第十三話:殺意の待ち伏せ!夫を斬りたい女と観音像の大五郎 |
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拝一刀(北大路欣也)は、“お七里”と呼ばれる紀州藩の飛脚の一人を斬ってほしいと頼まれる。依頼主はお七里に理不尽に娘を殺された興津屋の父親だった。
その日、丸子宿近くの街道で、一刀はお七里(寺島進)の前に刀をかまえた女・おとし(筒井真理子)が立ちふさがるのを目撃する。だが、そのお七里は、わけなくおとしの攻撃をかわすと走り去ってしまう。
その夜、一刀と大五郎(小林翼)は、丸子宿の旅籠で再びおとしと顔を合わす。おとしは自分の体を提供する代わりに飛甚左というお七里を斬ってほしいと、泊り客に頼みまわっていたのだが…。
おとしが飛甚左を殺そうとする真の理由とは!?
そして、興津屋の娘を殺した犯人と飛甚左の関係とは!?
紀州藩の内紛勃発で、飛甚左の驚愕の過去が明らかになる!!
妻と子を捨てた男が走る、
命がけの一本道。
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■ゲスト 寺島進
紀州七里飛脚。
藩内随一の健脚を誇る。
お七里という任務を遂行することに全力を賭ける、職人気質で無愛想な男。
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