新着情報

ドラマスペシャル 「検事の死命」原作本プレゼント!

佐方貞人シリーズである「検事の死命」「最後の証人」「検事の本懐」の3冊を1セットにして20名様にプレゼントいたします!

応募受付は終了いたしました。

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※ご提供いただいた利用者様の情報は、ご応募いただいたプレゼントの抽選・賞品の手配・発送のために使用いたします。
なお、当選賞品の発送のため、個人情報を業務委託先に開示いたします。
※賞品の発送は株式会社 宝島社からとなります。
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

2016年1月12日
主演・上川隆也が“痴漢冤罪対策講座”を受講!
2015年12月14日
番組サイトをリニューアルいたしました!

イントロダクション

あの男が、帰って来る――!
上川隆也主演!!
「最後の証人」佐方貞人の検事時代を描く!
事務官・志田未来と初タッグを組み
痴漢冤罪事件の真相に挑む!

上川隆也 志田未来

『最後の証人』に続く、“佐方貞人”シリーズ第2弾!!
電車内で起きた痴漢事件は、冤罪か否か!?
検事・佐方が“死命”を全うすべく、権力に立ち向かう!
激動の公判の行方は…!?

“ブレない男”が帰って来た! 佐方シリーズ第2作にして“エピソード0(ゼロ)”!

2015年1月24日に放送したドラマスペシャル『最後の証人』は、注目の作家・柚月裕子氏が弁護士・佐方貞人を主人公に描いた人気シリーズの第1作目を映像化したもの。上川隆也が勝算ゼロの裁判に挑む弁護士・佐方貞人を演じ、大反響を獲得しました。
柚月氏は検事時代の佐方を描いた『検事の本懐』(12年刊・大藪春彦賞受賞)、『検事の死命』(13年刊)を上梓し、佐方シリーズは累計25万部を越える人気作となっていますが、今回その『検事の死命』から短編『死命を賭ける/死命を決する』をドラマ化!!
ヤメ検弁護士・佐方を主人公とした『最後の証人』が“エピソード1(ワン)”とすれば、今作『検事の死命』は佐方がまだ検事だった時代の物語、つまり“エピソード0(ゼロ)”ともいうべき作品です。

冤罪なのか、それとも…!? 信念の検事・佐方の闘いを描く、傑作法廷サスペンス!

今作で米崎地方検察庁検事・佐方貞人が担当するのは、ごった返す電車の中で起きた痴漢行為。女子高生・仁藤玲奈の臀部を触ったとして迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されたのは、名門女子高教師・本多弘敏でした。本人は一貫して、自分は“ハメられた”と主張。玲奈から「金を払えば許す」と脅されたと打ち明けます。
被害者の玲奈は母子家庭で、毎日をどこか投げやりに過ごす女子高生。一方、被疑者の弘敏は社会的信用の高い教職に就き、名家の婿。政治家や法曹界の重鎮などの後ろ盾もあります。はたして嘘をついているのは、どちらなのか…!? これは冤罪なのか、それとも…!?
検事が抱える多数の案件の中で、迷惑防止条例違反といえば一見、取るに足りない小さな事案です。しかし、佐方にとって大事なのは事件の軽重ではありません。佐方という男を支えているのは、「犯した罪はまっとうに裁かれるべき」という固い信念なのです。
権力者や検察という組織を相手に、佐方はこの事案を起訴に持ち込めるのでしょうか!? 
さらに、その先の法廷で、被疑者の罪を明らかにすることができるのでしょうか!? 
今作のストーリーの鍵は、“痛快さ”です。圧力に屈することなく、真実を白日の下にさらそうと苦闘する佐方の姿は、観る者の胸に爽快感を運んでくれることでしょう!

上川隆也が、再び佐方貞人を熱演!! 法廷という舞台で圧巻の演技を放つ!

佐方は、無愛想で何を考えているのかまったくわからない、つかみどころのない男。それでいて、裁判がはじまると周囲の誰もが彼の優秀さに舌を巻く、というキャラクターです。
演じるのは、前作『最後の証人』で鮮やかに佐方のイメージを具現化した上川隆也! 
演劇、映画、ドラマ、バラエティーと縦横無尽に活躍する上川が、またもや法廷という舞台に立ち、渾身の演技で視聴者をドラマに引き込んでいきます…!

志田未来が新たなパートナーに! 前作でおなじみのキャラクターも登場!!

今作では、新メンバーとして検察事務官・増田陽子が登場。佐方にふりまわされながらも、真相を突き止めるべく奔走する陽子を、志田未来がひたむきに演じます。
また、『最後の証人』で佐方と激しく対立した伊武雅刀演じる検事部長・筒井義雄、松下由樹ふんする検事・庄司真生が、今回は彼を手助けする立場で登場するのも大きなみどころ。筒井や真生は前作でなぜあれほどまでに佐方を警戒していたのか、登場人物たちの関係性が浮き彫りになっていきます。
さらに、痴漢冤罪事件の裁判で被疑者側の弁護士として佐方の前に立ちはだかる弁護士・井原智之を益岡徹、被疑者・本多弘敏を津田寛治、弘敏の義母・篤子を江波杏子が、それぞれ熱演! 濃密なキャラクターを作り上げ、緻密かつ重厚なドラマを織りなしていきます。
公判が進むにつれ、佐方も予期しなかった人間模様が浮上し、法廷は二転三転! はたして、佐方が“死命”をかけた裁判の結末は…!?

上川隆也 松下由樹 志田未来 伊武雅刀

出演者

上川 隆也
佐方 貞人(さかた・さだと)(45) 上川 隆也米崎地方検察庁検事。検察官の仕事は“罪をまっとうに裁かせること”だという信念を持つ。
偏屈でとっつきにくそうな男だが、その胸には自らの正義を貫くための情熱が燃えさかっている。仕事に没頭しすぎて、異動の話すら忘れてしまう変わり者。
松下 由樹
庄司 真生(しょうじ・まお)(45) 松下 由樹 米崎地方検察庁検事。佐方とは同期。“どのような理由であれ、罪を犯した人間は裁かれるべき”という信念を持ち、自らの正義感に忠実に仕事に向かっている。佐方が検察を辞めて弁護士になってからは敵対するが、今作では同僚として彼をサポートする。
志田 未来
増田 陽子(ますだ・ようこ)(25) 志田 未来 米崎地方検察庁の事務官。まっすぐな性格で、佐方に振り回されながらも、真実追求のため捜査に奮闘する。佐方とは対照的に、喜怒哀楽を素直に表すタイプ。仕事以外のことには無頓着な佐方を常にフォローしている。
益岡 徹
井原 智之(いはら・ともゆき)(46) 益岡 徹 県下最大の法律事務所の代表。長年、本多家の顧問弁護士を務めており、弘敏の担当弁護士となる。裁判を勝負の場と考えており、あらゆる手段を使って勝利を奪おうとするやり手。
竹富 聖花
仁藤 玲奈(にどう・れいな)(17) 竹富 聖花 米崎市内の高校に通う17歳。電車内で、弘敏に痴漢されたと主張する。父は病死し、市内のアパートで母・房江と2人暮らし。実は、1年前に恐喝事件を起こし示談となった過去があり…!?
津田 寛治
本多 弘敏(ほんだ・ひろとし)(43) 津田 寛治 私立名門女子高校の教師。電車内における痴漢行為により、迷惑防止条例違反で逮捕された。地元の名家である本多家に婿入りしたため、妻はもちろん義母の篤子に逆らうことができない。
田山 涼成
松岡 渉(まつおか・わたる)(50) 田山 涼成 米崎東署・生活安全課・課長。本多弘敏のレンタルビデオの履歴を隈なく捜査して欲しいと、食い下がる佐方をうっとおしく思っている。
荒井 萌
大友 佐知子(おおとも・さちこ)(17) 荒井 萌 仁藤玲奈の同級生の友人。妹が母親に虐待されている。
有森 也実
仁藤 房江(にどう・ふさえ)(42) 有森 也実 仁藤玲奈の母親。10年前に夫を病気で亡くし、女手ひとつで、玲奈を育ててきた。
少し生意気で誤解されやすい玲奈を心配している。
飯田 基祐
半田 悟(はんだ・さとし)(38) 飯田 基祐 デザイナー。痴漢事件の目撃者として証言台に立つ。駅のポスターを見て、連絡してきた。
山中 崇史
三上 幸一(みかみ・こういち)(37) 山中 崇史 派遣会社勤務。弁護側の証人。仁藤玲奈と出会い系サイトで知り合った過去がある。
寺田 農
大河内 定和(おおこうち・さだかず)(68) 寺田 農 米崎選出の衆議院議員。父親は元検事総長で法曹界の重鎮。後援会長である篤子の頼みで佐方に圧力をかける。
江波 杏子
本多 篤子(ほんだ・あつこ)(67) 江波 杏子 被疑者・弘敏の義母。米沢に基盤を置く一大企業の会長で、米崎の地方経済を一手に握っている。他人に有無を言わせぬ、威圧感を放つ。起訴を阻止すべく、大河内や鬼貫に頼み、佐方に圧力をかけるが…!?
伊武 雅刀
筒井 義雄(つつい・よしお)(53) 伊武 雅刀 米崎地方検察庁刑事部部長。佐方の上司。向こう見ずに突き進む佐方を案じ、ある策を講じる。

スペシャル

主演・上川隆也が“痴漢冤罪対策講座”を受講!

“もしも痴漢に間違われたら…!?”
『検事の死命』主演・上川隆也が“痴漢冤罪対策講座”を受講!
「ココまでしないと身を守れないとは…驚きの連続!!」と大ショック!?

佐方貞人シリーズ第2弾の主演・上川隆也が、痴漢冤罪対策を学ぶ!!

 前作『最後の証人』(2015年1月24日放送)で大好評を獲得した“佐方貞人シリーズ”の第2弾にあたる、ドラマスペシャル『検事の死命』――。
 いよいよ1月17日(日)にオンエアが迫る中、ドラマのテーマである“痴漢冤罪事件”にちなんで、“痴漢冤罪対策講座”が1月6日(水)、テレビ朝日本社内プレゼンルームにて開催され、主演の上川隆也が“受講”しました。

痴漢冤罪を回避するための3つのポイントに、上川隆也も納得!

 今回、痴漢冤罪対策講座を担当したのは、『ベリーベスト法律事務所』の巽周平弁護士。
 巽弁護士によると、日本の刑事裁判の有罪率は9割以上であるため、いったん痴漢を疑われて逮捕、起訴されると無罪を証明するにはかなりの労力を要するといいます。
 巽弁護士から、「電車に乗る際、痴漢に間違われないためにはどんなことに気をつけるべきか?」と問われた上川は、「カバンを網棚に置いて吊り革を両手で持って立ち、できれば本に集中して視線を女性に向けない。それが、いちばん安全な姿勢なのでは!?」と、自らそのポーズを実演! 巽弁護士から「とてもよろしいですね」とお墨付きをもらい、「よかった~!」とホッとしていました。
 巽弁護士によると、電車に乗る際、痴漢に間違われないためのポイントは、『両手を挙げて乗る』『通勤ラッシュを避ける』『いつもと違う通勤経路を取らない』の3つ。
 この3箇条を伝授された上川は「なるほど~! しかし大変ですね。電車に乗るときにここまで心構えをしておかなければいけないことに驚かされました!」と驚愕の表情を浮かべていました。

 続いて、『痴漢に間違われた際、取るべき正しい対応は?』という問題も出され、上川は『名刺を渡して堂々とその場を去る』を選択し、これも大正解! 
 痴漢に間違われたとき、その場から逃走するのはもってのほかですが、ただ「やっていない」と主張するだけでは逮捕・起訴されてしまう可能性もあるため、名刺を渡し自らの身分を明らかにして逃げる恐れのない事を示し、逮捕されないことが必要だと学びました。
 さらには、『痴漢冤罪で訴えられてしまった場合、どうすればよいか』などについてもレクチャーを受け、「やはり疑わしき状況をなるべく作らないのが大事なんですね。自己防衛を常に考えておかなければならないことを痛感しました!」と目を丸くしていました。

お雑煮を味わいながらの記者懇親会も同時開催! 上川が本作の手ごたえを語る!

 痴漢冤罪対策講座を終えた後は、新春らしく会場に雑煮がふるまわれ、取材陣と共に雑煮を味わいながらの記者懇親会へ移行。
 上川は「誰にでもふりかかってくる可能性がある事件を題材としているだけに、興味を持ってご覧になっていただけるはず。事件に関わる人間たちの証言で次々と局面が変わっていき、サスペンスとしての一面とミステリーとしての一面を同時に味わっていただける物語になっていますので、2時間を短く感じていただけることと思います!」と力強く作品をPRしていました。

上川のくわしいコメントは次のとおり。

【上川隆也 コメント】

 「今回の“痴漢冤罪対策講座”は、ひとつひとつが驚きの連続でした! 今は、水をも漏らさぬ体制で臨まないと、電車にも乗れないということですね。僕もかつて満員電車に乗っていて、見知らぬ方とギュッと接触してしまったことがあり、そのときは手を上の方に上げて過ごした覚えがありますが、電車に乗る際にここまで心構えをしておかなければ自分の身を守れないのだということに驚かされました。世知辛い世の中になってしまっている感は否めないですが、やはり疑わしき状況をなるべく作らないのが大事なんですね。自己防衛はいつも考えておかなければならないのだなと痛感しました。
 殺人事件を題材にした物語ですと、被害者はすでに何も言えない状態になっているため、証拠と犯人の証言だけが確実な証となっていきますが、今回、佐方が取り組む事案は被害者、加害者がその場にいて、比較的被害者の“言”のほうが比較的、力を持っているわけです。その証言によって裁判や物語の様相も一転二転していくこととなり、そこがこれまでのサスペンス作品とは様相がまったく違っていて、演じていてとても新鮮でした。
 佐方という男の根幹にあるのは、“罪はまっとうに裁かれなければならない”という固い信念。だからこそ、猪突猛進ともとれる行動で事件の解明に当たっていきます。特に今回は、彼の検事時代を描いた作品。彼の人生の中でも、障壁を障壁とも思わずに突き進んでいく時期だったのではないかなと考え、前作の“ヤメ検弁護士”である佐方よりも、もっと純粋な気持ちで事件に臨む人物として、彼の正義感を言動に反映させるべく演じました。
 今回は誰にでもふりかかってくる可能性がある、日常と隣接した事件が題材となっているだけに、皆さん興味を持ってご覧になっていただけるのではないでしょうか! 事件に関わる人間たちの証言で次々と局面が変わっていき、サスペンスとしての一面とミステリーとしての一面を同時に味わっていただけるような物語になっていますので、2時間を短く感じていただけるのではないかと思います!」

ストーリー

米崎地方検察庁検事・佐方貞人(上川隆也)のもとに、迷惑防止条例違反の容疑で逮捕された名門女子高教師・本多弘敏(津田寛治)が送致されてきた。イベント会場に向かうすし詰め状態の電車内で女子高生・仁藤玲奈(竹富聖花)の臀部を触ったという容疑だが、弘敏は「でっち上げだ」と犯行を否認。駅のホームで玲奈から「30万円払えば許す」と恐喝されたと話す。彼は米崎に代々続く名家に婿入りした身で、義母の篤子(江波杏子)は地元経済界の大物だった。

佐方と事務官の増田陽子(志田未来)は玲奈からも事情を聞くが、「恐喝なんかしていない」と、両者の主張は平行線。だが、玲奈はどうせ自分の話など信じてもらえないと、どこか投げやりで、陽子はそんな玲奈の態度に疑問を抱く。

嘘をついているのは弘敏なのか、玲奈なのか…!? 慎重に捜査をはじめた佐方は、弘敏の偽証をひとつひとつ突き止め、余罪を発見。彼を起訴することを決める。しかし、篤子に依頼を受けた衆議院議員の大河内定和(寺田農)より圧力がかかる。

上司の筒井義雄(伊武雅刀)は、鬼貫らを敵に回せば検察社会で生きていけなくなる、たとえ起訴できたとしても社会的信用という視点から弘敏が有利なのは明白だと、佐方を止めようとする。しかしながら、ここで屈したら検事として死んだも同然と考える佐方は、“検事の死命”をかけて起訴に持ち込む。ところが、公判では予期せぬ展開が待ち受けており――!?

コメント

上川隆也 コメント
「シリーズ2作目ですが、今作は検事時代の佐方を描いた物語で、時系列的にいうとこちらの方が過去にあたります。前作の『最後の証人』では、佐方は検察という組織からドロップアウトしていますが、この時代の佐方はまだ組織の中に身を置いているので、自らの足取りに不安がない。だからこそ、ただ目の前のことに集中し、思いのまま猪突猛進に行動する未成熟な男として、今回は佐方という男を造形しました。『最後の証人』の佐方とつながるよう、自分の中で逆算しながらひとつひとつのピースを探して演じていく作業は、とても楽しいですね。

そんな佐方をサポートしてくださるのが、志田未来さん演じる増田陽子で、彼女は未熟な佐方にとって最高の相棒! 喜怒哀楽を明確に出さない佐方のそばで、それを顕著に表現してくれる陽子はその場の雰囲気をしっかりと補填してくれるんです。かゆいところに手が届くといいますか、志田さんはそのシーンに必要なテンションや温度を実に見事にコントロールしてくださり、本当にありがたいですね!

今回は、サスペンス的要素が強い作品。誰が真実をしゃべっているのか、誰が嘘で塗り固めた証言を繰り返しているのか…。痴漢という身近な犯罪だからこそ、そこに向き合う人の内実が浮き彫りになっていきます! 殺人事件や巨悪による犯罪を描いたサスペンスとは違って、“皮膚感覚”というか、ヒリヒリした感覚を持ちながら観ていただける作品になっていると思います」

志田未来 コメント
「私が演じる増田陽子は、すごく素直な女性です。あまり物事を深く考えず、目の前で起きたことに反応したり、人の言葉を真に受けたり、とにかく率直に感情を出すので、台本を読んで最初に感じたことをストレートにお芝居に出すことを意識しました。対して、上川さん演じる佐方検事は内に熱いものを秘めているのに、それを表に出さないキャラクターです。だからこそ、横にいる私が“これ、おかしいな”と思うことに対して意見を言ったり、感動したり、すぐ浮かれたり…。そういう喜怒哀楽をしっかり出すお芝居を心がけました。

上川さんは冗談を言って現場を盛り上げてくださったり、常に私たちが演じやすい環境を作ってくださいます。印象的なシーンは、上川さんの声がドーンと降りてくるように感じた法廷のシーンです。私に向けた言葉ではないのに、まるで突き刺さってくるような鋭さがあり、すごかったです。
殺人事件などとは違って痴漢という身近な犯罪を題材にしたドラマですが、佐方検事が劇中で話すように“どんな事件にも関係者の人生がかかっている”ことを改めて実感しました。シリアスなシーンが続く中、陽子の存在にホッとしていただけたらうれしいです」

佐藤凉一ゼネラルプロデューサー コメント
「今回の『検事の死命』のテーマは「痴漢冤罪」です。ある意味身近な犯罪が描かれます。
上川さん演じる主人公佐方検事とタッグを組む事務官増田陽子役に志田未来さんをお願いしました。とても初共演とは思えない息の合ったコンビぶりを見せてくれます。
また『最後の証人』では、言わば敵役であった松下由樹さん演じる庄司検事、伊武雅刀さん演じる筒井部長が、佐方のチームメイトとして共に事件に立ち向かいます。
ゲストも益岡徹さん、江波杏子さん、津田寛治さんを始めとする実力派の曲者揃いです。
事件発生の冒頭から最後の裁判の判決まで、圧倒的な、そしてまた痛快感のあるドラマです。
どうかご期待下さい。」

スタッフ

原 作
柚月裕子 『検事の死命』(宝島社刊)
脚 本
酒井雅秋
ゼネラルプロデューサー
佐藤凉一(テレビ朝日)
プロデューサー
大江達樹(テレビ朝日)
和佐野健一(東映)
監 督
池澤辰也
制 作
テレビ朝日
東映