イントロダクション
ベストセラー作家・誉田哲也氏による傑作警察小説が
黒木メイサ×多部未華子のダブル主演で待望のドラマ化!
相反するふたりの女性刑事が謎の殺人者・ジウを追い詰めていく…
『武士道シックスティーン』『ストロベリーナイト』などさまざまな人気小説が次々と映像化され、
話題を呼んでいる次世代警察小説の担い手・誉田哲也氏の最高傑作、「『ジウ』T・U・V(中公文庫)」が待望の映像化!
ハイスピードかつ未曾有のスケールで描かれる本作には、“身体”と”知性”を武器とするふたりの対照的な若き女警察官が衝突を繰り返しながらも、
警察史上に残る連続犯罪事件の首謀者・ジウを追い詰めていく、というスリルとサスペンスの要素がふんだんに盛り込まれている!
まったく相容れないふたりの女性がジウを追っていく過程で愛し、傷つき、葛藤していく…。
次第に明らかになっていく事件の全容とジウの悲しい生い立ち―。そしてラストには原作とも違う衝撃の事実が待ち構えている…!
ふたりの女刑事、基子と美咲を演じるのは今もっとも旬な女優・黒木メイサと多部未華子。ふたりのヒロインが男社会、警察組織の中で姿なき凶悪事件の犯人を追う!
そして作品のタイトルにもなっている、謎の美しき殺人者・ジウ。
前代未聞の凶悪事件を起こし、その生い立ちにも多くの謎が隠されているジウ役には、人気K−POPアーティスト・INFINITE(インフィニット)のL(エル)が決定した。
そしてドラマの真のテーマは“愛”。
犯罪の中に見え隠れする愛。愛を否定することで人を殺しても何も感じない自分でいようとする基子と、
愛を信じ、愚直に加害者と向きあおうとする美咲――愛を信じないがゆえの強さと愛を信じるがゆえの強さが物語の中で同居し、
そして反発しあっていく。そしてそこにもうひとつ存在するジウという「愛の存在さえ知らない」犯罪者。
絡み合っていくさまざまな愛の形がその向こうにあるひとつの真実を導きだしていく…!
どんなに深い闇にさらされても、人が求めるもの、救われるものは愛なのだ
愛という深いテーマを根底に、この夏、ふたりの女性とそこに関わるさまざまな人々のドラマが交錯する。
<コメント>
黒木メイサ
話に引き込まれ原作を一気に読んでしまいました。個性の強いキャラクターが多く出てきます。
裏切り、信頼、愛、かけひき。。。この作品で、人として、役者として、一つ磨きをかけられるよう全力で体当たりして挑みたいと思います。
多部未華子
シリアスかつハードボイルドな内容なので、撮影前から、とてもドキドキしています。
美咲と基子という、対象的な女性ふたりの心の動きが観てくださる方に伝わるように、丁寧に演じられたらと思います。
美咲という女性の感受性が豊かな部分を大切にしていきたいと思います。
視聴者の皆さまをいい意味で裏切れるように、だけど、裏切らないように、精一杯演じていきたいと思っています。
皆さんにも最後まで楽しんでいただければと思っているので、ぜひ見てください。
内山聖子ゼネラルプロデューサー
黒木メイサ×多部未華子という奇跡のダブルヒロインが、警察ドラマに新しい風を吹かせてくれることになりました!
白と黒という両方がないと、成り立たないヒロインとして、2人以外には考えられませんでした。最前線の事件の前にたつ、“ぶれない”オンナを一緒に目撃してください!