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今日は、
WBC代表候補・岩村明憲選手の
自主トレにお邪魔してきました。
岩村選手にはヤクルト時代に球場で
お世話になっていたのですが、お会いするのは久しぶり。

岩村選手の自主トレは
いつも同じ場所・練習内容では飽きてしまうということで
女子ソフトの上野投手伝授のソフトボールを使ったバッティングや、
フリスビーを使った練習など、積極的に新しいものを取り入れていらっしゃいます。
練習は楽しく!!そして、遊びの中から得られるものは大きいそうです。
長渕剛さんやコブクロなどお気に入りの曲をかけながら
リラックスして練習していらっしゃいました。
この自主トレではヤクルト時代に守備走塁コーチだった
大橋穣さんにコーチ役を務めて頂いていることもあり
「これだけやってもらっているんだから、
(2塁手として)成長しなくてはと思う。」
と恩師への感謝と守備への飽くなき向上心。
そして「守備は守備率だけではない。
ぎりぎりの打球も追わなければヒットになる。
取れるか取れないかの打球に飛びついてアウトにする守備と
ピッチャーとの信頼関係が大切。」と
守備論を熱く語ってくださいました。
そして、いよいよ3週間後に迫ったWBCについて、
「当たり前のことを当たり前にやることが大切。
内野ゴロになっても1塁までちゃんと走るなど、
WBCという舞台であってもしっかりやっていきたい。」
と、いつもと変わらない姿勢で臨むという言葉。
その言葉に、前回のWBC第2ラウンド・韓国戦で
右太ももを肉離れしてしまった悔しい経験をもつ
岩村選手だからこその強い決意を感じました。
「言葉で示すよりも試合で勝つこと」
「多くを語らず、ただやるだけ」
それが今日30歳になった岩村選手が理想とする大人像。
30歳になったからではなく、
久しぶりにお会いする岩村選手は
その姿、言葉、すべてが以前より何倍も頼もしく感じました。
帰り際・・・
「『報道ステーション』の俺の人形、似ているらしいね。」と。
シーズン中アメリカにいらっしゃる岩村選手にも伝わっているんですね。
嬉しいですね!!
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