2018年1月3日(水)よる9時放送!


2018年新春――
あの“感動”がよみがえる!!
映画『君の名は。』
地上波初放送、決定!

© 2016「君の名は。」製作委員会

ニュース

テレビ朝日にて新海誠監督による4作品を一挙オンエア!

2017年12月12日

■2018年1月1日(月・祝)深夜0時20分~深夜4時
「君の名は。」地上波初放送記念 映画「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」

■2018年1月2日(火)深夜1時5分~深夜4時
「君の名は。」地上波初放送記念 映画「言の葉の庭」「雲のむこう、約束の場所」

空前の大ブームを巻き起こした映画「君の名は。」の地上波初放送を記念して、新海誠監督による4作品、「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」「言の葉の庭」「雲のむこう、約束の場所」を2018年1月1日(月・祝)、2日(火)にテレビ朝日にて一挙放送!すべて“本編ノーカット版”でお送りします。
記録的大ヒットとなった最新作『君の名は。』に繋がる4作品を通して、監督の創作の軌跡を振り返るとともに、正月三が日は“新海ワールド”をご堪能下さい。

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© 2016「君の名は。」製作委員会 © Makoto Shinkai / CoMix Wave Films © Makoto Shinkai / CMMMY

みどころ

 2016年8月に公開され、歴史的な大ヒットを記録した、新海誠監督の長編アニメーション映画『君の名は。』。その超大作を、2018年1月3日よる9時から、テレビ朝日が地上波として初放送します。

■社会現象を巻き起こした超話題作が、待望の地上波初放送!!

 『君の名は。』は2016年8月26日に公開され、国内興行収入250億円を突破。2016年の興行収入1位、そして日本映画史上歴代2位という大記録を打ち立てました。
 主人公は、田舎暮らしの女子高校生・三葉(声・上白石萌音)と、東京に住む男子高校生・瀧(声・神木隆之介)。出会うはずのない2人は夢の中で互いの身体が“入れ替わる”という不思議な体験を繰り返すうち、いつしか恋に落ちていきます。
 そんな2人の恋と奇跡のストーリー、緻密で美しい映像が世代を超えて支持され、異例のロングランヒットを記録! 映画の音楽を担当したRADWIMPSの楽曲『前前前世』も大ヒット、ハリウッドでの実写映画化も決定するなど、その人気は国内にとどまることなく、全世界で大旋風を巻き起こしました。
 社会現象にまで広がったこの作品を生み出した新海誠監督にも注目が集まり、現在、監督の15年の軌跡をたどる『新海誠展』が、東京・六本木の国立新美術館で開催中です(~12月18日)。

■新海監督「未知の視聴者との出逢いが楽しみ。リアルタイム感を楽しんでほしい」

 そのメガヒット作『君の名は。』が2018年新春、早くも地上波に登場! 地上波初放送に当たって、新海監督は「自分が子どもの頃はテレビで観る映画はとても楽しみでしたし、そこでしか知ることができなかったものもたくさんありました。そういう意味では、自分が子ども時代に受け取ったものを、今度は自分が違う世代の方たちに届けることができるようになって、ようやく大人になれたような、幸せな気持ちを感じます」と、喜びの思いをコメントしています。
 監督はまた、出会うはずのない2人の運命的な“出逢い”が描かれるこの作品のように、「映画はとても能動的なメディアですが、テレビはもっとカジュアルで暮らしの場にある存在。想像もつかないほど多くの方々が、想像もしていなかったぐらいこの作品を好きになってくれるかもしれないと思うと、未知の視聴者との出逢いが楽しみです」と語り、「同じ時間に何十万人、何百万人の人が観るという“リアルタイム感”を楽しんでいただければ…」と呼びかけています。
 世界中を感動の渦に巻き込んだ『君の名は。』は、まさに新しい年の幕開けを飾るにふさわしい名作! お正月は『君の名は。』を観て、2018年を最高の1年に――!

© 2016「君の名は。」製作委員会

ストーリー

 1000年ぶりとなる彗星の来訪を1カ月後に控えた、日本。山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉(声・上白石萌音)は、憂鬱な日々を送っていた。町長である父の選挙運動や、自らの家系である神社の古き風習…。すべてが嫌でたまらなく、都会への憧れを強く抱いていた。そんなある日、三葉は自分が東京の男子高校生になる夢を見て、念願の都会生活を満喫! しかもその不思議な夢は度々、繰り返されるようになった。
 一方、東京で暮らす男子高校生・瀧(声・神木隆之介)も、山奥の町に住む女子高校生になる、という奇妙な夢を見ることが多くなっていた…。
 やがて、自分たちの身体が夢の中で入れ替わっていることに気づいた2人。お互いにメモを残すことにし、力を合わせてその状況を乗り切っていく。
 ところが2人の気持ちが打ち解けてきた矢先、入れ替わりが突如、途切れてしまい…!?

© 2016「君の名は。」製作委員会

コメント

新海 誠 コメント

――地上波初放送への思いは?

「地上波のゴールデンタイムに自分の作った映画を観ていただけるなんて、これまで想像したことがありませんでした。でも、自分が子どもの頃はテレビで観る映画はとても楽しみでしたし、そこでしか知ることができなかったものもたくさんありました。そういう意味では、自分が子ども時代に受け取ったものを、今度は自分が違う世代の方たちに届けることができるようになったのだなと思えて、とてもうれしいですね。ようやく自分が大人になれたような、そんな幸せな気持ちを感じます。
 一方で、皆さんがこの作品をどんなふうに観てくださるのか、少し緊張も感じます。映画は自分でチケットを買って観に行く、とても能動的なメディアだと思うのですが、テレビはもっとカジュアルで暮らしの場にある存在ですし、どんなふうに観ていただけるのか、とても興味深いですね。でも、想像もつかないほど多くの方々が、想像もしていなかったぐらいこの作品を好きになってくれるかもしれないと思うと、未知の視聴者との出逢いが楽しみですし、何が起きるのかちょっとドキドキしています」

――初めて『君の名は。』に触れる視聴者、そしてすでに作品のファンである視聴者それぞれにメッセージを!

「この『君の名は。』はひとりで観ていただいても、大切な誰かと2人で観ていただいても、ご家族揃って観ていただいても、それぞれに何か大事なものを見つけてもらえる作品だと思っています。
 新年の放送では同じ時間に何十万人、何百万人の人が観るので、いろいろな感情が同じ瞬間に起きる…。そんなにも多くの人と作品を共に楽しむのは、繰り返し映画を観た方にとっても初めての経験だと思うので、“同時代感”、“リアルタイム感”みたいなものを楽しんでいただければ。僕もそれを楽しみたいと思います。
 でも実をいうと、自分の作品は、いろいろ気になってしまって改めて観ることができないんです。今のところ1月3日は1日中、テレビもネットも見ないようにしようと思っていますが…誘惑に勝てずにチャンネルを合わせてしまうかもしれません(笑)」

新海 誠 プロフィール

1973年生まれ、長野県出身。アニメーション監督。2002年、個人で制作した短編作品「ほしのこえ」でデビュー。以降『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』を発表し、次世代の監督として、国内外で高い評価と支持を受けている。2012年、内閣官房国家戦略室より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として感謝状を授与される。2016年8月に全国公開された最新作『君の名は。』は、国内動員数1900万人を突破し、世界中でも大ヒットを記録。自ら執筆した小説版も150万部を超えるなど、社会現象にまで拡がった。

© 2016「君の名は。」製作委員会