安則といった人気の実力派俳優が担います。
クロハのたった一人の姉には小西真奈美が、そして事件の鍵を握る謎の男には仲村トオルが扮し、リアルとバーチャルを投影しながらドラマ世界を動かしていきます。

キャスト

クロハ/黒葉 佑KUROHA YU 杏(あん) 神奈川県警本部・機動捜査隊勤務。巡査部長。
加我 晃太KAGA KOTA 池内 博之(いけうち・ひろゆき) 神奈川県警本部・刑事部主任。巡査部長。
黒葉 諒KUROHA RYO 小西 真奈美(こにし・まなみ) クロハの姉、精神科医。
キリKIRI 中村 倫也(なかむら・ともや) クロハのネット仲間。
神崎 修KANZAKI OSAMU 眞島 秀和(ましま・ひでかず) 神奈川県警本部・管理官。
佐藤 尚SATO NAO 福士 誠治(ふくし・せいじ) 神奈川県警・サイバー犯罪対策課・捜査員。
原 誠子HARA SEIKO 野村 麻純(のむら・ますみ) 臨岸署・住民相談係。巡査。
雷雲RAIUN 小林直己(こばやし・なおき) クロハのネット仲間。
BJ RED RICE(れっどらいす) クロハのネット仲間、推理作家志望。
國枝 正典KUNIEDA MASANORI 吉田 鋼太郎(よしだ・こうたろう) 神奈川県警刑務部・監察官。
杉 泰男SUGI YASUO 段田 安則(だんだ・やすのり) 神奈川県警本部・自動車警邏隊。クロハの元上司。
タカハシTAKAHASHI 仲村 トオル(なかむら・とおる) 謎の男。

ストーリー

 クロハ-本名:黒葉佑。神奈川県警本部・機動捜査隊勤務。射撃の名手。
 機動捜査隊とは、事件発生時、現場へ急行し事件の初動捜査を行う。

 港湾地区。無機的なレンタル・コンテナから、14人の男女の凍死体が発見される。
 第一発見者となった機捜所属の女性刑事クロハ(杏)は、集団自殺の捜査本部に派遣される。
 捜査を進めていくうちに、1通の遺書が見つかる。主任の加我晃太(池内博之)は、この事件を単純な集団自殺と考えるが、クロハは集団自殺を幇助した首謀者を探し出すべきだと主張し、加我と対立する。
 その夜、クロハは精神科医である姉の諒(小西真奈美)に、不自然な凍死自殺について意見を求める。諒の“他にも人数分の遺書があるはず”というアドバイスをきっかけに、クロハは単独捜査に乗り出す。
 発見された遺書は遺体の数よりも1通多いことが分かり、自殺していない者がいることが発覚する。クロハたちは残りの一人を探すが・・・。想像を絶する悪意が巣喰う、事件の深部へと迫っていく。

コメント

杏 コメント
 テレビ朝日と言えば「刑事モノ」。私のドラマデビューはテレビ朝日で“刑事”という役名でした。当時は、演技も何も考える余裕がなく、今は怖くて見返すこともできませんが、今回ある程度の経験を踏んで、こうして主演をいただけたのはとても感慨深いです。
 原作は、今回のオファーをいただく前に読んでいました。映像化したら面白いよと勧められていたこともあり、興味を持ちながら読みましたが、まさかこんなカタチになるとは。自分のキャラクターも含め、こういうやり方で映像にするんだと、驚きとワクワクを感じながら撮影しました。
 クロハは、魅力的な人物だと思っていたので、オファーをいただけて嬉しかったのですが、同年代とはいえ、とても特殊な環境にいるクロハと私は、ライフスタイルや考え方が大きく違います。それでも、女性にしか感じられないものが物語を進行していく側面があり、そういう感受性を持ったクロハは素敵だと感じました。演技の面では、今まで多く演じてきた明るくリアクションしやすい役柄とはまったく異なったので、感情表現をどこまで抑えるかという部分が新しいチャレンジとなりました。
 銃を持つシーンは緊張しましたが、かっこ良くて単純に嬉しかったです(笑)。
 この作品は、「刑事モノ」ではありますが、単純明快、勧善懲悪のスカッとする作品という訳ではなく、曇り空に魅力を感じるようなビターテイストのドラマ。余韻の大きな作品に仕上がっていると思いますので、楽しみにしていてください。
中込卓也プロデューサー コメント
 原作を読み、これまでの警察小説とは明らかに一線を画す小説だと思いました。
 読み進むうちに、もしドラマ化できるとしたら、この主人公・クロハを演じられるのは誰なんだろうと・・・。そして読み終わって、小説を閉じたとき、その表紙に杏さんがいたのです。杏さんが、原作文庫本の帯に推薦文を書かれていたのです。その時「あ、クロハは杏さんだ!」と。
 不思議な縁は、とんとん拍子に現実化されました。いま、最も忙しい杏さんで、この作品をドラマ化できたことは奇跡に近いと思います。
 そして原作の独特の世界観を忠実にドラマで表現できたと自負しています。
 杏さんを囲むかなり個性的な登場人物も、仲村トオルさん、池内博之さん、段田安則さん、吉田鋼太郎さん、小西真奈美さん…と、この上ない方々のご協力をいただくことができました。
 おかげさまでたくさんのご支持をいただいておりますテレビ朝日の刑事ドラマのラインナップに、ニューヒロインが誕生することをお約束いたします。

スタッフ

原作
結城充考『プラ・バロック』
(光文社文庫刊)
主題歌
Aimer
「君を待つ」
(デフスターレコーズ)
脚本
高橋悠也
監督
麻生 学
プロデューサー
中込卓也(テレビ朝日)
里内英司(5年D組)
制作協力
5年D組
制作著作
テレビ朝日