第十七話:乳房あらための女と一撃必殺の刺客剣! |
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三河吉田城下に向かう街道で、一刀(北大路欣也)と大五郎(小林翼)は、数人の侍と農民が女駕籠の一行を襲うのを目撃する。襲撃者は、「奸婦お浪の方、天誅」と口々に叫んでいた。だが、箕輪蔵人(立川三貴)という供侍にことごとく斬られてしまう。蔵人は柳生新陰流の使い手だった。
一行が去ったあと、一刀は虫の息の農民・蓑吉(岡田翔太)から、「吉田城下にいる柴田図書様に、お浪の方は三の駕籠に乗っていたと伝えてほしい」と頼まれる。一刀は、大五郎をその場に残し、吉田城下に向かった。
柴田図書(有川博)は三河岡崎藩の元目付だった。図書の話によると、お浪の方(麻丘実希)は、岡崎藩主の側室で、藩主の寵愛を笠に藩政に嘴を挟んで農民たちを苦しめているという。図書は一刀にお浪の方を斬ってほしいと懇願する。
そのころ大五郎は、おもよ(未來貴子)という旅姿の女と知り合って…。
寂しい女が抱える父と子の無念……。
亡き子を大五郎と重ね合わせたおもよの決断は!?
衝撃のラスト! 一刀の水鴎流VS柳生新陰流!!
母なき子と、子なき母の出逢い。
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■ゲスト 未來貴子(おもよ役)
関所の女改役方。
女改役方とは、関所を通過する女乗り物を直接女の胸を触り性別・年齢確認をすることで特別に改める役方のこと。
夫と子を亡くした哀しい過去を持つ。
その死の裏には…。
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