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2015年12月2日(水)

米倉涼子が体いっぱいに家政婦“魂”を怪演!! 『家政婦は見た!』第2弾完成試写会&舞台挨拶を開催サイン入りエプロンを観客にプレゼント!

 待望の第2弾の放送に先駆け、12月2日(水)EXシアター六本木にて試写会と出演者による舞台挨拶が行われました。セクシーな濃紺のドレスで登壇した米倉は、隣に座る西田敏行はもちろん、抽選で集まった観客を魅了。「私唯一のコメディーライン。メッセージ性はないそうなので、気軽に楽しんで(笑)」と作品のみどころを笑顔でアピールしました。

■米倉涼子版『家政婦は見た!』第2弾完成披露!! ファンに家政婦エプロンをプレゼント!

 12月2日(水)EXシアター六本木で開かれた試写会には、約1600に及ぶ応募総数の中から抽選で選ばれた一般客を招待。
 舞台挨拶には、米倉のほか財前直見と西田敏行も登壇。作品のみどころをそれぞれの言葉で語るとともに、観客から寄せられた質問に答えるなど、和気あいあいとしたトークを繰り広げました。
 作品鑑賞後に寄せられたメッセージが伝えられると、米倉は「信子らしく生きていきます」と力強く回答。しかし、その直後に、信子のような家政婦がいたら「迷惑かもしれない(笑)」と、本音を吐露する場面もありました。
 また、アンケートに回答してくれた観客の中から抽選で1名に、米倉が劇中で使用していた家政婦のエプロンをサイン入りでプレゼント。当選した港区の主婦は、間近で見る米倉の美しさに言葉を失いつつ、「使いやすいですよ」という米倉に、「ちゃんと家事をしようと思います」と笑顔で答えました。

■アドリブでキス、下ネタも全開!? 驚きの現場エピソードをファンに告白!

 作品にまつわるトークでは、猛暑の中での撮影が続き、米倉は「(信子の)ウィッグを外して保冷剤を乗せていた」という裏話を明かすなど、さまざまなエピソードが披露されました。
 その中で、米倉は西田のアドリブについても激白。特に印象的だったシーンとして、「私にチューしてきたのはアドリブ」だったと暴露し、観客を驚かせました。西田は、「気がついたら彼女の頬に唇を寄せていて…何と言うか、自然な流れ(笑)。無理強いはしてなかったでしょ? …あったか(笑)」とコメントに四苦八苦。また財前は、「私にはチューしてこなかったですね(笑)」とツッコみ、笑いを誘いました。
 記者による質疑応答では、『家政婦は見た!』はどういう存在かと聞かれ、米倉は「ストレス発散のドラマ。体いっぱいで、汗だくになりながらやっていますので、お客様にも体いっぱいで見てもらいたい。メッセージ性は…(観客席にいる監督に訊ねて)『ない!』そうです(笑)」と、回答。「気軽に楽しんでほしい」とアピールしました。
 さらに、3人は来年の抱負を発表。『動』の一字をキーワードに挙げた米倉は、「いろいろ活動し、いろいろ感動する。今年は連続ドラマもありませんでしたので、来年はエネルギーをためて動きまくりたい」と意欲を語りました。

イントロダクション

あの“覗く女”が帰ってくる!!
米倉涼子版『家政婦は見た!』待望の第2弾

米倉扮する信子がこの冬再び
あなたの幸せを壊します!

伝説の復活から2年!大人のエンターテインメント作品
米倉涼子版『家政婦は見た!』再び!

 2014年3月、伝説のドラマタイトル『家政婦は見た!』が米倉涼子の主演で復活を遂げました。おかっぱ頭のウィッグと黒ぶちメガネ、そばかすメイクというドレスダウンした出で立ちで、セレブ家庭を崩壊へと導く悪女な家政婦を米倉が演じ、17.4%(※関東地区ビデオリサーチ調べ)の視聴率を獲得。人気女優・米倉の新たな当り役として認知されるに足る高視聴率をたたき出しました。

 そんな米倉演じる家政婦が跋扈(ばっこ)する待望の新作がこの冬、誕生します! 日本人女優では数少ない、ダーティーヒロインを演じ異彩を放つ稀有な魅力の持ち主、米倉の怪演にご期待ください!

美貌にコンプレックスを抱える偏執的家政婦のギャップを、
米倉が見事に表現!

 米倉が演じる家政婦の沢口信子は、どこからどう見ても冴えない中年女性。実は、誰もが振り向くような稀にみる美貌を持ちながら、それが原因で心に傷を負うという特異な過去にさいなまれ、本当の姿をわざとブスメイクで隠しているのです。

 仕事を離れた時にだけ見せる本来の美しい姿も、派遣先で不細工と無愛想を貫く歪んだ魂も、どちらを演じても視聴者の目線をくぎ付けにする米倉。その確かな演技力で、家庭の中でただ一人の異質な存在である家政婦の不気味さと、他人の不幸を発見しては自らの喜びとし、些細なことを根に持って逆恨みする女の性を、新作でも鮮やかに描き出します!

財前直見、西田敏行ら豪華競演陣が集結!
不気味な世界で個性の火花を散らす!!

 競演陣には実力と人気を兼ね備えた豪華キャストが顔をそろえます。

 信子が派遣される資産家・岩倉家の家族構成は、異母兄妹、愛人の子どもたちという、秘め事があって当然の複雑さ。一族は宝石業『帝国真珠』を経営していますが、異母兄妹でその実権争いをしています。そんな異母兄妹の兄には西田敏行、妹には財前直見が扮し、家庭内で奇妙な争いを繰り広げます。また、同居家族には池田鉄洋、菜々緒、金子貴俊といったキャラクターの違う俳優陣が集結し、岩倉家の異質さを表現。さらに、一族を取り巻く周辺人物として大倉孝二、マキタスポーツ、松尾貴史、寺田農ら癖のある俳優陣が作品を怪しく彩ります。もちろん、家政婦会会長役の東ちづるも健在。実力派俳優たちが作り出す、不気味な世界をご堪能ください!

ストーリー

 帝国真珠の社宝、「金の星」とよばれる天然パールが盗まれる。「金の星」はニューヨークの高層ビルが買えると言われるほどの高価な代物。事件が公になり「帝国真珠」の株価は急降下する。これを機に、帝国真珠の会長である岩倉寿三郎(西田敏行)と、現社長であり寿三郎の異母兄妹である恒子(財前直見)との間に社長の座を巡り内部対立が勃発。マスコミの報道で岩倉家の内紛を知った沢口信子(米倉涼子)は、ザンバラ髪に黒縁メガネで美貌を隠し、家政婦として岩倉家に入り込むことに…。

 信子には、岩倉家ではたすべき明確な目的があった。デパートに展示されていた「金の星」を見に出かけた信子は、謎の男と遭遇していた。「金の星」と岩倉家に因縁のありそうな男は、フェルメールが描いた『真珠の耳飾りの少女』のように美しい出で立ちの信子に、「金の星」を着けてみるよう勧める。群がる客と取材記者たち。信子は思わずその場から逃げ出すのだが、その際、大切にしていた真珠のイヤリングをなくしてしまったのだ。販売員によれば、その男が持ち帰ったと言う。「金の星」の盗難にも男が関係していると直感した信子は、男がいつか岩倉家に現れるとにらむ。そんな信子の推測をより確かにするかのごとく、岩倉家には男とうりふたつの肖像画が飾られていた。一体、この男の正体とは…?

 その後、会長と社長のバトルが過熱するにつれ、「帝国真珠」の株価は謎の上昇を続ける…。はたして真珠はどこに消えたのか? 真珠はどうして消えたのか?

 大邸宅の秘密と陰謀をのぞき見た信子が取る行動とは…!?

キャスト・相関図

沢口信子(33)(さわぐち・のぶこ)……米倉涼子

協栄家政婦会所属の派遣家政婦。バツイチの独り身。類まれなる美貌の持ち主であるが、過去のトラウマからその美貌をわざとメイクで隠している。家庭の不幸を見つけることが何よりの楽しみ。

岩倉恒子(47)(いわくら・つねこ)……財前直見

帝国真珠の社長。帝国真珠の創業者・珠一郎の娘。社宝「金の星」が盗まれ株価が暴落した責任を取って社長の座を退くが、異母兄妹の寿三郎と社長交代争いを始める。

岩倉匡子(65)(いわくら・きょうこ)……高泉淳子

寿三郎の妻。寿三郎との間に子どもは生まれなかったが、寿三郎の愛人の子ども3人が同じ屋根の下に暮らす。そのこともあり、いつもイライラしておりヒステリック。

岩倉真也(45)(いわくら・しんや)……池田鉄洋

恒子の夫。父親でもある大川代議士の秘書をやっている。いつもビール瓶を持っていてほろ酔い気味。いい加減な男。

山口さやか(25)(やまぐち・さやか)……菜々緒

寿三郎の愛人の子ども。亡くなった母親は映画女優で帝国真珠のモデルをやっていた。苦労を知らず、モデルとしてパリに行ってみたり自由に生きている。

大高治樹(40)(おおたか・はるき)……金子貴俊

寿三郎の愛人の子ども。亡くなった母親は寿三郎の秘書だった。父・寿三郎に寄りかかって生きており、帝国真珠の常務取締役をやっている。

竹宮道夫(53)(たけみや・みちお)……横田栄司

信子の前に突然現れた謎の男。「金の星」盗難事件の容疑者。岩倉家には彼とうりふたつの男の肖像画が飾られている。

平田牧子(51)(ひらた・まきこ)……東ちづる

協栄家政婦会会長。信子たち家政婦の派遣業務を取り仕切っている。帝国真珠の株を持っており、家政婦たちにも購入を勧めている。

岩倉寿三郎(68)(いわくら・じゅさぶろう)……西田敏行

帝国真珠の会長。珠一郎の息子。「金の星」盗難で妹の恒子を社長辞任に追いやったことで社長交代争いが勃発。利益重視の恒子の経営が気に入らない、と主張する。

コメント

米倉涼子 コメント

 そろそろ信子が恋しいな、またやりたいなと思っていたところでした。この役は野放しにしてもらえるので楽しくやらせていただいています。久しぶりにドラマの現場に立って、いいな~としみじみ感じています。

 ウィッグの中は暑い!この役で夏の撮影は初めてなので、出演者同士、氷嚢を当てたり冷感スプレーをかけ合ったり、協力しながら撮影を進めています。

 財前さんとは初共演です。かっこよくて、ざっくばらんで、すごく優しくて、とても居心地がいい先輩です。西田さんと真っ向からお芝居をするのは『ドクターX』以来です。視聴者のみなさんには、『ドクターX』のときとは違う関係を楽しんでいただけると思います。

 台本を読んでいるときはすごく難しく感じましたが、演技をしてみて、本を読んでいるだけでは分からなかった展開とスピード感に私自身驚いています。また、信子に変化はなくても、信子が新しい家族の中に入っていくだけで今までと違う物語ができていくというのも発見でした。今回は、信子さんが恋に落ちそうになる…みたいな? 面白いですよ!

内山聖子ゼネラルプロデューサー コメント

  “二つの顔をもつ女”信子は、「ドクターX」大門未知子と並ぶ米倉涼子の代表作。他人の家庭の不幸を覗いて意地悪するうちに、家族を再生させてしまう。今回覗き見るのは、ジュエラー創業者一族のお家騒動。黒い米倉家政婦は、大人の漫画!是非お楽しみに!

スタッフ

脚本

竹山 洋

音楽

荻野 清子

企画協力

古賀 誠一(オスカープロモーション)

演出

松田 秀知

チーフプロデューサー

五十嵐 文郎

ゼネラルプロデューサー

内山 聖子

プロデューサー

峰島 あゆみ

菊地 裕幸(ザ・ワークス)

大垣 一穂(ザ・ワークス)

制作協力

ザ・ワークス

制作著作

テレビ朝日