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続いてご紹介するのは、八甲田連峰の一つ高田大岳の麓に湧く谷地温泉です。 東京から青森県八戸までは、東北新幹線で約三時間。
そこから列車とバスを乗り継いで、はるばるやって来ました。

ここ青森県は温泉の宝庫ですが冬の間は、国道からのルートは谷地温泉から先、通行止めになってしまいます。
谷地温泉は、昔ながらの湯治場の雰囲気を今に残す木造二階建て。

四百年もの歴史を持つ一軒宿です。
客室は全部で40室。 本館には今も自炊の設備が残っています。 宿を囲む原生林はすっぽりと雪に覆われ幻想的な景色が広がっています。

支配人、谷地忠秋さん。
夕食まで時間があるので、散歩に出かけました。 宿の裏手、雪を踏みしめて、向った先は神社です。 谷地温泉を訪れる湯治客がお参りする谷地神社。 旅の安全と健康を祈ります。

そのまま足を伸ばしてやって来たのは、奥入瀬渓流。
名物の足湯が楽しめます。 机の下に張ってあるお湯に、さっそく足を入れてみます。

湯の底にある石を踏めば、足裏のマッサージになります。名物の草だんごと抹茶をいただきます。
翌日、谷地温泉の姉妹館がある奥入瀬渓流温泉に立ち寄りました。元気湧く温泉・現代湯治の宿「おいらせ」の滝見露天風呂、八重九重の湯です。温泉は→こちら
 制作:テレビ朝日ビデオ・パック・ニッポン
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